ジャックランタン
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ハロウィンのジャックランタン
ジャックランタン(Jack-o'-Lantern ジャック・オ・ランターン)は、イングランドに伝わる鬼火のような存在。名前は"ランタン持ちの男"の意。普通の火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿であらわれる事もある。
生前に堕落した人生を送ったまま死んだ者の魂が、死後の世界への立ち入りを拒否され、悪魔からもらった石炭を火種にしたカブのランタンを、片手に彷徨っている姿だとされている(→ウィルオウィスプ)。また、悪賢い農夫が悪魔を騙し、死んでも地獄に落ちないという契約を取り付けたが、死後、生前の行いの悪さから天国への入園を拒否され悪魔との契約により地獄に行くこともできず、カブに憑依し安住の地を求めこの世を彷徨い続けている姿だともされている。
この話がアメリカに伝わったのち、カブのランタンは、カボチャのランタンに変化して現在に至っている。この他、毎年10月31日のハロウィンの日に作るカボチャのロウソク立てをジャックランタンと呼び、善霊を引き寄せ、悪霊達を遠ざける効果があるといわれている。
旅人を迷わせずに道案内をする事もあるという。
[編集] フィクションでの登場
ジャックランタンをモチーフとするキャラクターが登場する作品。
- 『スパイダーマン』(コミック版)
- 悪役(ヴィラン)として登場。2代目ホブゴブリンを襲名するため、ジャックランタンとしての活動期間は短い。
- ゲーム『女神転生』シリーズ
- アトラス社のゲームに登場。同社のマスコットであるジャックフロストと類似した、デフォルメされた外見となっている。
- 敵キャラクター(いわゆる雑魚モンスター)として登場するが、同ゲームのシステムにより「仲魔」にする事が可能。
- ラグナロクオンライン
- 敵モンスター「ジャック」として登場。
- ハロウィンイベントでは、ハロウィン版ジャックが登場した事もある。
からくりサーカス シャーマンキング

