ノート:ペイプシ湖

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ペイプシ / チュド湖の指す範囲について[編集]

現時点では、このナタのような形の湖全体をペイプシまたはチュド湖と「総称する」ような記事になっておりますが、ロシア・エストニアではそれぞれ、北から順に「チュド湖(ru) / ペイプシ湖(et)」、「チョプロエ湖 / レーミ湖(et)」、「プスコフ湖(ru) / ピヒクバ湖」として別名を付けており、3つをまとめて指す場合は「チュド=プスコフ湖(またはプスコフ=チュド湖) / ペイプシ=ピヒクバ湖」というようです。(「ロシア語名 / エストニア語名」。私はエストニア語は読めないのでペイプシ湖中の表記に倣いました。両言語版の記事に地図がついていますので、(ru)等からご確認ください。)一方、ドイツ語では3つをまとめて「ペイプシ」(的な名前)を用いているのかもしれません(de:Peipussee中の地図より)。

これをふまえて、では日本語で「チュド / ペイプシ湖」といった場合には、3つの湖全体を指すのか、北の湖のみを指すのかが疑問なのですが、どなたかご存知ないでしょうか。--ノフノフ会話2014年11月19日 (水) 15:22 (UTC)[返信]