「ひなげしの花」(ひなげしのはな)は、アグネス・チャンの日本における[1]デビュー・シングル。
[編集] 解説
- 高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品となった。
- リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクされた。1973年の年間シングルチャート第28位に輝き、30万枚を超すヒットを記録した。
- 1973年の第24回NHK紅白歌合戦で歌唱した。
- 現在も自身の代表曲の一つであり、またアグネス・チャンの「ものまね」の定番曲としても知られている。
- シングルレコードには、ワーナーパイオニア盤のほか、SMS盤(AR-G006)がある。B面は妖精の詩。江崎グリコの「タイムスリップグリコ 青春のメロディーチョコレート」になつかしのドーナツ盤風シングルCDではSMS盤を縮小して製作された。
- 2010年にアンサーソングとして、カシアス島田作詞、高原兄作曲の「あの丘で」が制作された。ひなげしの花で恋占いした頃を回想し、人生を思う内容で、島田は「同世代が共感する歌でみんな泣く。人生を確かめ合う気持ちで作った[2]。」という。
[編集] 収録曲
- ひなげしの花
- 初恋
[編集] カバー
[編集] 脚注
- ^ 日本でデビューする前に香港でシングルをリリースしている。
- ^ 『日刊スポーツ』2010年10月3日p26
[編集] 関連項目