サンタ・クルス島 (ガラパゴス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
サンタ・クルス島
Isla Santa Cruz
Cerro Dragon 1.jpg
サンタ・クルス島、セロ・ドラゴン
座標 南緯0度38分 西経90度22分 / 南緯0.633度 西経90.367度 / -0.633; -90.367座標: 南緯0度38分 西経90度22分 / 南緯0.633度 西経90.367度 / -0.633; -90.367
面積 986 km²
最高標高 864 m
最大都市 プエルト・アヨラ (Puerto Ayora)
所在海域 太平洋
所属諸島 ガラパゴス諸島
所属国・地域 エクアドルの旗 エクアドル
テンプレートを表示

サンタ・クルス島スペイン語: Isla Santa Cruz、インディファティガブル島、英語: Indefatigable Island)は、面積986平方キロメートル、標高864メートルのガラパゴス諸島の島の1つである[1]

群島の中心に位置しており[2]、サンタ・クルス島はイサベラ島に次いで2番目に大きな島である[3]。1930年代より入植が始まったサンタ・クルス島の中心はプエルト・アヨラであり[4]、サンタ・クルス島で最も人口の多い町の中心地となるプエルト・アヨラの町は、群島のなかで最大の住民を受け入れている[3]。サンタ・クルス島には、いくつかの小さな村があり、その住民は農業や牛の飼育を仕事としている。2010年におけるサンタ・クルス島内の居住人口は1万5,393人であった[5]

この島は、大規模な休火山である。その最後の噴火はおよそ150万年前に起きたと推定される。その火山活動の歴史的証拠として、マグマ溜りの崩壊によって形成されたロス・ヘメロス (Los Gemelos) または "The Twins" と呼ばれる2つの大きな穴がある。

島の名は、聖なる十字架にちなんで名付けられ、その英名 (Indefatigable) は、イギリス海軍艦船のインディファティガブルより与えられた。

チャールズ・ダーウィン研究所
(プエルト・アヨラ)
ロンサム・ジョージ(ダーウィン研究所、2011年12月)。ガラパゴスゾウガメピンタ島亜種 (Geochelone nigra abingdoni) 2012年6月24日死亡[6]

主な場所[編集]

野生生物[編集]

サンタ・クルス島には、ガラパゴスゾウガメの固有亜種としてサンタクルスゾウガメ (G. n. porteri) が生息し、その個体数は1974年の調査において2,000-3,000頭とされている[7]

画像[編集]

脚注[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]