シッツ・クリーク

Schitt's Creek; シッツ・クリーク
ジャンル	シットコム
原案	ユージン・レヴィ; ダン・レヴィ
出演者	ユージン・レヴィ; キャサリン・オハラ; ダン・レヴィ; アニー・マーフィー; エミリー・ハンプシャー; ジェニファー・ロバートソン; クリス・エリオット; ティム・ロゾン; ダスティン・ミリガン; サラ・レヴィ; ジョン・ヘンフィル; カレン・ロビンソン; ノア・リード;
国・地域	カナダ
言語	英語
シーズン数	6
話数	80(各話リスト)
各話の長さ	22 - 48分
製作
製作総指揮	Eugene Levy; Daniel Levy; Fred Levy; Andrew Barnsley; Ben Feigin; Kevin White; David West Read;
プロデューサー	Colin Brunton; Kosta Orfanidis;
放送
放送チャンネル	Pop TV; CBC
放送期間	2015年1月13日 - 2020年4月7日
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『シッツ・クリーク』（原題: Schitt's Creek）は、2015年から2020年に放送されたカナダのシットコムシリーズ。転落した裕福な一家が小さな田舎町シッツ・クリークで四苦八苦する様子を描くコメディドラマ^[1]。企画制作はユージン・レヴィとダン・レヴィが務めた。番組は2015年から2020年まで、6シーズンに渡ってCBC（カナダ）とPop TV（アメリカ）で放送された^[2]。日本語字幕版、吹き替え版がVODサービスなどで配信されている。

番組は批評家から高い評価を受けており、多くの賞を獲得している^[3]。第71回プライムタイム・エミー賞ではPop TVの番組として初めてエミー賞にノミネートを受けた^[4]。2020年の最終シーズンは第72回プライムタイム・エミー賞でコメディ主要部門をすべて受賞した^[5]。

日本ではBS松竹東急で2022年４月より放送が開始。

あらすじ[編集]

セレブな富豪一家のローズ家はビジネスパートナーに騙されて突然破産してしまう。仕方なく引っ越した先は、以前息子へのプレゼントとしてジョークで買った小さな田舎町シッツ・クリーク。そこの古びたモーテルを拠点に一家は再起を目指す^[6]。

登場人物[編集]

メインキャスト[編集]

『シッツ・クリーク』の主要キャスト。上段左からユージン・レヴィ、キャサリン・オハラ、アニー・マーフィー、エミリー・ハンプシャー、ジェニファー・ロバートソン、クリス・エリオット、ティム・ロゾン、ダスティン・ミリガン、ノア・リード。

ジョニー・ローズ: 演 - ユージン・レヴィ; ローズ家の父。

モイラ・ローズ: 演 - キャサリン・オハラ; ローズ家の母。

デヴィッド・ローズ: 演 - ダン・レヴィ（英語版）; ローズ家の長男。

アレクシス・ローズ: 演 - アニー・マーフィー（英語版）; ローズ家の長女。デヴィッドの妹。

スティービー・バッド: 演 - エミリー・ハンプシャー（英語版）; モーテルの受付。

ジョスリーン・シット: 演 - ジェニファー・ロバートソン（英語版）; シッツ・クリーク町長の妻。

ローランド・シット: 演 - クリス・エリオット; シッツ・クリークの町長。

マット・シット: 演 - ティム・ロゾン（英語版）; 町長夫妻の息子。

テッド・マレンス: 演 - ダスティン・ミリガン; 動物病院のドクター。

トワイラ・サンズ: 演 - サラ・レヴィ（英語版）; カフェのスタッフ。

ボブ・カリー: 演 - ジョン・ヘンフィル（英語版）; ガレージの経営者。町議会議員。

ロニー・リー: 演 - カレン・ロビンソン（英語版）; 町議会議員。

パトリック・ブルーワー: 演 - ノア・リード（英語版）; デヴィッドのビジネスパートナーで婚約者。

エピソード[編集]

シーズン		話数	放送期間
シーズン		話数	初回放送	最終回放送
	1	13	2015年1月13日 (2015-01-13)	2015年3月31日 (2015-3-31)
	2	13	2016年1月12日 (2016-01-12)	2016年3月29日 (2016-3-29)
	3	13	2017年1月10日 (2017-01-10)	2017年4月4日 (2017-4-4)
	4	13	2018年1月9日 (2018-01-09)	2018年12月19日 (2018-12-19)
	5	14	2019年1月8日 (2019-01-08)	2019年4月9日 (2019-4-9)
	6	14	2020年1月7日 (2020-01-07)	2020年4月7日 (2020-4-7)

シーズン1 (2015)[編集]

通算話数	シーズン話数	タイトル	監督	脚本	放送日
1	1	"ようこそ没落セレブ人生へ" "Our Cup Runneth Over"	Jerry Ciccoritti	Dan Levy	2015年1月13日 (2015-01-13)
2	2	"誰かこの水漏れを止めて!" "The Drip"	Jerry Ciccoritti	Chris Pozzebon	2015年1月13日 (2015-01-13)
3	3	"ヤバすぎる町の看板" "Don't Worry, It's His Sister"	Paul Fox	Michael Short	2015年1月20日 (2015-01-20)
4	4	"カエルの子はカエル?" "Bad Parents"	Jerry Ciccoritti	Kevin White	2015年1月27日 (2015-01-27)
5	5	"キャビンでのおアツい一夜" "The Cabin"	Paul Fox	Amanda Walsh	2015年2月3日 (2015-02-03)
6	6	"ローズ家にワインとバラを" "Wine and Roses"	Jerry Ciccoritti	Kevin White	2015年2月10日 (2015-02-10)
7	7	"男らしさの象徴と女のプライド" "Turkey Shoot"	Paul Fox	Dan Levy	2015年2月17日 (2015-02-17)
8	8	"あなたもアレヴーで成功者に!" "Allez-Vous"	Paul Fox	Chris Pozzebon	2015年2月24日 (2015-02-24)
9	9	"死人に口なし" "Carl's Funeral"	Jerry Ciccoritti	Kevin White	2015年3月3日 (2015-03-03)
10	10	"甘くてスウィートな関係?" "Honeymoon"	Jerry Ciccoritti	Dan Levy	2015年3月10日 (2015-03-10)
11	11	"厄介な来訪者" "Little Sister"	Paul Fox	Michael Short	2015年3月17日 (2015-03-17)
12	12	"人生にサプライズはつきもの" "Surprise Party"	Paul Fox	Chris Pozzebon	2015年3月24日 (2015-03-24)
13	13	"救世主ついに現る!?" "Town for Sale"	Jerry Ciccoritti	原案: Dan Levy 脚本: Kevin White	2015年3月31日 (2015-03-31)

シーズン2 (2016)[編集]

通算話数	シーズン話数	タイトル	監督	脚本	放送日
14	1	"デヴィッドはどこ?" "Finding David"	Jerry Ciccoritti	Dan Levy	2016年1月12日 (2016-01-12)
15	2	"母の手料理が一番" "Family Dinner"	Jerry Ciccoritti	David West Read	2016年1月12日 (2016-01-12)
16	3	"オーディション" "Jazzagals"	Paul Fox	Michael Short	2016年1月19日 (2016-01-19)
17	4	"マットレス争奪戦" "Estate Sale"	Jerry Ciccoritti	Teresa Pavlinek	2016年1月26日 (2016-01-26)
18	5	"事業成功の秘訣" "Bob's Bagels"	Paul Fox	Chris Pozzebon Dan Levy	2016年2月2日 (2016-02-02)
19	6	"町議会にモノ申せ!" "Moira vs. Town Council"	Jerry Ciccoritti	Dan Levy	2016年2月9日 (2016-02-09)
20	7	"華麗なる政界進出?" "The Candidate"	Paul Fox	Kevin White	2016年2月16日 (2016-02-16)
21	8	"ミルクマネー" "Milk Money"	Paul Fox	Michael Short	2016年2月23日 (2016-02-23)
22	9	"ヌード写真" "Moira's Nudes"	Jerry Ciccoritti	David West Read	2016年3月1日 (2016-03-01)
23	10	"必死の選挙運動" "Ronnie's Party"	Paul Fox	Matt Kippen	2016年3月8日 (2016-03-08)
24	11	"迷惑なお隣さん" "The Motel Guest"	Jerry Ciccoritti	Kevin White	2016年3月15日 (2016-03-15)
25	12	"消えた看板" "Lawn Signs"	Jerry Ciccoritti	Kevin White	2016年3月22日 (2016-03-22)
26	13	"結婚記念日" "Happy Anniversary"	Jerry Ciccoritti	Dan Levy	2016年3月29日 (2016-03-29)

シーズン3 (2017)[編集]

通算話数	シーズン話数	タイトル	監督	脚本	放送日
27	1	"初日が肝心" "Opening Night"	T. W. Peacocke	Dan Levy	2017年1月10日 (2017-01-10)
28	2	"三角っぽい関係" "The Throuple"	T. W. Peacocke	David West Read	2017年1月17日 (2017-01-17)
29	3	"新しい中古車" "New Car"	Paul Fox	Kevin White	2017年1月24日 (2017-01-24)
30	4	"実技試験はパス" "Driving Test"	Paul Fox	Michael Short	2017年1月31日 (2017-01-31)
31	5	"ご休憩プラン!?" "Rooms by the Hour"	T.W. Peacocke	Monica Heisey Dan Levy	2017年2月7日 (2017-02-07)
32	6	"謎解きパーティー" "Murder Mystery"	T.W. Peacocke	Michael Short	2017年2月14日 (2017-02-14)
33	7	"雑貨店始めます" "General Store"	Paul Fox	Dan Levy	2017年2月21日 (2017-02-21)
34	8	"クチコミ大歓迎!" "Motel Review"	Paul Fox	Kevin White	2017年2月28日 (2017-02-28)
35	9	"ささいな情事" "The Affair"	T.W. Peacocke	David West Read	2017年3月7日 (2017-03-07)
36	10	"セバスチャン・レイン" "Sebastien Raine"	T.W. Peacocke	Kevin White	2017年3月14日 (2017-03-14)
37	11	"シラミなんか怖くない" "Stop Saying Lice!"	Paul Fox	Dan Levy	2017年3月21日 (2017-03-21)
38	12	"友達と家族は大歓迎" "Friends & Family"	Paul Fox	David West Read	2017年3月28日 (2017-03-28)
39	13	"卒業式の夜" "Grad Night"	T.W. Peacocke	Kevin White Dan Levy	2017年4月4日 (2017-04-04)

シーズン4 (2018)[編集]

通算話数	シーズン話数	タイトル	監督	脚本	放送日
40	1	"4号室に死体が!" "Dead Guy in Room 4"	Bruce McCulloch	Dan Levy	2018年1月9日 (2018-01-09)
41	2	"妊娠検査キット" "Pregnancy Test"	Sturla Gunnarsson	David West Read	2018年1月16日 (2018-01-16)
42	3	"テレビでおなじみ" "Asbestos Fest"	Bruce McCulloch	Monica Heisey	2018年1月23日 (2018-01-23)
43	4	"指のトリック" "Girls' Night"	Sturla Gunnarsson	Michael Short	2018年1月30日 (2018-01-30)
44	5	"さらば大女優" "RIP Moira Rose"	Bruce McCulloch	Rupinder Gill	2018年2月6日 (2018-02-06)
45	6	"飛び入り演奏会" "Open Mic"	Bruce McCulloch	Dan Levy Rebecca Kohler	2018年2月27日 (2018-02-27)
46	7	"悪夢のバーベキュー" "The Barbecue"	Sturla Gunnarsson	David West Read	2018年3月6日 (2018-03-06)
47	8	"ジャザガイ誕生?" "The Jazzaguy"	Sturla Gunnarsson	Kevin White	2018年3月13日 (2018-03-13)
48	9	"仲直りのきっかけ" "The Olive Branch"	Bruce McCulloch	Rupinder Gill	2018年3月20日 (2018-03-20)
49	10	"だから赤ん坊は嫌い" "Baby Sprinkle"	Bruce McCulloch	David West Read	2018年3月27日 (2018-03-27)
50	11	"盛大なロールアウト計画" "The Rollout"	Sturla Gunnarsson	Michael Short	2018年4月3日 (2018-04-03)
51	12	"魅惑のシングル・ウィーク" "Singles Week"	Sturla Gunnarsson	Daniel Levy	2018年4月10日 (2018-04-10)
52	13	"メリークリスマス、ジョニー!" "Merry Christmas, Johnny Rose"	Andrew Cividino Daniel Levy	Daniel Levy	2018年12月18日 (2018-12-18)

シーズン5 (2019)[編集]

通算話数	シーズン話数	タイトル	監督	脚本	放送日
53	1	"復帰への第一歩" "The Crowening"	Laurie Lynd	Daniel Levy	2019年1月8日 (2019-01-08)
54	2	"ラブレター" "Love Letters"	Laurie Lynd	David West Read	2019年1月15日 (2019-01-15)
55	3	"サクラ大作戦" "The Plant"	Jordan Canning	Rupinder Gill	2019年1月22日 (2019-01-22)
56	4	"ゴージャスドレス" "The Dress"	Jordan Canning	Rupinder Gill	2019年1月29日 (2019-01-29)
57	5	"修羅場の引っ越しパーティー" "Housewarming"	Laurie Lynd	Daniel Levy Rupinder Gill	2019年2月5日 (2019-02-05)
58	6	"今を生きろ!" "Rock On!"	Laurie Lynd	David West Read	2019年2月12日 (2019-02-12)
59	7	"欲望のささやく声" "A Whisper of Desire"	Jordan Canning	Michael Short	2019年2月19日 (2019-02-19)
60	8	"おもてなし賞" "The Hospies"	Jordan Canning	Rupinder Gill	2019年2月26日 (2019-02-26)
61	9	"MVP" "The M.V.P."	Jordan Canning	David West Read	2019年3月5日 (2019-03-05)
62	10	"不幸な事故" "Roadkill"	Jordan Canning	Michael Short	2019年3月12日 (2019-03-12)
63	11	"はじめまして、ご両親" "Meet the Parents"	Jordan Canning	Daniel Levy	2019年3月19日 (2019-03-19)
64	12	"ジョークの達人" "The Roast"	Laurie Lynd	David West Read	2019年3月26日 (2019-03-26)
65	13	"ハイキング" "The Hike"	Laurie Lynd	Daniel Levy	2019年4月2日 (2019-04-02)
66	14	"人生はキャバレー" "Life Is a Cabaret"	Daniel Levy Andrew Cividino	Daniel Levy	2019年4月9日 (2019-04-09)

シーズン6 (2020)[編集]

通算話数	シーズン話数	タイトル	監督	脚本	放送日
67	1	"新しい夜明け" "Smoke Signals"	Daniel Levy	Daniel Levy	2020年1月7日 (2020-01-07)
68	2	"モイラのライブ配信" "The Incident"	Jordan Canning	Daniel Levy	2020年1月14日 (2020-01-14)
69	3	"勝負は就職面接で" "The Job Interview"	Andrew Cividino	Michael Short	2020年1月21日 (2020-01-21)
70	4	"花嫁の介添人は私" "Maid of Honour"	Andrew Cividino	Kurt Smeaton	2020年1月28日 (2020-01-28)
71	5	"プレミア開催" "The Premiere"	Andrew Cividino	David West Read	2020年2月4日 (2020-02-04)
72	6	"恋の手助け" "The Wingman"	Donna Croce	David West Read	2020年2月11日 (2020-02-11)
73	7	"モイラ・ロゼ" "Moira Rosé"	Jordan Canning	David West Read	2020年2月18日 (2020-02-18)
74	8	"特別スイートルーム" "The Presidential Suite"	Andrew Cividino	David West Read	2020年2月25日 (2020-02-25)
75	9	"別れの反動" "Rebound"	Jordan Canning	Michael Short	2020年3月3日 (2020-03-03)
76	10	"また陽はのぼる" "Sunrise, Sunset"	Jordan Canning	Kurt Smeaton Winter Tekenos-Levy	2020年3月10日 (2020-03-10)
77	11	"バチェラーパーティー" "The Bachelor Party"	Andrew Cividino	David West Read	2020年3月17日 (2020-03-17)
78	12	"いざプレゼンへ" "The Pitch"	Andrew Cividino	Daniel Levy	2020年3月24日 (2020-03-24)
79	13	"ローズ家、ふたたび" "Start Spreading The News"	Jordan Canning	Daniel Levy	2020年3月31日 (2020-03-31)
80	14	"ハッピー・エンディング" "Happy Ending"	Andrew Cividino Daniel Levy	Daniel Levy	2020年4月7日 (2020-04-07)

スペシャル (2020)[編集]

シーズン話数	タイトル	放送日
Special	"さよなら、シッツ・クリーク: 6シーズンの感謝を込めて" "Best Wishes, Warmest Regards: A Schitt's Creek Farewell"	2020年4月7日 (2020-04-07)

製作[編集]

ショーランナーで製作総指揮・脚本を務めるダニエル・レヴィは、リアリティ番組を見ていた時に番組のアイデアを思いついた^[7]。「お金がなくてもカーダシアン家はカーダシアン家であり続けるのだろうか」^[8]。ダン・レヴィは父親のユージン・レヴィと共に脚本を練り上げた。

レヴィ親子は当初、カナダとアメリカのいくつかのネットワーク局に企画を持ちかけた。ケーブルテレビ局のHBOとShowtimeはこの番組を見送ったが、ネットワーク局のABC（米国）とCBC（カナダ）は興味を示した。その後カナダの放送局はCBCに、アメリカでの放送局はPop TVに決まった^[9]。

評価[編集]

批評[編集]

本作は批評家から肯定的な評価を受けている。シリーズ通算の批評として、映画批評集積サイトのRotten Tomatoesでは批評家支持率が92%となっている^[10]。また、Metacriticには16件のレビューがあり、加重平均値は73/100となっている^[11]。

受賞[編集]

詳細は英語版「en:List of awards and nominations received by Schitt's Creek」を参照

出典[編集]

[脚注の使い方]

^ levy, dan (2019年3月21日). “To Our Dear Fans...pic.twitter.com/FIXjD3gbzA” (英語). @danjlevy. 2020年4月30日閲覧。
^ Bennett, Anita (2019年9月17日). “‘Schitt’s Creek’ Gets Premiere Date For Sixth & Final Season On Pop TV” (英語). Deadline. 2020年4月30日閲覧。
^ “Room, Schitt’s Creek dominate Canadian Screen Awards” 2020年4月30日閲覧。
^ “Pop TV President Celebrates 'Schitt's Creek' Emmy Breakthrough: "Holy S***!"” (英語). The Hollywood Reporter. 2020年4月30日閲覧。
^ “Nominees / Winners” (英語). Television Academy. 2020年10月3日閲覧。
^ February 10, Marc Weisblott Updated: (2014年2月10日). “SCTV stars Eugene Levy and Catherine O’Hara reunite for Schitt’s Creek | canada.com” (英語). 2020年6月4日閲覧。
^ “20 Funny Facts About Schitt's Creek” (英語). www.mentalfloss.com (2018年1月24日). 2020年6月4日閲覧。
^ “Dan Levy Discusses Schitt's Creek, His Eyebrows & Being a Sex Object” (英語). www.out.com (2015年3月9日). 2020年6月4日閲覧。
^ Adalian, Josef (2020年4月7日). “The Unlikely Rise of Schitt’s Creek” (英語). Vulture. 2020年6月4日閲覧。
^ "Schitt's Creek". Rotten Tomatoes (英語). 2020年6月4日閲覧。
^ "Schitt's Creek" (英語). Metacritic. 2020年6月4日閲覧。

外部リンク[編集]

[1] vy, dan (2019年3月21日). “To Our Dear Fans...pic.twitter.com/FIXjD3gbzA” (英語). @danjlevy. 2020年4月30日閲覧。

[2] Bennett, Anita (2019年9月17日). “‘Schitt’s Creek’ Gets Premiere Date For Sixth & Final Season On Pop TV” (英語). Deadline. 2020年4月30日閲覧。

[3] “Room, Schitt’s Creek dominate Canadian Screen Awards” 2020年4月30日閲覧。

[4] “Pop TV President Celebrates 'Schitt's Creek' Emmy Breakthrough: "Holy S***!"” (英語). The Hollywood Reporter. 2020年4月30日閲覧。

[5] “Nominees / Winners” (英語). Television Academy. 2020年10月3日閲覧。

[6] February 10, Marc Weisblott Updated: (2014年2月10日). “SCTV stars Eugene Levy and Catherine O’Hara reunite for Schitt’s Creek | canada.com” (英語). 2020年6月4日閲覧。

[7] “20 Funny Facts About Schitt's Creek” (英語). www.mentalfloss.com (2018年1月24日). 2020年6月4日閲覧。

[8] “Dan Levy Discusses Schitt's Creek, His Eyebrows & Being a Sex Object” (英語). www.out.com (2015年3月9日). 2020年6月4日閲覧。

[9] Adalian, Josef (2020年4月7日). “The Unlikely Rise of Schitt’s Creek” (英語). Vulture. 2020年6月4日閲覧。

[10] "Schitt's Creek". Rotten Tomatoes (英語). 2020年6月4日閲覧。

[11] "Schitt's Creek" (英語). Metacritic. 2020年6月4日閲覧。

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表話編歴プライムタイム・エミー賞コメディ・シリーズ作品賞
1950年代	The Red Skelton Show (1952) アイ・ラブ・ルーシー (1953) アイ・ラブ・ルーシー (1954) ダニー・トーマス・ショー (1955) The Phil Silvers Show (1956) The Phil Silvers Show (1958) The Jack Benny Program (1959)
1960年代	The Jack Benny Program (1960) The Jack Benny Program (1961) ボブ・ニューハート・ショー (1962) ディック・ヴァン・ダイク・ショウ (1963) ディック・ヴァン・ダイク・ショウ (1964) ディック・ヴァン・ダイク・ショウ (1965) ディック・ヴァン・ダイク・ショウ (1966) ザ・モンキーズ (1967) それ行けスマート (1968) それ行けスマート (1969)
1970年代	パパはメロメロ！ (1970) オール・イン・ザ・ファミリー (1971) オール・イン・ザ・ファミリー (1972) オール・イン・ザ・ファミリー (1973) マッシュ (1974) メアリー・タイラー・ムーア・ショウ (1975) メアリー・タイラー・ムーア・ショウ (1976) メアリー・タイラー・ムーア・ショウ (1977) オール・イン・ザ・ファミリー (1978) Taxi (1979)
1980年代	Taxi (1980) Taxi (1981) バーニー・ミラー (1982) チアーズ (1983) チアーズ (1984) コスビー・ショー (1985) ゴールデン・ガールズ (1986) ゴールデン・ガールズ (1987) 素晴らしき日々 (1988) チアーズ (1989)
1990年代	TVキャスターマーフィー・ブラウン (1990) チアーズ (1991) TVキャスターマーフィー・ブラウン (1992) となりのサインフェルド (1993) そりゃないぜ!? フレイジャー (1994) そりゃないぜ!? フレイジャー (1995) そりゃないぜ!? フレイジャー (1996) そりゃないぜ!? フレイジャー (1997) そりゃないぜ!? フレイジャー (1998) アリー my Love (1999)
2000年代	ふたりは友達? ウィル&グレイス (2000) セックス・アンド・ザ・シティ (2001) フレンズ (2002) HEY!レイモンド (2003) アレステッド・ディベロプメント (2004) HEY!レイモンド (2005) The Office (2006) 30 ROCK/サーティー・ロック (2007) 30 ROCK/サーティー・ロック (2008) 30 ROCK/サーティー・ロック (2009)
2010年代	モダン・ファミリー (2010) モダン・ファミリー (2011) モダン・ファミリー (2012) モダン・ファミリー (2013) モダン・ファミリー (2014) Veep/ヴィープ (2015) Veep/ヴィープ (2016) Veep/ヴィープ (2017) マーベラス・ミセス・メイゼル (2018) Fleabag フリーバッグ (2019)
2020年代	シッツ・クリーク (2020) テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく (2021)
エミー賞 (プライムタイム・デイタイム・国際)

表話編歴全米映画俳優組合賞アンサンブル賞 (コメディシリーズ)
1994-2000	となりのサインフェルド (1994) フレンズ (1995) となりのサインフェルド (1996) となりのサインフェルド (1997) アリー my Love (1998) そりゃないぜ!? フレイジャー (1999) ふたりは友達? ウィル&グレイス (2000)
2001-2020	セックス・アンド・ザ・シティ (2001) HEY!レイモンド (2002) セックス・アンド・ザ・シティ (2003) デスパレートな妻たち (2004) デスパレートな妻たち (2005) The Office (2006) The Office (2007) 30 ROCK/サーティー・ロック (2008) glee/グリー (2009) モダン・ファミリー (2010) モダン・ファミリー (2011) モダン・ファミリー (2012) モダン・ファミリー (2013) オレンジ・イズ・ニュー・ブラック (2014) オレンジ・イズ・ニュー・ブラック (2015) オレンジ・イズ・ニュー・ブラック (2016) Veep/ヴィープ (2017) マーベラス・ミセス・メイゼル (2018) マーベラス・ミセス・メイゼル (2019) シッツ・クリーク (2020)
2021-2040	テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく (2021) アボットエレメンタリー (2022) 一流シェフのファミリーレストラン (2023)