イスマーイール派
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| シーア派 |
|---|
| 教説 |
| イマーム • マフディー ガイバ • タキーヤ |
| 分派 |
| イマーム |
イスマーイール派(アラビア語: الإسماعيليون al-Ismāʿīliyyūn、ペルシャ語:اسماعیلیان Esmāʿiliyān)、別名7イマーム派は8世紀に起こったイスラム教シーア派の一派である。シーア派の第6代イマームジャアファル・サーディク(765年没)の死後、その長男イスマーイール・イブン・ジャアフィル(755年没。但しイスマーイール派では「隠れた」とする)の子ムハンマド・イブン・イスマーイールが第7代イマームを継承して起こった。グノーシス的な神秘主義的教説を特徴とする。
1094年(イスラム暦487年)、「東方派」「西方派」「アラムート派」(改革イスマーイール派とも)に分裂した。14世紀の旅行家イブン・バットゥータも、旅先にあったイスマーイール派の要塞について語っている。
参考文献 [編集]
- 菊地達也 『イスマーイール派の神話と哲学 イスラーム少数派の思想史的研究』 岩波書店〈岩波アカデミック叢書〉、2005年。
- イブン・バットゥータ 『大旅行記』全8巻 イブン・ジュザイイ編、家島彦一訳、平凡社〈平凡社東洋文庫〉、1996-2002年。