ノート:筋力トレーニング

この記事は2012年3月3日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。

記述の変更について[編集]

ウィキペディアは個人の知識の発露の場所ではありません。また細かな修正を何度も連続するのは体裁の好いものではありません。やや冗長な記述が目立ちます。60.236.234.121 2008年2月18日 (月) 15:04 (UTC)[返信]

従来の記述については、私の周囲のスポーツドクターやアスレティックトレーナーは誰もが反論します。一つ一つドクターやスポーツの現場の意見を集約して記述を変更いたしました。以後の変更は、トレーニングのプロの方にお願いしたいと存じます。--Makochin 2008年2月22日 (金) 20:05

Makochin氏は他の項目などを参考にして、もう少しWikiでの常識を学ばれてから書き込みをされる事をお勧めします。あなたの周囲の何某氏の反論がどうして一般的だと考えられたのか、理解に苦しみます。残念ながらその程度の根拠の書き込みでは個人研究の域を出ていません。つまりWikiへ書き込む根拠としては相応しくありません。Wikiにおける記述の出典としてはもう少し公のもの（信頼できる本や新聞等で公開された情報）でなければ辞書にふさわしい記述とは言えません。

上記の内容を見ますに、以後この項目に書き込む人間の条件をMakochin氏が勝手に限定するというのはあまりにも非常識な見識と言うほかありません。今後もこのような無思慮な削除や一方的な書き込みをされるのであれば編集保護を依頼するほかありません。 203.136.253.213 2008年2月22日 (金) 11:39 (UTC)[返信]

専門家の間で言われているようなものは辞書にふさわしくないのですか？その見解こそ非科学的で非常識と言わざるを得ません。今後は、Wikiの記述はすべて信頼しないことにします。--Makochin 2008年2月22日 (金) 20:54

現在の記述に対する問題提起[編集]

「筋力トレーニング」の項目であるのに、ウエイトトレーニングに関する記述が主で、アイソメトリクスなど静的なトレーニングの扱いがない。また、EMSはすでに臨床で使われている器具なのに、不完全なものであるかのごとき扱いは不自然。
「トップクラスのスポーツ選手が筋力を求めている証拠として、最近のスポーツ界における筋肉増強剤によるドーピングの蔓延がある。」などと、ドーピングを容認するかのような、あるいはドーピングをしている外国人選手に対抗するために日本人選手も筋力トレーニングをするべきだ、などと受け取られかねない、極めて問題のある記述がある。
「近代スポーツにおいて筋力トレーニングは不可欠であり、筋力トレーニングによって培ったパワーが無ければ、競技会で好成績を収める事は不可能と言える。」イチロー選手が必要以上の筋肥大を嫌っている事は、各マスメディアから伝えられているファンにとっては周知の事実であるのに対して、事実と違う記述と言える。
「日本スポーツ界では『柔よく剛を制す』の言葉に表れているように、テクニックを重視しパワーを軽視する傾向が見られた。そのため最近まで、「日本人の筋肉アレルギー｣と揶揄されるように、筋力トレーニングを導入する事に抵抗を感じるスポーツの指導者が多かった。」２００７年に日本シリーズを制した中日ドラゴンズが、チームとして筋力トレーニングを行っていない。ドラゴンズの選手は各個人がトレーナーと相談した範囲でのみ筋力トレーニングを行っていて、落合監督は筋力トレーニングを推奨していない。そのチームから、北京オリンピック予選の代表選手は５人も輩出している。落合監督がパワー軽視の人であるならば、現役時代の落合選手に本塁打王を奪われた他の競合選手は外国人選手も含めてもっとダメな人たちだったのか？、また、ドラゴンズを日本一にさせた他のチームの監督や選手はもっとダメな人たちだったのか？。
今の記述を行った方々は、上記のような近年みられる状況を鑑みて納得のいく説明をお答えいただきたい。--Makochin 2008年2月23日 (土) 09:30

上記の問題提起に対してご意見がある方はたまわりたいと存じます。「ドーピング問題を肯定しかねない表現」と「異なる事実が現に存在するにもかかわらず、紋切型に言い切った表現」はWikiに値するかどうか。--Makochin 2008年2月23日 (土) 22:00

■私が記述した記事についての回答と、そうでないところについての意見を述べます。

上記の1.の「ウエイトトレーニングに関する記述が主で、アイソメトリクスなど静的なトレーニングの扱いがない」について。アイソメトリクスという言葉の意味をご確認いただきたい。アイソメトリクスは筋活動（筋収縮）の種類を表わす言葉です。ウェイトトレーニングだろうと、ラバーを使ったトレーニングだろうと筋（筋肉）が長さを変えずに力を発揮していればアイソメトリクスです。

同じく1.の「EMSはすでに臨床で使われている器具なのに」云々について。本文の「現在のところ効果は確認されていない。」を指しているようだが、もし、すでに効果が確かめられているのなら、情報源とともに明記すればよろしい。ただし、「筋力トレーニング」としての効果でないのであれば、別の記事として独立させるべきである。

3,4の記述には関わっていないが一言。　まず、3.について。「近代スポーツにおいて･･････」はスポーツ界全体の動向を説明しているものである。また、イチローが嫌っているのは必要以上の筋肥大であって、筋力トレーニングを全くしていないという報道はない。4.については。「日本スポーツ界では･･････抵抗を感じるスポーツの指導者が多かった。」は前世紀の風潮を指していると思われるが、それを昨年の、しかも一つのチームだけと比較して間違いだとするのは如何なものか？

2.については、記事を読んでもドーピングを容認しているようには私には受け取れないが、選手が筋力を求めている証拠としてドーピングをあげるのは、不適切と私も考えます。

「筋力トレーニング」の記事全体についていえば、現在のところ問題が多いと感じる。第一に、まとまりが悪い（ので私自身、先に大幅に手を入れたが、それでも不十分と感じる）。第二に、事典として不適当な箇所がある（Makochin氏指摘の2.のほかに、「年頃の男性の多くが、スポーツの為だけでなく、意中の女性の興味を惹く為」も事典に不適切である）。全体を一度に書き換えるのは難しいが、改善されることを希望します。ただし、修正をあまりにも頻繁にやるとサーバに負担がかかるとのこと。そのあたりについてはご配慮願います。--Quidditch10 2008年2月23日 (土) 15:08 (UTC)[返信]

■ありがとうございます。

1.負荷の項目に、バランスボールやバランスディスクが存在していないことで、アイソメトリクスに言及していない印象を受けます。

1.EMSについてですが、そもそも、今のここの記述では「筋力トレーニング」を健康な状態のスポーツ選手の視点からしか見ていません。怪我や故障中の別メニュートレーニングとして複数のアスレティックトレーナーがEMSを使用している現場を、私は何度も見ました。また、誰あろう一般人である私自身が今現在手術後のリハビリにEMSを使っております。一般人も含めて、怪我や病後、高齢化、障害のリハビリ現場の「筋力トレーニング」としてEMSを使うことが広まっています。

3.ここの現在の文章全体の構成を読むと、あたかも「スポーツ選手が筋肥大を目的としたトレーニングを行ってパワーを身につけなければ」→「世界で通用しない」といった印象を受けます。イチローも育成時期にはそういったトレーニングを行っていた可能性はあるものの、現状昨年よりの向上を目的としてパワーをつけることをしていない。あれほどの向上心がありながら、ほかの選手とは違って、毎年ムキムキになっていくイチローを見ない。こういった例外が存在している限り、筋肥大によるパワーを強調した表現を紋切型で行うのは適切とは言えないと考えます。4.ここで書かれている前世紀の問題について一部とはいえ現代正されておらず、しかも成功してしまっている。１件でも例外があるものを断定的に紋切型表現するのは適切とは言えないと考えます。

追加ですが、今も書きました通り、一般人も含めた怪我や病後、高齢化、障害のリハビリ現場の「筋力トレーニング」や、一般人の健康づくりの視点から見た「筋力トレーニング」の記述がまったく存在しません。このことが、大きく全体の構成を狂わせていると考えます。

ご意見ありがとうございました。--Makochin 2008年2月24日 (日) 01:03

過去の編集履歴を拝見しましたが、今回問題とすべきは記述内容の細かな部分を云々することではなく、管理人からも指摘されたとおりＭａｋｏｃｈｉｎさんが極端な連貼りをされたことと、ノートにおける議論なしに一方的な削除をされたことにあると思います。問題提起に関してはＱ１０さんの述べられている通りだと思われますので、やはり一方的な削除は間違いでしょう。

従来の記述については、私の周囲のスポーツドクターやアスレティックトレーナーは誰もが反論します。一つ一つドクターやスポーツの現場の意見を集約して記述を変更いたしました。以後の変更は、トレーニングのプロの方にお願いしたいと存じます。

このご意見は論理的でないでしょう。貴方の周囲の誰かが反論したからといって、どうしてそれが正論になるのですか？　それが正しい反論であると誰が何の権利があって判断するのです？　その方々はオリンピックのメダリストの一人でも育てられたのですか？

もう少し謙虚になって、注意や指導に対し耳を傾けられるべきでしょう。 124.155.22.188 2008年2月24日 (日) 01:05 (UTC) 　[返信]

ですから、私は今ノートに提言をしています。あなたの見解はどうですか？--Makochin 2008年2月24日 (日) 11:34

■Quidditch10です。このページが大きく発展する兆しが見られるので、再度、参加させていただきます。まずは、どちらさまも問題を分けて整理してください。ひとつは極端な連貼り（というのですか?）、もうひとつは記事の内容です。

連貼りについては、今後ご注意いただければよい話。Wikipediaに限らず、ネットへの書き込みあるいはパソコンそのものが初めての人にはありがちなことです。こういう場合は、テキストエディタを使ってじっくり編集する、サンドボックスでテストするなど具体的な方法を提案するのが親切だと思います。また、そのようなわけで、今ここで、Makochin氏にこのやり方を提案します。同意いただければ幸いです。

次に記事の内容そのものについて。2月24日 (日) 01:03のMakochin氏の意見には聞くべき（見るべき？）点が多いと思います。「リハビリや健康づくりのための筋力トレーニングが抜け落ちている」はまさしくそのとおりと思います。バランスボールやバランスディスクについてもおっしゃるとおり。また、病院などでドクターやトレーナーから入ってくる情報は最新かそれに近いものであるはず。うまくまとめて書き込んでくれるのなら歓迎すべきことです。

EMSを筋力トレーニングとして記載するかどうかについては意見がわかれそうですが、リハビリ目的で病院で使用されているのなら、その旨記載するのは大いに良いことだと思います。ぜひお書きください。

やっかいなのはスポーツ界の過去の風潮や現在の動向。いっそ削除すべきですね。過去の風潮については「何年ごろ」と書くべきですが、それを調べるのはおそらく大変でしょう。問題の箇所には筋肥大とは書かれていない。したがって、ムキムキ云々についてはMakochin氏の読み誤りです（筋力トレーニングの目的は必ずしも筋肥大ではありません）。しかし、問題のくだりを断定的に書くのはたしかに不適切です。もし書くのであれば「・・・とされている」など、外からの目線で記述すべきですね。

以上、私の意見を列挙しました。今後、編集や議論に参加できる機会が少なくなりますが、記事の質が向上することを願います。--Quidditch10 2008年2月24日 (日) 06:45 (UTC)[返信]

★ありがとうございます。

連貼りに関しましては、以後気をつけたいと存じます。今回肯定的なご意見をいただいた個所に関しましても、このノートでのさらなるご意見を踏まえて少しづつ原稿を作成し、ある程度のところでノートに原案をアップしたいと思います。
スポーツ界の過去や現在のことについては、同様な記述が「ウエイトトレーニング」の項目にも存在します。同一人物による記述でしょうか？二か所ともなると、記事を書きこんだ人物が特定のスポーツ指導者への悪意を持っているのではないかとも感じてしまいます。ウエイトトレーニングの項目のノートにもご意見たまわれれば幸いです。

さらなるご高察をお願いいたします。--Makochin 2008年2月24日 (日) 20:38

原稿[編集]

以下、新しい記述の原稿です。

筋力トレーニングとは、骨格筋の能力の維持向上あるいは肥大、骨格筋に通じる神経系の成長を目的とした運動の総称。多くは目的の骨格筋に対して抵抗(resistance)をかけるものであり、レジスタンストレーニングとも呼ばれる。

トレーニングの目的となるもの[編集]

スポーツの競技力向上
ボディービル、ダイエット（細身）といった理想の体型づくり
健康づくり（肩こり、腰痛対策、姿勢の矯正など）
怪我、病後、老化防止のリハビリテーション
障害者自立支援
障害や怪我の予防

トレーニングの目標[編集]

パワー（瞬発力）の向上
筋力（筋肉を一度だけ使用するのに使う力）の向上
筋持久力（繰り返し筋肉を使い続けられる能力）の向上
見かけ（ボディビルなど）、姿勢の向上

トレーニングの考え方[編集]

筋力トレーニングは、アミノ酸や糖類の摂取、就寝をもって完結する。

筋肉は、使用すると細胞内のたんぱく質の繊維が損傷する。日常生活で使っているだけなら損傷はたいしたことはないが、負担をかけて運動を行うと大きな損傷となる。その損傷は運動直後から修復がはじまるが、それ対し効果的にアミノ酸と糖分が血液から加わると、修復後の繊維は数が増え増殖する。これによって筋肉の量が多くなる。（超回復）現代は、より早くアミノ酸を消化吸収できるプロテインなどのサプリメントがある。修復は、就寝中に最も行われる。

筋肉の量とともに、筋肉の中を通る毛細血管や末梢神経の増殖にも役立つ。特に成長期における筋力トレーニングは、競技力向上にとって不可欠と言える。逆に、同じスポーツでも、ベテラン期に入った選手は神経系の増殖が遅くなるため、どういった効果が望めるか専門のスタッフと相談すべきである。

トレーニングの分類[編集]

負荷による分類

ウェイトトレーニング

自重（自分自身の体重）あるいは錘を利用するトレーニング。

自重を利用する: 胸・腕部（腕立て伏せ）、脚部（スクワット）、腹筋運動（トランクカール）、背筋運動（バックエクステンション）、カーフレイズ（踵上げ）など。
フリーウエイト: フリーウェイトとはダンベル、バーベルなどのどこにもつながれていない加重である。加重が自由に動くために広い範囲の筋肉に負荷をかけることができる。一方、正しいフォームで行わなければ目的の筋肉を鍛えることはできない。錘の落下による事故に注意が必要。
マシントレーニング: 錘、バネを負荷とするトレーニング用のマシンを利用する。マシンがフォームを誘導してくれるので目的の筋肉を集中的に鍛えることができる。反面、広い範囲の筋肉を鍛えることはできない。フリーウェイトに比べ安全である。

ラバー: ラバー（ゴム）のチューブやバンドを使用する。トレーニング方法はフリーウエイトと同じ。市販のチューブやバンドは色によって負荷が違う。チューブの色は、負荷の小さいほうから順に、黄、赤、緑、青、黒、シルバー。バンドの色は、負荷の小さいほうからタン、黄、赤、緑、青、黒、シルバー、ゴールドとなっている。
油圧、空気圧、水圧マシン: マシンには油圧、空気圧、水圧を使用したものもある。途中で動作をやめても危険がなく、とても安全である。
アクアエクササイズ: プールなどで水の抵抗を負荷として行う。
加圧トレーニング: 腕や脚に加圧ベルトを巻いて軽い負荷を用いるトレーニング方法。
EMS: 自律的に筋肉を動かすのではなく、低周波や中周波の電気信号を他律的に電極で筋肉にかける方法。寝たきり患者や、怪我や故障中の関節周囲に筋肉など、動かすことができない部位の筋力向上や低下防止に役立つ。
バランスボール、バランスディスク: 上に座ったり乗ったりして一定の姿勢を保つことにより負荷をかけるトレーニング方法。

筋収縮の違いによる分類

アイソトニック・トレーニング（等張性筋活動）: 筋肉を伸ばしたり縮めたりして行うトレーニング方法。負荷を持ち上げる動作を「コンセントリックトレーニング」、下ろす動作を「エキセントリックトレーニング」と呼ぶ。コンセントトレーニング時は息を吐き、エキセントトレーニング時は息を吸う。
アイソキネティック・トレーニング（等速性筋活動）: 一定の速度で力を発揮する動作をして行うトレーニング方法。油圧、空気圧、水圧を負荷として利用する。
アイソメトリックス・トレーニング（等尺性筋活動）: 筋肉の長さを変えずにするトレーニング方法。負荷を一定の姿勢で耐え続ける。

アイソトニック・トレーニングの考え方[編集]

ウエイトトレーニングなど、筋肉の往復動作のトレーニングによって得られる結果は、その重さによって異なる。

１～５回がようやくできる重さは「最大筋力」の向上を目的とするトレーニングに使う。瞬発力の必要なスポーツ競技にはこの方法を選択する。
６～１２回までができる重さは「筋肉の太さ」の向上を目的とするトレーニングに使う。一般的にこの重さを選択する場合が多い。
１３～２０回ができる重さは「筋持久力」の向上を目的とするトレーニングに使う。持久力を必要とするスポーツのほか、ダイエット（細身）にはこの方法を選択する。
血液循環のために、トレーニングは１セットごとにインターバルを取るのが望ましい。初心者は１日に３セット程度で十分な効果がある。
自分自身の能力やその日の体調を見て、重さを付け加えたり差し引いたりする。徐々に重くすることができるはずで、できる限り重くしていく。筋力トレーニングそれ自体は競技ではないので、他人と重さを競うものではない。
高負荷のトレーニングほど、筋肉の修復過程が重要なので毎日行っても効果はない。２～３日に１度行うのが目安である。

スポーツにおける筋力トレーニング[編集]

瞬発力、筋力、筋持久力の向上は、スポーツ選手にとって不可欠な要素であり、その多くを筋力トレーニングによって得ることができる。各競技の特性によって必要とされる筋肉には違いがあるので、専門家の指導を受ける必要がある。

筋力トレーニングによって得られる美しい身体[編集]

ボディービルディングやダイエット（細身）といった美しい身体は、筋力トレーニングによって得ることができる。

特に、近年ではダイエットを目的とした筋力トレーニングに注目が集まっている。法律（薬事法）によって、食事だけで細身を得られると表示することが事実上できなくなった。ダイエット目的の筋力トレーニングは、身体を引き締めているだけではない。糖分を最も燃焼する部位が筋肉で、骨格筋量を増やすことによって身体全体の燃焼効率を上げることができ、有酸素運動の効率が向上する。

健康づくりにおける筋力トレーニング[編集]

筋力トレーニングを効果的に行うことにより姿勢を矯正することができる。このために、肩こりや腰痛の予防にもつながる。また、正しい姿勢で活動できる身体づくりによって、怪我や障害の予防につながる。

怪我、病後、老化防止のリハビリテーション、障害者自立支援[編集]

怪我や病後、手術後の体力減衰からのリハビリテーションとして筋力トレーニングが行われている。ほか、老化による歩行困難などの動作の改善を行うこともできる。また、障害者の自立支援として、歩行などの基本動作に必要な筋力をトレーニングによって得ている。

スポーツ選手の怪我、故障中の別メニュー、りハビリテーション、スポーツ障害予防[編集]

スポーツ選手が怪我や故障をした時、アスレティックトレーナーと呼ばれる専門のスタッフにより、一般の人より高いレベルのリハビリテーションメニューが作成される。また、野球肘、テニス肘などといったスポーツ障害予防のトレーニングも作成されている。

関連項目[編集]

[[Category:体操]] [[Category:トレーニング法]]

この項目は、スポーツに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:スポーツ／Portal:スポーツ）。

en:Strength training sv:Styrketräning

様々なご意見賜りますようお願いいたします。--Makochin 2008年2月27日 (水) 20:39

まず初めに、ノートが見づらく、また、コメントをどこに書いたらよいか迷うので、いったん「原稿」をノートから消すことを提案します。その後少し経過してから、どなたかがこのノート自体を整理すると良いと思います。　次に内容ですが、筋力トレーニングの目的が競技スポーツとは限らないことを示した点はずばらしいのですが、トレーニングそのもの記述にはいろいろ誤りがあり、このまま掲載することはお薦めできません。ざっとあげると、アイソメトリックという用語の使用法、筋収縮の分類とトレーニングの分類がまぜこぜになっている点、ゴムチューブの色についての説明（色分けは色々ある）などです。ただし、トレーニングの目的についての着眼は立派だと思いますので、「トレーニングの目的となるもの」と「怪我、病後～」の箇所は是非、本文に入れていただきたいと思います。さらに、文章なれした人が整えてくれると記事のレベルが相当高くなると思います）--Quidditch10 2008年3月2日 (日) 13:49 (UTC)[返信]

まずノートにおいて原稿なるものを勝手に記述すること自体、非常識と言うほかありません。あなたの個人ブログではないのですから、いささか自己主張の感が強いように思います。そもそも問題提起などと言う言い方も小学校の学級会的でWikiにふさわしい表現方法とは思えません。貴方の知識が間違っているとは言いませんから、とにかく出典を明記してください。219.107.212.109 2008年3月7日 (金) 14:42 (UTC)[返信]

出典は、スポーツドクターやアスレティクトレーナー、フィットネストレーナー個人のプライバシーに関わりますので控えさせていただきます。逆に、よそのサイトをご覧いただき、整合した上で間違った記述があるのならご指摘ください。この文はそういったサイトからのコピーペーストなしに作成いたしました。

逆に、私には現在のいささか偏った記述に固執する219.107.212.109さんの感性を疑います。--Makochin 2008年3月9日 (日) 00:31

つまり出典が一個人の個人研究で怪しい代物であることを自分でも認識されていると判断します。書いてある内容の正当性を判断するために、いちいち他のサイトを覗かなければならないとは辞書として失格では？自己完結であるべきでしょう。

また、私は現在の記述が満点の出来であると言った覚えはありません。良い方向で改善されるのであれば、それは喜ばしいことです。ただあなたの記述が満点でない事は、このノートのあなたの記述に対する他の方の感想を見れば明らかなことです。 219.107.209.118 2008年3月10日 (月) 06:15 (UTC)[返信]

私の原稿は、医学会の論文発表されたものがもとになっています。私はそれを医師やトレーナーから聞ける立場にあるだけです。今のままでは、Wikiの記述は軽視され、一般サイトのほうがましだということになってしまいます。

１００点満点で、今の記述は２０点です。私の記述は５０点はいただけるものと考えております。ましになるのであれば変えるべきでしょう。--Makochin 2008年3月12日 (水) 22:18

ですから、その医学界の論文とやらが、どこに発表されたものなのか？　あなたに御託を聞かせた何某さんとやらが何所の何者なのか？　それが具体的でなければ辞書として信用に足らないわけなんですよ。何度もここに同じようなことが書かれているのに、まだご理解いただけませんか？

出典の明らかでない知識は好き勝手に書き込まれるようになれば、それこそWikiの記述は軽視されます。そういったWikiのルールに従えないなら、Wikiよりましな一般サイトとやらへ行って下さい。何度も何度も無意味な自己主張を繰り返す態度には、神経を疑うほかありません。

あなたの記述をあなたが何点と判断しても意味がないことくらいわかりますよね？　わかりますよね？

この項目の記述をあなたが何点と判断しても、それはあなた個人の意見です。ノートに書き込まれた色んな方の意見を参考にして、もう少し謙虚にご自身の未熟な文章力を弁えてください。飽きもせず書き込みを続けていますが、あなたの文章力を評価するような他の方の記述がありましたか？

ハッキリ申しあげまして、今の状態では書き込みをされる度に、自身の未熟さを吹聴されているも同然です。61.193.101.54 2008年3月15日 (土) 11:06 (UTC)[返信]

あなたのおっしゃる「いろんな方の意見」とは、あなたを含めてＩＰの数字で書き込んでいる「２人」以外にどなたがおられますか？私の投稿にポジティブなお考えの方が１人おられるようですが、その方のご意見は無視ですか？

私は問題提起はいたしました。いずれ見識ある方が通りかかった時に、このノートでのやり取りが掘り起こされるか、違うものになったとしても今回提起したものと近い記述か、さらに発展した記述になるかのどれかでしょうが、私はすることは致しましたのでその時を待ちます。ＩＰで書いておられるあなた方お二人の投稿には、意味を感じませんのでその時まで無視させていただきます。さようなら。

Wikiのさらなる発展を期待いたします。--Makochin 2008年3月15日 (土) 22:22

過去の履歴を眺めてみましたが、Makochin氏の投稿に対し肯定的な意見を述べられたのはQuidditch10氏のみだと思われます。また氏はその後の記述で

『ノートが見づらく～「原稿」をノートから消すことを提案します～トレーニングそのもの記述にはいろいろ誤りがあり、このまま掲載することはお薦めできません～さらに、文章なれした人が整えてくれると記事のレベルが相当高くなると思います』

と批評されています。全面的に肯定されていないことを留意すべきでしょう。

IPのみで名乗らずで投稿されていることに批判的ですが、本名で投稿していない事は大部分の方に言えることなので、その点をもって否定的にとらえるのはどうでしょう？　まさかMakochinと言うのが本名ではないでしょう。匿名投稿と言う点では貴方も同じです。

過去に自分がどんな投稿をしたかを十分に吟味し、矛盾のない意見を述べられるよう留意してください。

221.170.238.17 2008年3月16日 (日) 11:21 (UTC)[返信]