ヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲル

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ヨハン・コーヘン・ホッスハルクによるヨーの肖像(1905年)。

ヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲルJohanna van Gogh-Bonger, 通称 ヨー (Jo), 1862年10月4日 - 1925年9月2日)は、オランダ画商テオドルス・ファン・ゴッホ(通称テオ、画家フィンセント・ファン・ゴッホの弟)の妻である。

ボンゲル家はオランダのアムステルダムの名家であり、兄のアンドリース・ファン・ボンゲルアムステルダム大学の教授である。現在オランダ語では、ヨハンナ・ファン・ホッホ=ボンハーと発音される。

概要[編集]

ヨーは義兄フィンセント及び夫テオの死後、ヨーは2人の間で交わされた書簡を整理し、1914年オランダ語で書簡集を発刊した。また、フィンセントの回顧展を開催し、その知名度の向上に努めた。

フィンセントの友人ウジェーヌ・ボックと交流を持ち、彼にフィンセントの遺作「ウジェーヌ・ボックの肖像」を1891年7月に贈っている[1]。また、エミール・ベルナールとも交流し、彼はフィンセントの作品の宣伝に助力した。

家族[編集]

ヨーにはテオとの間に1人の息子が生まれ、フィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホと名付けられた。テオ死後の1901年、ヨーはアムステルダム生まれのオランダ人画家ヨハン・コーヘン・ホッスハルク(Johan Cohen Gosschalk, 1873年 - 1912年)と再婚した。

脚注[編集]

  1. ^ Portrait of Eugene Boch”. Eugene Boch.com. 2013年2月18日閲覧。