デザインライン

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デザインラインのノンステップバス(東京ベイシャトル仕様)
タービン電気バス(メトロリンク日本橋)

デザインライン(Designline)はニュージーランドの大手コーチビルダー(バスボディメーカー)。南島カンタベリー地方アシュバートンに本社と工場があり、ニュージーランド及びオーストラリアで高いシェアを持つ。

創業者のジョン・タートンは元々別のコーチビルダーの社員だったが、顧客のニーズに応じたオリジナリティの高いバスを提供すべく3人で1985年に創業した。現在は86人の従業員を擁し、年間120台のバスを生産する。小回りが効く営業体制をとるため、手がけるバスはスクールバスから路線バス2階建て観光バスまで幅広い。ベースシャーシはマンスカニアボルボが中心。

タービン電気バス[編集]

デザインラインをもっとも有名にしたのが、都市部の路線バス向けにタービン電気バスを低公害車に据えていることだろう。1998年にクライストチャーチ市街の無料バス「シティシャトル」に導入されたことがきっかけとなって世界中の注目を集めた。日本でも2000年に東京電力が実車を借りて横浜市内で試験走行を行い、その実績を元に日本向けに改良されたタービン電気バスが2003年に4台(+東京電力向けに1台)輸入され、日の丸自動車興業の無料循環バス「丸の内シャトル」と「メトロリンク日本橋」の看板車両として活躍している。シャーシはマンを採用している。

機構的には小型のガスタービンエンジン発電機を電源とするシリーズ式ハイブリッドカーの一種で、アメリカ・キャプストン社のシステムを採用している。

運行業者[編集]

ほか、オーストラリアのメルボルンや、日本では東京で少数見られる。

公式サイト[編集]