テセオ (ミサイル)

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オトマート/テセオ
Otomat Mk 2 MGP 2007.jpg
種類 中距離対艦ミサイル
運用史
配備期間 1977年
開発史
製造業者 MBDA
諸元
重量 ブースターを含めて770 kg
全長 4.46 m
弾体直径 0.4 m

弾頭 210 kg
信管 着発と近接信管

エンジン ターボジェットエンジン
行動距離 180+ km
速度 310 m/s
誘導方式 慣性誘導, GPSとアクティブレーダー
発射
プラットフォーム
海上発射型

テセオ(Teseo)、輸出名称オトマート(OTOMAT)は、イタリアオットー・メララ社とフランスマトラ社によって開発された対艦ミサイルである。現在では、MBDA社によって製造されている。テセオは、テーセウス (Theseus) のイタリア語表記であり、オトマートは、OTOmelaraとMATraのアクロニムである。

このミサイルは空力フィンによる慣性誘導でMk.1とMk.2が存在するが、Mk.1は中間誘導が不可能であるため有効射程は40kmほどしかなかった。ただしMk.2はヘリコプターなどによるGPSもしくはレーダーによる中間誘導が可能である。

要目[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]