ア・トライブ・コールド・クエスト

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ア・トライブ・コールド・クエスト
A Tribe Called Quest
2008年のライヴ}
2008年のライヴ
基本情報
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューヨーク市クイーンズ区
ジャンル ヒップホップ
活動期間 1985年 - 1998年
2006年 - 現在
レーベル ジャイヴ・レコード
公式サイト atribecalledquest.com
メンバー
Qティップ
ファイフ・ドーグ
アリ・シャヒード
ジェロビ・ホワイト

ア・トライブ・コールド・クエストA Tribe Called Quest)は、アメリカヒップホップグループ。1988年に結成され、5枚のアルバムを発表した後、1998年に解散。デ・ラ・ソウルと並んでネイティブ・タン(Native Tongues)の中核グループのひとつであった。その後、2006年に再結成され現在も活動中。

来歴[編集]

1988年、MCQティップ(グループ結成前は、MC Love Childと名乗っていた)とDJのアリ・シャヒードのデュオに、ファイフ・ドーグとジェロビが加わり結成。ジャングル・ブラザーズDJレッドアラートの後押しを受け、1989年にシングル「Description Of A Fool」でデビュー。

翌年に、ファースト・アルバム『People's Instinctive Travels』を発表。サンプリングキャノンボール・アダレイロイ・エアーズの素材を用いるなど、ジャズの要素を絡めた作品になっている。一部の批評家からは「踊れないアルバム」などと酷評されたが、3枚目のシングル「Can I KIck It?」がナイキのCMに使われたことから、徐々に人気が高まる。

続く、1991年の『The Low End Theory』は、ジャズ・ベーシストのロン・カーターを迎えて制作され、さらにジャズに影響されたサウンドを展開した。「Jazz (We've Got)」などの曲を含む本作は、前作から一転して評論家の賛辞を受け、商業的にも成功した。『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、153位にランクイン。

もともとバスケットボール選手でありファンだったファイフは、現在高校バスケのスカウトとしても働く。

メンバー[編集]

Qティップ(Q-Tip)
1970年4月10日生まれ、ニューヨーククイーンズ区出身。
MC担当、プロデューサー。グループ解散後はソロ活動を展開。また俳優としても活動している。90年代半ばにイスラム教に改宗した。
ファイフ・ドーグ(Phife Dawg)
1970年4月20日生まれ、ニューヨークブルックリン地区出身。
MC担当。グループ加入以前はバスケットボールのプロ選手になることを目指していた。遺伝性の1型糖尿病を患っている。
アリ・シャヒード・ムハマド(Ali Shaheed Muhammad)
1970年8月11日生まれ、ニューヨークブルックリン地区出身。
DJ担当、プロデューサー。
ジェロビ・ホワイト(Jarobi White)
1971年生まれ、出身地不明。
1989年加入し、1stアルバム発表後に脱退。2006年の再結成の際に復帰した。

アルバム[編集]

  • - People's Instinctive Travels and the Paths of Rhythm (1990年)
  • - The Low End Theory (1991年)
  • - Midnight Marauders (1993年)
  • - Beats, Rhymes and Life (1996年)
  • - The Love Movement (1998年)

映画[編集]

  • ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ ~ア・トライブ・コールド・クエストの旅~ - Beats Rhymes & Life: The Travels Of A Tribe Called Quest (2011年)

外部リンク[編集]