サンタ・クルス島 (ガラパゴス)
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| サンタ・クルス島 Isla Santa Cruz |
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|---|---|
サンタ・クルス島、セロ・ドラゴン
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| 座標 | |
| 面積 | 986 km² |
| 最高標高 | 864 m |
| 最大都市 | プエルト・アヨラ (Puerto Ayora) |
| 所在海域 | 東太平洋 |
| 所属諸島 | ガラパゴス諸島 |
| 所属国・地域 | |
サンタ・クルス島(スペイン語: Isla Santa Cruz、インディファティガブル島、英語: Indefatigable Island)は、面積986平方キロメートル、標高864メートルのガラパゴス諸島の島の1つである[1]。
群島の中心に位置しており[2]、サンタ・クルス島はイサベラ島に次いで2番目に大きな島である[3]。1930年代より入植が始まったサンタ・クルス島の中心はプエルト・アヨラであり[4]、サンタ・クルス島で最も人口の多い町の中心地となるプエルト・アヨラの町は、群島のなかで最大の住民を受け入れている[3]。サンタ・クルス島には、いくつかの小さな村があり、その住民は農業や牛の飼育を仕事としている。2010年におけるサンタ・クルス島内の居住人口は1万5,393人であった[5]。
この島は、大規模な休火山である。その最後の噴火はおよそ150万年前に起きたと推定される。その火山活動の歴史的証拠として、マグマ溜りの崩壊によって形成されたロス・ヘメロス (Los Gemelos) または "The Twins" と呼ばれる2つの大きな穴がある。
島の名は、聖なる十字架にちなんで名付けられ、その英名 (Indefatigable) は、イギリス海軍艦船のインディファティガブルより与えられた。
目次 |
主な場所[編集]
- チャールズ・ダーウィン研究所 - 英: Charles Darwin Research Station
- ガラパゴス国立公園管理局本部 - 英: Headquarters of the Galápagos National Park Service
- 溶岩トンネル - 英: lava tunnels
- ゾウガメ保護区 - 英: Giant Tortoise Preserves
- イタバカ海峡 - 英: Itabaca Channel
- ブラック・タートル・コーブ(トルトガ・ネグラ) - 英: Black Turtle Cove
- セロ・ドラゴン - 西: Cerro Dragón
- トルトガ湾 - 英: Tortuga Bay
- ロス・ヘメロス - 西: Los Gemelos、英: "The Twins"
- スカレシア林 - 英: Stand of Scalesia (キク科の高木)
野生生物[編集]
サンタ・クルス島には、ガラパゴスゾウガメの固有亜種としてサンタクルスゾウガメ (G. n. porteri) が生息し、その個体数は1974年の調査において2,000-3,000頭とされている[7]。
画像[編集]
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 伊藤秀三 『新版 ガラパゴス諸島』 中央公論社〈中公新書〉、1983年。ISBN 4-12-100690-9。
- 藤原幸一・ゴドフレイ・マーレン 『ガラパゴス』 ニュートン プレス〈Newton ムック〉、2003年。ISBN 4-315-51708-9。
- 水口博也 『ガラパゴス大百科』 TBSブリタニカ、1999年。ISBN 4-484-99300-7。
- 『エクアドルを知るための60章』 新木秀和、明石書店〈エリア・スタディーズ57〉、2012年、第2版。ISBN 978-4-7503-3709-8。
外部リンク[編集]
- Santa Cruz Island Information (commercial tour operator)