バスタ・ライムス

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バスタ・ライムス
2006年4月6日 ラスベガス}
2006年4月6日 ラスベガス
基本情報
出生名 Trevor Tahiem Smith, Jr.
出生 1972年5月20日(42歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗アメリカ合衆国
ニューヨーク州
ブルックリン
イースト・フラットブッシュ
ジャンル ラップ
職業 ラッパー俳優作詞家俳優音楽プロデューサー
活動期間 1989年 - 現在
レーベル フリップモード・エンターテイメント
ユニバーサル・モータウン・レコード
事務所 ヴァイオレーター
共同作業者 フリップモード・スクワッド
公式サイト http://www.bustarhymes.com/

バスタ・ライムスBusta Rhymes、本名Trevor Tahiem Smith, Jr.1972年5月20日- )は、アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ブルックリン イースト・フラットブッシュ出身のジャマイカラッパー

経歴[編集]

グループ結成~解散[編集]

11歳の時、ニューヨーク郊外のユニオンデールに引っ越す。この頃から見様見真似でラップを始めた。16歳の頃、地元の仲間達とリーダーズ・オブ・ザ・ニュースクール (L.O.N.S) を結成。その後チャックDパブリック・エナミー)が審査員を務めるテレビ番組に出演した際、ボム・スクワッドエリック・サドラーに才能を見出され、共にツアーで回ることになる。この頃チャックD"バスタ・ライムス"と名付けられる。1991年 ア・トライブ・コールド・クエストのヒットシングル『シナリオ』に参加し名声を得る。その後も様々なアーティストの客演をし人脈を広げ、ソロアーティストとしても注目され始める。同年、エレクトラ・レコードからデビューアルバム『フューチャー・ウィズ・アウト・ア・パスト』 をリリースし大ヒット。1993年、セカンドアルバム 『T.I.M.E.(ザ・インナ・マインズ・アイ)』をリリースするが、この頃になると群を抜いた才能のバスタに人気が集中。メンバーとの間に軋轢が生じ、1994年L.O.N.Sは解散。

ソロ活動[編集]

個人レーベルフリップモード・レコード(現・フリップモード・エンターテイメント)を設立し、1996年2月にデビューシングル『ウーハー!! ゴット・ユー・オール・イン・チェック』 をリリース、US、UKチャートでトップ10入り、5月には デビューアルバム『ザ・カミング』 も全米チャート6位入りし一躍トップスターとなる。その後も立て続けに2枚アルバムをリリースし、トップ10入りさせ通算400万枚以上売り上げた。さらに、1996年に結成したグループ、フリップモード・スクワッド のデビューアルバムのリリースや、ブランド『Bushi』の旗揚げなど、快進撃は続いた。4thアルバム『アナーキー』 (2000) のアメリカ以外の国では売り上げが伸びず失速し始めるが、映画やテレビの出演でタレント活動が多忙となる。

2001年 L.O.N.S時代から在籍していたエレクトラを離れ、J Recordsと契約。 2枚のアルバムをリリースするが、売り上げは伸び悩み続ける。
2003年 ドクター・ドレーの設立した アフターマスへ移籍しレコーディングを開始。しかし、数曲がインターネットで流出し制作は難航した。この頃長年トレードマークだったドレッドを切り坊主頭に。2006年 PV撮影中に銃撃があり、彼のボディーガードでもある親友が殺害される事件が起きる。原因は不明。彼は事情聴取を拒否、この事件について公にコメントせず批判を浴びる。そんな暗い話題を振り切るように、4年ぶりとなる新作『ザ・ビッグ・バン』をリリース。自身最高記録の全米チャート1位を獲得し見事復活を遂げた。翌年からアルバムの制作開始するがアフターマスの上層部と意見の食い違いで契約を解除。モータウンと契約後も制作は続けられるが、タイトルや発売日が二転三転、ようやく2009年5月に8thアルバム『バック・オン・マイ・B.S.』がリリースされた。

2010年 『ウィ・アー・ザ・ワールド:25 フォー・ハイチ』のレコーディングに参加。9thアルバム『The Chemo』を7月4日リリースに向けてレコーディング中。

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

シングル[編集]

1996年[編集]

  • Woo Hah!! Got You All in Check (feat. Rampage)
  • It's a Party (feat. Zhané)

1997年[編集]

  • Do My Thing
  • Hit 'Em High (The Monsters' Anthem) (with B-Real, Coolio, LL Cool J & Method Man)
  • Put Your Hands Where My Eyes Could See
  • Dangerous

1998年[編集]

  • Turn It Up (Remix)/Fire It Up
  • One (feat. Erykah Badu)

1999年[編集]

  • Gimme Some More
  • What's It Gonna Be?! (feat. Janet Jackson)
  • Party is Goin' on Over Here
  • Do thhe Bus a Bus
  • Tear da Roof Off

2000年[編集]

  • Get Out!!
  • Fire

2001年[編集]

  • What It Is (feat. Kelis)

2002年[編集]

  • Break Ya Neck
  • As I Come Back
  • Pass the Courvoisoer, Part II (feat. P. Diddy & Pharrel)

2003年[編集]

2006年[編集]

2008年[編集]

  • Don't Touch Me (Throw da Water on 'Em)
  • We Made It (feat. Linkin Park)
  • Arab Money (feat. Ron Browz)

2009年[編集]

2010年[編集]

2011年[編集]

2012年[編集]

  • King Tut (feat. Reek Da Villian & J-Doe)

2013年[編集]

2014年[編集]

DVD・ビデオ[編集]

  • 2000年08月09日: ワン・ラブ~ザ・ボブ・マーリー・オール・スター・トリビュート~ - One Love: Bob Marley All-Star Tribute (ラスタ・マン・チャントのカヴァーで参加)
  • 2004年06月23日: エヴリシング・リメインズ・ロウ - Everything Remains Raw (2003年の秋にアトランタで行なわれたライヴを収録)

ゲーム[編集]

出演作品[編集]

映画[編集]

(日本で公開作品のみ日本語表記)

テレビ番組[編集]

外部リンク[編集]