ライトトラック
ライトトラック (light truck) またはライトデューティートラック (light duty truck) はアメリカ合衆国における自動車の分類で、貨物の積載量が4,000ポンド(1,815kg)未満のトラックまたはトラックベースの乗り物を指す。
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アメリカ合衆国 [編集]
連邦規則集ではライトデューティートラックを、車両総重量(車両重量と貨物の総和)が大きくても8,500ポンド(3,855.5kg)までに収まり、「(1)元来、財産・所有物の輸送の目的のために設計された、あるいはそのような乗り物の派生物、または(2)元来、人の輸送の目的のために設計され、定員が12人以上である、もしくは(3)オフストリートもしくはオフハイウェイ(「公道外」)での作業および使用を可能にする特殊な機能が利用できる」あらゆるモータービークルと定義している[1]。
燃費 [編集]
ライトトラックにはバン、ピックアップ、そしてSUVが含まれる[2]。
アメリカ合衆国政府はCAFE(Corporate Average Fuel Economy = 企業(別)平均燃費)標準を通じて燃費を規定する車両のクラスとして「ライトトラック」を使用する。このクラスにはバン、ミニバン、SUV、そしてピックアップトラックが含まれる。この種の車は個人輸送よりもむしろ実用的な用途に使用されるという前提の下、ライトトラックは一般的な自動車よりも低い燃費標準を有している。
アメリカで販売されているライトトラックがますます個人的な用途に使用されるようになってからは、実用的な用途に使用されていないライトトラックに対し、より厳しい燃費基準の適用を主張する者もいる。これを支持する論拠の一つは、ライトトラックの中にはユニボディ構造で作られているものがあり、それはボディ・オン・フレームシャシよりも頑強ではなく、したがって実用的な用途には適していない、と言うものである。乗用車のコンポーネントを用いたクロスオーバーSUVはその一例である。