ガシンマン打線

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ガシンマン打線(ガシンマンだせん)は、2024年~の、福岡ソフトバンクホークス打線愛称である[1]

概要[編集]

2024年山川穂高福岡ソフトバンクホークスFA移籍に伴い、山川の不祥事である、強制わいせつ致傷の容疑で書類送検(証拠不十分で不起訴)された際、被害女性が膣内やその他下半身などから出血するけがを負ったことから、なんJ民などのネット界隈から、ガシマンマシンガン打線をかけて、ガシンマン打線と名付けられた。ガシンマンには相手投手をガシガシ攻めて引きずり下ろすという意味があることから、「何点取っても決して攻撃の手を緩めない」という意味が込められ、またガシマンとマシンガンが似ていることから命名された。

この愛称はなんでも実況エッヂやYouTubeを中心に使われたが、テレビではあまり浸透しなかった。しかしながら、なんでも実況エッヂやYouTube、ヤフコメ、X(旧Twitter)では、ガシンマン打線という言葉がよく使われている。

布陣[編集]

2024年[編集]

布陣
打順 守備 選手 打席
1 周東佑京
2 今宮健太
3 柳田悠岐
4 山川穂高
5 近藤健介
6 栗原陵矢
7 DH ウォーカー
8 甲斐拓也
9 牧原大成

出典[編集]

関連項目[編集]