さよならストレンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
さよならストレンジャー
くるりスタジオ・アルバム
リリース 1999年4月21日
録音 河口湖スタジオ
ジャンル ロック
レーベル SPEEDSTAR RECORDS
プロデュース 佐久間正英
チャート最高順位
くるり 年表
ファンデリア
1998年
さよならストレンジャー
(1999年)
図鑑
2000年

さよならストレンジャー』は、くるりの1枚目のアルバム1999年4月21日発売。

[編集] 概要

  • くるりのメジャー1stアルバムであり、元四人囃子佐久間正英プロデューサーに迎え短期間で録音された。
  • ギターロック系の曲だけでなく、インストゥメンタルである「ハワイ・サーティーン」や「葡萄園」など実験的要素を含む曲もこの頃から存在する。
  • 「ブルース」の後に「ランチ」の続きが流れる。
  • メンバーがジャケットに写っている唯一のオリジナルアルバムである。
  • 写真は佐内正史が撮影している。

[編集] 収録曲

特に表記のないものは作詞・作曲:岸田繁。

  1. ランチ
    佐藤コントラバスを演奏している。
  2. ギターの岸田繁曰く「くるりを象徴している曲」。「東京」とともにアルバムから2ndシングルとしてシングルカットされた。
  3. オールドタイマー
    鉄道モチーフにしている。「青い空」とともにライブでは盛り上がる曲。デモテープ『くるりの一回転』の頃には既に存在していた楽曲である。
  4. さよならストレンジャー
    岸田曰く、自身の高校時代を歌った曲。
  5. ハワイ・サーティーン(作曲:佐藤征史
    佐藤作曲のインストゥルメンタル曲スライドギターヴィブラフォン、岸田の声、を破く音、スプーンの音などを用いた実験的な曲。
  6. 東京(album version)
    「虹」とともにアルバムから1stシングルとしてシングルカットされた。このバージョンの「東京」はリミックスされ、シングルバージョンに比べてギターのチューニングがやや上がっている他、ボーカルのリバーブがカットされている。
  7. トランスファー
    一時期アンコール演奏されることが多かった。
  8. 葡萄園(作曲:くるり/シュガーフィールズ
    シュガーフィールズが編曲に参加したインストゥルメンタル曲。セッションを逆回転させ、深いリバーブをかけている。
  9. 7月の夜
    歌詞は実話に基づいているとされる。
  10. りんご飴
    アコースティックギターがメインの弾き語り調の曲。
  11. サビ以外のドラムパート打ち込みによるもの。
  12. ブルース
    最後のほうで「ランチ」の続きが流れる。
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス