ノート:ダイレクトメタノール燃料電池車

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

寄稿者による当該記事ページへの編集について[編集]

  • 記事は、資料の要約内容を一文単位にまとめ、一文単位で「。」の前に出典を付与します(「脚注#スタイルと用法」を参照)。また、出典は「一文の中に付与する出典数について」の議論の結果に従って付与するものとします。出典の数が多くても削除しないでください。また、各々の一文は、「また、」や「一方、」等で接続して独立性を確保する必要があります。「また、」を「その結果、」等と資料に書かれていない因果関係で置換すると独自研究となり削除の対象となります。置換しないでください。また、内部リンクは、閲覧者の年齢を制限していないため、「キーワードを内部リンク化する回数について」の議論の結果に従って付与するものとします。その際、局所的に内部リンクが密集して数が多く見えることがあっても異なるキーワードであるため削除しないでください。また、資料に記載されている「ダイレクトメタノール燃料電池」は日本語訳であって、正式名称ではありません。「日本語のサイトだから英語の掲載は認めない。」等の理由で、同じ資料に記載されている「Direct Methanol Fuel Cell」等の英語の正式名称を削除して曖昧さを増大させることは行わないでください。また、編集ルールに関して、自分で資料を要約して「スタイルマニュアル」や「スタイルマニュアル (レイアウト) 」に従って投稿する限りにおいては、問題ないように思えますが、記事ページへの直接投稿は、禁止されている連続投稿(「記事を執筆する#連続投稿はしない」を参照)の状態に陥ることがあるため、下の「=== ワークスペース ===」項目のところで編集を続けて完成した時点で記事ページへ投稿しましょう(練習用のページ「サンドボックス」も活用)。ただし、専門書籍や学術論文等の資料を入手(部分的なコピー、ウェブ上からのダウンロードや直接閲覧等を含む)してないと、そこで使われているキーワードと異なる類似のキーワードを使っただけで独自研究になります。独自研究とは、要約内容に寄稿者が独自で考えた記事を足したり、賛同できない記事を引いたりして要約内容に変更を加えることを指す(「独自研究は載せない」を参照)ため、上で述べた略称「DMFC」の正式名称「Direct Methanol Fuel Cell」という指定が資料に示されているものを削除した記事も独自研究となります。独自研究は削除の対象となりますので注意が必要です。また、専門用語の訂正は、ノートーページで新しい議題を設けて、出典を示しながら説明を行い、約30日間異論がなければ当該記事ページへ適用してください。一方、他の寄稿者が投稿した既存の記事を改変する場合は、「編集合戦(「論争の解決」を参照)」に陥らないようにするために、必ずノートページで議論を行い「合意形成」を行ってください。具体的には、「合意形成」及び独自研究の混入を防止するために記事ページに投稿しようと考えている記事の改変イメージを、下の「=== 当該記事ページの記事の改変について ===」項目に示してください。そうすれば、他の利用者やあなた自身も、再度見直しを行った際に新しい発見があるかもしれません。そして、約30日以上査読が行われた後に「これで改変イメージを固定し約30日後に記事ページへ投稿します。異論のある方は以下にお願いします。--~~~~」等と宣言して異論を募集し、更に約30日後までに異論がなければ、その後の適切な時期に記事ページへ投稿しましょう(「ページの編集は大胆に#ただし、配慮を忘れない」を参照)。ただし、記事ページへ投稿した記事でも問題があれば再度ノートページへ移動して議論する場合もありますので、投稿して終わりではなく、常に自分が投稿した記事の見直しを行う必要があります。また、過去ログをよく読んで、議論の結果を無視しないようにしましょう。--WikiUser10772会話2023年6月17日 (土) 10:00 (UTC)[返信]

ワークスペース[編集]

ここで、記事ページへ投稿する記事の編集を行い、完成したら記事ページへ移動しましょう。記事ページへ移動した記事は、ここから削除してスペースを空けることを忘れないでください。

  • ~~~。--~~~~

当該記事ページの記事の改変について[編集]

ここに、記事の改変イメージを示してください。ここでの記事の検討過程は削除しないでください。

  • ~~~。--~~~~

ポジティブな記事とネガティブな記事について[編集]

  • 「ポジティブな記事は認めるがネガティブな記事は認めない。ポジティブな記事とネガティブな記事を両方書いたら記事ページに対して削除依頼を出す。」という利用者がいますが、ポジティブ/ネガティブの判断基準は、個々の利用者によって異なる主観的で曖昧なものですので、これで削除依頼を出すということには問題があります。利用者に許されているのは、ポジティブ/ネガティブを判断することではなく、資料を機械的に要約(「記事を執筆する」を参照)することだけですので、編集によって、ポジティブな記事が増えたり、ネガティブな記事が増えたりすることがありますが、それ自体に意味はありません。一般的に、販売促進を目的とした企業のホームページや研究論文等の一次資料では、調子の良いポジティブなことばかりが並べ書き立てられていて、「不都合な事実」の記述は全くありません。一方、日本自動車研究所(JARI)のような第三者機関が公表する調査報告書(二次資料)では、「不都合な事実」を含むネガティブな記述が含まれていることがあります。新技術が登場すると、最初は一次資料しか入手できない状態が数年続き、その後、二次資料が入手できるようになるため、ある日を境に当該記事ページの印象が変化するかもしれません。二次資料の公開以降は、殆どが「不都合な事実」を含むネガティブな記事のみの追記となる可能性が高くなりますが、「ネガティブな記事だけを増やしたから」とか「ネガティブな記事があるから」等の理由で削除依頼を出さないでください。ただし、上記以外の理由によって当該記事ページに対して削除依頼が出された場合は、削除依頼の手続きに従い審議を行って管理者・削除者が「存続」/「削除」を判定し処置を実施します。
※上記の「不都合な事実」は、「不都合な真実」とは意味が異なり、全く関係ありません。--WikiUser10772会話2023年9月24日 (日) 10:04 (UTC)[返信]

出典の識別番号の付与について[編集]

  • 「脚注」の<ref name="出典123">の「123」等の番号は、記事本文中に現れた順番と同じではなく、追記された順番を示していますが、識別番号であるため、無理に整理する必要はありません。ランダムな番号やアルファベット等を使用しても、そのグループ内で重複がなければ使用できます。--WikiUser10772会話2015年5月9日 (土) 11:04 (UTC)[返信]
    • 予めランダムコードを使用することにより、上記の「記事ページ全体に対して、シリアル番号を付与しなければならない。」という暗黙のルールを明示的に撤廃しました。--WikiUser10772会話2017年10月26日 (木) 14:52 (UTC)[返信]

資料に示された「PEMFC(Proton Exchage Membrane=水素イオン交換膜)」について[編集]

内部リンクの設定について[編集]

(内容に関連するリンク)
CO」、「」、「液体」、「還元」、「気化」、「空気」、「酸化」、「酸素」、「出力」、「常圧」、「常温」、「触媒」、「水素」、「走行」、「電気」、「電極」、「電子」、「電力」、「燃料」、「発電」、「反応」、「路面」、「CO被毒」、「イオン」、「スズキ」、「ユアサ」、「回転力」、「駆動輪」、「自動車」、「水溶液」、「電動機」、「二輪車」、「反作用」、「アノード」、「カソード」、「液体燃料」、「化学反応」、「燃料電池」、「エネルギー」、「メタノール」、「一酸化炭素」、「水蒸気改質」、「電気自動車」、「イオン交換膜」、「ヤマハ発動機」、「クロスオーバー」、「リチウムイオン電池」、「東京モーターショー
(内容に関連しないリンク)
該当なし。

「内容に関連しないリンク」に分類されるキーワードがある場合は、内部リンクの設定を解除することとします。--WikiUser10772会話2023年6月17日 (土) 10:00 (UTC)[返信]

項目のタイトル「車載用~~~燃料電池の詳細」から「オートモーティブ~~~燃料電池システム」への変更について[編集]

  • 大学の研究室内で試作される燃料電池は、主にMEA+GDL(放熱流路なし)で構成されるのに対して、自動車産業用では、MEA+GDL+冷却装置+DC-DCコンバータ+エネルギーバッファ+燃料電池出力制御回路の構成となっています。両者は、構成と機能が異なるため、両者の記事を混ぜて書くと矛盾が生じて理解不可能な状態に陥る恐れがあります。例えば、「~~~燃料電池電流出力のステップ応答は、定格電流出力の10%から90%まで上昇させるに要する時間は45秒である[出典1]。~~~燃料電池の電流出力のステップ応答は、定格電流出力の10%から90%まで上昇させるに要する時間は0.1秒である[出典2]。~~~」という記事の場合、両者は、各々の資料を機械的に要約してルール上問題ないように見えますが、内容に矛盾があります。この矛盾を解消するためには、毎回「MEA+GDL(放熱流路なし)で構成される場合では、~~~」や「MEA+GDL+冷却装置+DC-DCコンバータ+エネルギーバッファ+燃料電池出力制御回路の構成では、~~~」と構成を指定する必要があります。しかし、両方の記事を同じページ上に配置したままにしていると、他の部分の記事がどちらを対象としているのか資料にも記載がないため、曖昧さが残り続けることになります。これは、最終的には、「記事を分離して別々の記事ページへ移動することが妥当である。」という結論となり、MEA+GDL(放熱流路なし)で構成される記事は「~~~燃料電池」ページへ、また、MEA+GDL+冷却装置+DC-DCコンバータ+エネルギーバッファ+燃料電池出力制御回路の構成では、「~~~燃料電池」ページへ移動することとなることが予想されます。ただし、「~~~燃料電池」ページでは、項目のタイトルの付与に注意が必要です。「~~~燃料電池」ページの項目のタイトルと同じにするのではなく、自動車産業用であることを明示する必要があります。そこで、自動車産業用とそれ以外における、材料や制御用ICチップ等の規格が以下に示すように明確に区分けされていることを参考にすると、
コマーシャル(commercial)
宣伝等の販売促進を目的としたサンプル品の規格であることを示す。動作温度帯は、0℃~+70℃である。
インダストリアル(industrial)
通信工業用の規格であることを示す。動作温度帯は、-40℃~+85℃である。
オートモーティブ(automotive)、エクステンデッドインダストリアル(extended industrial)
自動車産業用の規格であることを示す。動作温度帯は、-40℃~+125℃である。
ミリタリー・エアロスペース(military/aerospace)
軍用・航空宇宙産業用の規格であることを示す。動作温度帯は、非公開である。
であることから、「~~~燃料電池車」ページでは、動作温度帯が-40℃~+125℃である「オートモーティブ」を項目のタイトルに付与することが望ましいということがわかります。そして、自動車産業用では、必ずエネルギーバッファが後段に接続されて、変動する負荷電流に対して制御用ICチップで燃料電池の出力制御を行う必要があるため、「システム」も付与することとします。従って、求める項目のタイトルは、「オートモーティブ~~~燃料電池システム」となります。
※ 大学の研究室内で試作される「~~~燃料電池」と車載される「オートモーティブ~~~燃料電池システム」を混同していると、途中で理解できなくなる恐れがあるため、注意が必要です。--WikiUser10772会話2023年6月17日 (土) 10:00 (UTC)[返信]

キーワード「リチウムイオン電池」と「Liイオン電池」について[編集]

当該記事ページのリバートの理由について[編集]

  • 記事ページに記載されている各一文は、資料を機械的に要約(「記事を執筆する」を参照)したものであるため、資料に示されている「ダイレクトメタノール燃料電池」の英語名を削除して内容に変更を加えると独自研究に認定される恐れがあります。独自研究とは、要約内容に寄稿者が独自で考えた記事を足したり、賛同できない記事を引いたりして要約内容に変更を加えることです(「独自研究は載せない」を参照)。従って、2018年9月11日版にリバートさせて頂くこととします(「== 寄稿者による当該記事ページへの編集について ==」項目も参照)。--WikiUser10772会話2023年6月17日 (土) 10:00 (UTC)[返信]

参考文献[編集]

  1. ^ 田中・朝澤・山口・藤村「液体燃料を用いる貴金属フリー燃料電池車」『水素エネルギーシステム』第36巻第2号、水素エネルギー協会 (HESS)、2011年、p. 8、ISSN 1341-6995