リック・ジェームス
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リック・ジェームス(Rick James, 1948年2月1日 - 2004年8月6日)は、ファンクミュージシャン。
ニューヨーク州バッファローのスラム街で私生児として生まれる。幼少時から生涯に亘り、彼のプライベート生活は、ドラッグやSEXに明け暮れ、絶えず警察の世話になりながらも、それらの生活を正当化した作詞作曲によって、結果として高度な音楽芸術に昇華させた点で、まさに典型的なファンクミュージシャンの成功者の一人である。勿論他の成功したファンクミュージシャンと同様、歌詞には品性がかけらも無いが、曲としては、極めて優れている点で後世に残る芸術といえる。15歳で海兵隊に入隊したもののわずか3日で脱走し、悪ガキとしてゲットーをさ迷う中で、ニール・ヤングが参加するバンドに在籍した後、モータウンにおいてファンククラシックの一つ"Super Freak"(M.C.ハマーの"U Can't Touch This"のサンプル元となる)を含むアルバムStreet Songsを完成。一挙にスターダムに駆け上る。同時にプロデュース業でも才覚を見せ、ティーナ・マリー、メリー・ジェーン・ガールズ等のアーティストを成功させる。モータウンにおいては例外的にバッドボーイ的なイメージで売れたアーティストである。
プリンスとはライバルだと言われた。
人生後半は、ドラッグをしながら女性に監禁プレーをした罪状で長期間服役した心労及びドラッグで体がボロボロとなったため、わずか56歳の若さで老衰で、家族に看取られること無く死去する悲劇なものであった。
ディスコグラフィ(ソロ) [編集]
- Come Get It! (1978年)
- Bustin' Out of L Seven (1979年)
- Fire It Up (1979年)
- Garden of Love (1980年)
- Street Songs (1981年)
- Throwin' Down (1982年)
- Cold Blooded (1983年)
- Reflections (1984年)
- Glow (1985年)
- The Flag (1986年)
- Wonderful (1988年)
- Urban Rapsody (1997年)
- Deeper Still (2007年)