ペイプシ湖

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ペイプシ湖の衛星写真

ペイプシ湖 (Peipsi-Pihkva järv, : Чудско-Псковское озеро,チュード湖)は、エストニアロシアの国境にあるエストニア最大の。北のペイプシ湖、南のピヒクバ湖、ふたつを繋ぐレーミ湖から成る。ヨーロッパでもロシアのサンクトペテルブルクの北東に位置するラドガ湖オネガ湖スウェーデンヴェーネルン湖フィンランドサイマー湖に続き5番目に大きい。湖には東のロシア側のプスコフから流れるヴェリーカヤ川などが注ぐ。また湖から北へはナルヴァ川が出ておりバルト海フィンランド湾)に注ぐ。

面積は3,500 km²、平均水深は7m、最大深度は15mである。漁業や、観光など娯楽に使われるが、工業廃水による水質汚染が深刻化している。最大の島はエストニア領のピーリッサール島

1242年ドイツ騎士団アレクサンドル・ネフスキー率いるノヴゴロド公国軍が戦った氷上の戦いBattle of the Ice)として知られる決戦の舞台となった。

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