プラテカルプス
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Platecarpus |
プラテカルプスとは、モササウルス科に属す海生爬虫類のことである。全長は7メートルほど。
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特徴 [編集]
ほかのモササウルス類同様、口には円錐形の鋭い牙が並んでおり、イカや小魚を捕食していたとみられている。
また、2010年に、ウミヘビのような尾ではなく、サメや魚竜のような尾びれを持っていたことが判明し、より海中生活に適応した姿をしていたことが分かった。これは、魚竜がモササウルス類繁栄の前にオントン・ジャワ海台の影響により[1]絶滅したため、モササウルス類が魚竜のニッチを受け継いだ証拠を示すものという可能性もある。
また最近、皮膚組織や内部組織が保存された、きわめて状態のよいプラテカルプスの標本が見つかった。内部には心臓、肺、腎臓とおぼしき赤い組織が残っており、さらに気管軟骨と網膜とおぼしき組織までが保存されていた。腎臓は腹部の前方にあることもわかり、モササウルス類の体の構造を調べるためのいい足がかりになったといえる。