スタン・ゲッツ
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| スタン・ゲッツ | |
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スタン・ゲッツ(1976年)
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| 基本情報 | |
| 出生名 | Stanley Gayetzky |
| 出生 | 1927年2月2日 |
| 出身地 | |
| 死没 | 1991年6月6日(満64歳没) |
| ジャンル | ジャズ、クール・ジャズ、ウエストコースト・ジャズ、ボサノヴァ |
| 担当楽器 | テナー・サックス |
| レーベル | ヴァーヴ・レコード |
| 共同作業者 | チャーリー・バード、ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン他 |
| 公式サイト | www.stangetz.net |
スタン・ゲッツ(Stan Getz、1927年2月2日 - 1991年6月6日 )は、ジャズのサックス奏者。
目次 |
[編集] 経歴
1927年2月2日、アメリカ合衆国フィラデルフィアのハーレムでユダヤ系ドイツ人移民として生まれる。
それまでコントラバスを弾いていたが、13歳の頃、父に買ってもらったサックスで演奏を始めた。16歳頃からバンドに参加し、スタン・ケントン、ジミー・ドーシー、ベニー・グッドマンの各楽団で活躍した。1940年代後半に、クール・ジャズを代表するテナー・サックスとして定評を得る。
しかし、一方で麻薬にも手を染めるようになり、1954年には麻薬を買う金ほしさにコンビニ強盗を起こして逮捕されてしまう。 服役を終えた後は北欧へと旅行をするが、その際に北欧に魅せられたためか、スウェーデンに移住し、民謡を題材にした作品を制作したりなどし、ジャズからは離れていた。
その後、1961年にアメリカに帰国し、当時注目されていたブラジル音楽のボサノヴァを採り入れたアルバム『ジャズ・サンバ』をチャーリー・バードと共に録音。それによってジャズ界におけるボサノヴァ奏者の第一人者としての評価を得る。1963年にはジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンと共に『ゲッツ/ジルベルト』を録音し、グラミー賞4部門を独占する大ヒットとなる。
1970年代になると、当時の流行であったフュージョンも取り入れ、1972年にはリターン・トゥ・フォーエヴァーのチック・コリアやスタンリー・クラークを従えたアルバム『キャプテン・マーヴェル』を発表。
1988年には、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのアルバムである『スモール・ワールド』にサックスのソロでゲスト演奏をしている。
その後、麻薬に代わってアルコール依存に悩まされつつも演奏活動を精力的に続け、晩年は癌との闘病生活を続け、1991年6月6日肝臓癌により亡くなった。
[編集] ディスコグラフィー
- 「スタン・ゲッツ・プレイズ」
- 「ジャズ・サンバ」
- 「ゲッツ/ジルベルト」

