藤崎賢一
藤崎 賢一 | |
---|---|
別名 | ROD |
生誕 | 1967年1月25日(57歳) |
出身地 | 日本 兵庫県川西市 |
ジャンル | ロック・ヴィジュアル系 |
職業 | |
担当楽器 | ボーカル・ギター |
活動期間 |
1989年 - 1997年 2001年 - |
レーベル |
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事務所 |
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共同作業者 |
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公式サイト |
KENICHI FUJISAKI (@RodrockInfo) - X(旧Twitter) 公式ウェブサイト |
藤崎 賢一(ふじさき けんいち、1967年1月25日 - )は、日本のボーカリスト、ソングライター、音楽プロデューサー。兵庫県川西市出身。
略歴
[編集]JUSTY-NASTYとCRAZEその後の引退状態(1987~1997)
[編集]JAIL BAIT、AION、MEIN KAMPF、VANGUARD[1]でRODの名での活動を経て、1987年1月に藤崎賢一を中心にJUSTY-NASTYを結成、インディーズで活動、Night Gallery/ROSEよりアルバム『PLEASURE OF THE SLUTS』などをリリース。1989年6月25日、ポリスター/ジェロニモよりアルバム『CRASH』をリリースしJUSTY-NASTYのボーカリストとしてメジャー・デビュー。JUSTY-NASTYではシングル『ジェラシー』『盗まれた瞳』、アルバム『Justy-Nasty』『J』など、9枚のシングルと10枚のアルバムをリリース。
JUSTY-NASTY在籍時のソロ活動から派生したセッションバンドSPYは、BODY結成のきっかけとなり、藤崎自身も後に在籍することとなるCRAZE誕生の契機となった。
JUSTY-NASTY解散後の1995年3月、CRAZEへ参加、ツアー「COUNT DOWN TO FREEDOM TOUR 1995」「BEAT CRAZE ACT1」「BEAT CRAZE ACT2」を行いフロントマンを務めメジャーデビューシングル『NAKED BLUE』をリリースし人気を博す。アルバム『BE CRAZY』『THAT'S LIFE』『BEAT SO LONELY, ALL NIGHT LONG』などをリリース後、1997年12月に脱退し、暫くの間引退状態に入る。
ソロとしてシーンへ復帰(2001年~2003年)
[編集]2001年11月25日にシングル『IGNITION FOR REBIRTH』を西川茂(ex.PRESENCE)主宰のaddiction recordsよりリリースしソロとしてシーンへ約4年ぶりに復帰、2002年2月2日に新宿ロフトで復帰ライブとなるソロライブ「APPETITE FOR ROCK AND ROLL」を行う(後に『20020202 Live at Shinjuku LOFT』としてソフト化)。
2002年3月8日、SHIBUYA-AXでソロライブ「LIVE! SEEKING SOUL」を行う。招待されたCRAZE4人が藤崎の楽屋を訪れて(ライブ前とライブ後)久しぶりに再会しライブも観覧した。
2002年3月25日、復帰後初のソロアルバム『SEEKING SOUL』をリリース。本作では藤崎は山下善次(Gt、元Luis-Mary、元NUDE、当時CUVE)とソングライティングチーム"NO BORDER"を組んでアルバムの半数を共作曲。制作を共に行ったSONIC SMART SUZZY(山下善次(Gt)、竜也(Ba、元CARESS)、田村浩行(Dr、当時GREEN'S ROOM)をバックバンドにアルバムを引っさげてソロライブを行う。そして、KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZYへとなり、アルバム『2 BRANDNEW, 2 REPRISE AND RARE』『SONIC SMART SUZZY』をリリース。同年12月27日のライブをもって山下善次(Gt、現アイドルラブチャンネル)が脱退しKENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZYは活動休止する。2002年のライブの模様はビデオ『START OUR ENGINE』としてリリースされた。
2003年、ギタリストにEIRI(元Dear、当時PIED POWDER MAKERS、後にMILK FUDGE、現tokage)を迎え、KENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTSを結成。同年8月10日、アルバム『STAY OR GO』リリース。アルバムを引っさげてライブツアーが行われる。田村浩行(Dr)が脱退、ロッキー(Dr、元Galla、当時MUFF)をライブサポートに迎える。同年12月27日ライブをもって竜也(Ba)が脱退しKENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTSは活動休止。KENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTSラストライブとなった渋谷BOXX公演などの模様はDVD『ARE YOU STAY OR GO?』としてリリース。
6(Six) とソロ活動(2004~2006)
[編集]藤崎賢一ソロ〜KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZY〜KENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTSを経て、2004年にmki(Gt、元SoL、現quarter black velvet)、加藤宣幸(Ba、現the JAG、現KENZI & THE TRIPS)と共に6(six) を結成、ドラムはサポートを迎えてライブを中心に2006年7月1日の解散まで精力的に活動を続け、スタジオアルバム『White Buffalo Turquoise』『COSA NOSTRA』、ライブアルバム1枚、ライブDVD1枚などを残した。その後は久しぶりにソロ活動を再開、同年、ソロアルバム『流星グラフティ』やaddiction records時代を総括したベストアルバム『赤盤』『黒盤』をリリース。
JUSTY-NASTYの一時的再結成と自主レーベルの立ち上げ(2007~2011)
[編集]2007年1月、藤崎のもとにJUSTY-NASTYメンバーが集まり制作されたJUSTY-NASTYセルフカバー、KENICHI FUJISAKIソロミニアルバム『JUSTY-NASTY』をリリース。同年12月、JUSTY-NASTYメンバーが再び集まり制作されたJUSTY-NASTYセルフカバーミニアルバム、JUSTY-NASTY『Replay』をリリース。
2007年12月31日GUSOKU PRESENTS 2007-2008 COUNT DOWN LIVEへの出演をきっかけに藤崎とmki(Gt/Vo、元SoL、元6(six)、現quarter black velvet, 19-CRUISERS)はユニットLONDON KILLS MEを結成、活動。2008年3月31日、アルバム『LONDON KILLS ME』リリース。
2008年6月15日、セルフカバーミニアルバム前2作の全収録曲をリマスタリングし新曲1曲を追加収録したJUSTY-NASTYセルフカバー・フル・アルバム『STILL』の発売に伴いJUSTY-NASTYとして一夜限りのライブを行う。
2008年8月、自らのレーベル「Beatsky」を立ち上げ、アルバムなどの作品リリースやライブを中心に活動。
JUSTY-NASTYメジャーデビューから20周年を迎えた2009年6月25日、「KENICHI FUJISAKI 20th ANNIVERSARY LIVE “明日も夢を”」を渋谷O-Crestで行い、ソロ、6(six)、JUSTY-NASTYとしてステージに立つ。
2011年9月7日に「心身における健康上の理由」から音楽活動休止を発表。ライブ活動を休止し予定されていた音源制作に専念。
LIZARD'S TAILとBordeaux(2012~2015)
[編集]翌2012年6月12日、鈴木新(ex.黒夢)、岸根光(ex.JUSTY-NASTY)、海老名"EBY"淳(ex.ZI:KILL)と共にLIZARD'S TAILを結成、2013年8月にアルバム『Lizard's Tail』をリリース。2013年9月末の鈴木新脱退後、同年年内までTAIZO(ex.FEEL、当時femt)をサポートに迎え活動、TAIZOが正式加入した2014年1月1日にバンド名をLIZARD'S TAILからBordeauxへ改名しリ・スタート。
2013年2月、藤崎賢一の音楽表現の新たな形としてBad Carburetor(バッド・キャブレター)名義でアルバム『オオカミと羊』をリリース。
2014年5月、藤崎賢一 Acoustic Solo Live " '10 Ahead "を開始。
2015年2月14日、BordeauxライヴDVD『HOWL AT BEAUTIFUL DAYS -20140406 SHIBUYA CHELSEA HOTEL-』リリース。
2015年2月25日、POLYSTAR時代のソロシングル『HERO 〜ヒーローになる時それは今〜』『終わらない夏のDeja-vu』のダウンロード配信開始(POLYSTAR時代のJUSTY-NASTYシングル6枚も同時配信開始)。
2015年3月、Bordeauxオフィシャルサイトに太三(TAIZO)によるメッセージ(2015年3月10日付け)がアップされ、太三(現シトクロム)が脱退したことが明らかにされた。同年4月17日と5月5日のBordeauxのライブはギタリストに米澤誠一朗(W.A.R.P、山下久美子)をサポートに迎えて行われた。
2015年4月26日、CROSS OVER JAPAN 高橋まこと 福島復興支援ライブ IN 大阪 Vol.7. GIZZY presents 〜Rockin' cover sonic〜に出演。藤崎賢一(Vocal)岸根光(Bass)高橋まこと(Drums)で「盗まれた瞳」を、藤崎賢一(Vocal)高橋まこと(Drums)で「Marionette」「DREAMIN'」を演奏。
ORIGINAL JUSTY-NASTY再結成(2015~現在)
[編集]2015年5月19日、結成時メンバーによるOriginal Justy-Nastyの再結成を公式サイトjusty-nasty.comで発表。
2015年6月9日、Bordeauxライヴアルバム『HOWL AT BEAUTIFUL DAYS -20140406 SHIBUYA CHELSEA HOTEL-』リリース。ボーナストラック3曲「GREEN」「Shinjuku(新曲)」「252(新曲)」収録。
2015年7月25日に渋谷チェルシーホテル、2015年8月22日に大阪 心斎橋paradigmにてOriginal Justy-Nastyライブが行われ、両会場でJusty-Nasty NEWミニアルバム『4 FRENEMIES』を発売。
2015年9月12日、DEAD END主催LIVE"四鬼夜行 六喰"にOriginal Justy-Nastyで参加、DEAD END、D'ERLANGER、Gargoyleと競演。
2015年10月18日、liveikoze presents "Amplifier vol.4 "にOriginal Justy-Nastyで参加、vezと競演。
2015年12月13日 Justy-Nasty 渋谷チェルシーホテル公演を行い、Justy-Nasty NEWミニアルバム『FAKE STAR』を会場発売。
2016年3月5日から4月3日までJUSTY-NASTY「TOUR 2016 SHOT THE VANITY」が行われ、各会場でフルオリジナルアルバム『SHOT THE VANITY』を発売。
2016年7月15日、Zher the ZOO YOYOGIで行われたライブイベント『HAUNTED HOUSE Vol.5』に出演した藤崎賢一ソロバンドに飯田成一(Ba、元ZI:KILL、元CRAZE、現vez)が飛び入り参加しCRAZE「NAKED BLUE」「傷」をセッション。藤崎賢一と飯田成一が一緒にCRAZE曲を演奏したのは1997年以来の19年ぶりのこととなった。
D'ERLANGER×Justy-Nasty、夏の京都 & 東京LIVE「The Time Machine Never Destroyed 2016」を、2016年8月7日京都FANJと2016年8月11日渋谷duo MUSIC EXCHANGEの2か所で行う[2][3]。アンコールで、24年ぶりに1992年5月18日当時のメンバー4人によるセッションバンドSPYとしてステージに立ち演奏した[4]。
2016年11月16日、約5年振りとなるNEWソロアルバム『STARTING OVER』を発売(2016年10月7日会場先行発売)。参加メンバーにはGuitar&Arrangement : Shinobu(Creature Creature, The LEGENDARY SIX NINE),Guitar : TERRY(ex.F.F., 13-Thirteen-),Bass : HOLY, Drum : HAYATO(ex.Blüe, Moi dix Mois, draw the perspective)による全7曲収録。
2017年1月28日、東京・初台DOORSで藤崎賢一生誕50周年を祝うKENICHI FUJISAKI 50th ANNIVERSARY LIVE「RODROCK ABSOLUTE PARTY 2017」を開催。
2017年4月28日、東京 青山・月見ル君想フにて、BEATNIKS RECORDS & HAUNTED HOUSE presents「藤崎賢一生誕50周年YEAR 特別公演 ONE-MAN LIVE 2017~STARTING OVER TO BEGINING~」を開催。
2017年6月リリースのsukekiyo『ADORATIO』にコラボレーション参加[5]。
2017年7月9日、藤崎賢一ソロライブにDEAN(Ba、ex.AION)が参加、「藤崎賢一生誕50周年YEAR 特別公演 ONE-MAN LIVE 2017~STARTING OVER TO BEGINING~」以来ソロライブ2度目の参加となる(RODROCK ABSOLUTE PARTY 2017でのセッション(DEATHRASH SESSION)を含めると3度目の参加)。
2017年9月7日、50歳を記念して登山初体験にして人生初富士登山。7日昼から登山開始、夕方に山小屋に到着し夕食後睡眠をとり、真夜中に登山再開、8日午前9時半頃に山頂制覇。
2017年9月17日、KENICHI FUJISAKI TERRY CRAZY COOL JOE HISANORI OISHIによるPOISON FROGが京都BUZZ「HOUNTED HOUSE Vol.8 -KYOTO AFTER MIDNIGHT-」で初ライブ。
2017年10月、ROD KERRY DEAN TOSHIによるBADWILDE始動をBADWILDE公式Twitterで発表。
2017年11月7日、Bordeauxの解散をBordeaux公式Twitterで発表。
2018年1月、KENICHI FUJISAKI SEISHIRO GYUH によるMETALIC始動と、METALICの初ライブ公演の2018年4月7日 大阪 南堀江KnaveをMETALIC公式Twitterで発表。
2018年2月、BADWILDEの初ライブ公演の2018年6月2日大阪SHOVEL(c/w ROSENFELD)・6月17日東京WILDSIDE TOKYO(OPENING ACT:VALKYRIE)をBADWILDE公式Twitterで発表。
2018年6月6日、METALIC 1stアルバム『NIGHT SIGNAL』リリース。
2019年4月6日、KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZYがMETALICの2ndアルバム『Mass of Masses』先行リリースライブ 大阪・南堀江Knave公演にゲスト出演。SONIC SMART SUZZYが藤崎賢一の元に集まったのは十数年ぶりのこととなった。また、2019年6月15日大阪 西九条ブランニューにてアイドルラブチャンネルと、Gt.山下善次(アイドルラブチャンネル)Ba.竜也(CARESS) Dr. ぎゅう(METALIC)からなるKENICHI FUJISAKI & YOUTH TIGHT GALAXYの対バンライブが開催された。
2023年1月28日、THEE ME & EPITAPHのライブ終了直後、器材車の中で倒れていたところを発見され救急搬送、急性心筋梗塞と判明し緊急手術が行われ一命を取り留めた[6]。計4回の手術が行われ、2月末に退院[6]。5月20日、鶯谷 WHAT'UPでのTHEE ME & EPITAPHワンマンライブで復帰し20曲歌った。
- 2023年現在、バンドにおいてはTHEE ME & EPITAPH、ソロにおいてはKENICHI FUJISAKI Acoustic Solo Live '10ahead[7]とKENICHI FUJISAKI SOLO BAND[8]のそれぞれの形態で活動している(KENICHI FUJISAKI SOLO BANDとしてはコロナ禍で近年活動していない)。
バンド・ユニット歴
[編集]バンド・ユニット
[編集]- JAIL BAIT
- AION(1985年 初期AION解散ライブ)
- MEIN KAMPF(1985/06〜1986/05)
- VANGUARD[1](1986)
- JUSTY-NASTY(1987/01〜1995/02、2007〜2009、2015〜)
- CRAZE(1995/03〜1997/12)
- 6(six)(2004/03〜2006/07)
- THE BAND OF OUTSIDERS(2007)
- LONDON KILLS ME(2008〜2009)
- The Buddy(2010〜2011)
- LIZARD'S TAIL(2012/06〜2013/12)
- Bordeaux(2014/01〜2017/11/07)
- METALIC(2018/01〜2021年秋活動休止)2021年現在、メンバーは藤崎賢一のみ
- THEE ME & EPITAPH(2022年1月〜)
ソロ活動別名義
[編集]- KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZY(2002、2019年4月)
- KENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTS(2003)
- Bad Carburetor(2013)
セッションバンド
[編集]- SPY(1992/05/18、2016/08/07、2016/08/11、2017/08/06)
- 高橋まこと with BOØWY-respect-BAND featuring 藤崎賢一&岸根光(2015/04/26)
- Justy-BEAT(2017/03/05)
- POISON FROG(2017/09/17、2017/10/28)
- BADWILDE(2017/10〜)
- KENICHI FUJISAKI & YOUTH TIGHT GALAXY
ソロディスコグラフィ
[編集]スタジオ・アルバム
[編集]- | リリース | タイトル | レーベル | 品番 |
---|---|---|---|---|
1 | 1992年5月25日 | 女王陛下は濡れてゆく 収録曲
|
Polystar/GERONIMO | PSCZ-1011 |
1995年10月17日再発 | Polystar/GERONIMO | PSCR-5240 | ||
2 | 2002年3月25日 | SEEKING SOUL 収録曲
初回盤はシークレット・トラック「SPY OF LOVE -2002 ROCK'N ROLL VERSION-」を収録[9] |
addiction records | ADCD-2016 |
mini- | 2002年12月21・26・27日
会場限定 |
2 BRANDNEW, 2 REPRISE AND RARE 収録曲
シークレット・トラック「BLITZKRIEG BOP」収録 KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZY名義。 |
addiction records | ADCD-2021 |
mini- | 2003年1月 | SONIC SMART SUZZY 収録曲
シークレット・トラック「HELP」収録 KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZY名義。 |
addiction records | ADCD-2022 |
- | 2003年8月10日 | STAY OR GO[10] 収録曲
|
addiction records | ADCD-2026 |
3 | 2006年11月11日 | 流星グラフティ 収録曲
初回盤は12曲入りDVD付き。2ndプレス盤はデジパック仕様でステッカー封入、フォトCDR付き。 |
Beretta Records | BRCDS-8009 |
mini
(Justy-Nasty) (月刊フジサキ) |
2007年1月 | JUSTY-NASTY 収録曲
JUSTY-NASTY曲セルフカバー |
Beretta Records | BRCDS-8011 |
mini1
(月刊フジサキ) |
2007年3月 | VELVET 収録曲
作詞:藤崎賢一×作曲:大石尚徳(JUSTY-NASTY)共作新曲2曲「Sir Distiny」「ジュリエット」収録(ベストアルバム未収録) |
Beretta Records | BRCDS-8014 |
mini2
(月刊フジサキ) |
2007年4月 | RODEO 収録曲
|
Beretta Records | BRCDS-8017 |
4 | 2007年11月22日 | ROLL 収録曲
作詞:高木フトシ「テキーラ」収録(ベストアルバム未収録) |
Beretta Records | BRCDS-8030 |
mini3
(月刊フジサキ) |
2008年1月 | Waltz of Left Chest 収録曲
|
Beretta Records | BRCDS-8033 |
mini4
(月刊フジサキ) |
2008年3月 | ROLL - Acoustic - 収録曲
セルフカバー・アコースティック・アルバム |
Beretta Records | BRCDS-8037 |
mini5
(月刊フジサキ) |
2008年5月30日 | STARDUST HOTEL, THUNDERBIRD LOUNGE 収録曲
流通版と通販版(トールケース仕様)の2種あり。 |
Beretta Records | BRCDS-8038 |
mini6
(月刊フジサキ) |
2008年9月 | 君の夜が明けるまで 収録曲
セルフカバー・アコースティック・アルバム。藤枝秀達プロデュース&アレンジ。 |
Beatniks Records | BSCD-0001 |
mini7
(月刊フジサキ) |
2008年11月 | Twisted Tenderness 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0002 |
mini8
(Monthly RODROCK) |
2009年2月 | Atomic Brilliant 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0003 |
mini9
(Monthly RODROCK) |
2009年3月 | Empty to Maximum 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0004 |
mini10
(Monthly RODROCK) |
2009年4月 | Moreover, One Tears Fell 収録曲
Kenichi Fujisaki feat. Kenji Ichinoe |
Beatniks Records | BSCD-0005 |
mini11
(Monthly RODROCK) |
2009年5月 | DENIS 80 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0006 |
mini12
(Monthly RODROCK) |
2009年7月 | SONGS OF MY LOVED UNDERDOG 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0007 |
mini13
(Monthly RODROCK) |
2009年8月 | NIGHT OF 696 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0008 |
mini14
(Monthly RODROCK) |
2009年11月 | MY LIFE IS MY LIFE 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0011 |
mini15
(Monthly RODROCK) |
2010年1月 | THE WIZARD OF OZ RUBY SLIPPER 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0012 |
mini16
(Monthly RODROCK) |
2010年3月 | ヘヴン 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0013 |
mini17
(Monthly RODROCK) |
2010年 | TRICKSTER 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-00014 |
mini18
(Monthly RODROCK) |
2010年 | GRIFFIN - FOR WAY OF LIFE - 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-00015 |
5 | 2010年 | FREE THE TONE, FEEL THE TONE 収録曲
Monthly RODROCK PRESENT ALBUM |
Beatniks Records | NOT FOR SALE |
6
(Monthly RODROCK) |
2011年 | Thank You 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0016 |
7 | 2011年 | Line of Flow, It Is for Mellow Out RARE TRACKS + 1 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0017 |
- | 2013年2月 | オオカミと羊 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0022 |
- | 2014年11月 | DIRTY BLUEBIRD 収録曲
|
Beatniks Records | BSCD-0023 |
8 | 2016年11月16日
(2016年10月7日会場先行発売) |
STARTING OVER 収録曲
|
Beatniks Records / HAUNTED HOUSE (販売元:FWD.Inc.) |
BRHH-0001 |
ライブ・アルバム
[編集]- | リリース | タイトル | 規格 | レーベル | 品番 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2007年6月 | NOT SPECTER ALIVE 収録曲
2007年5月 下北沢Cave Beライブ。 |
CD | Beretta Records | BRCDS-8022 |
2 | 2008年7月 | LIVE AT CHELSEA HOTEL 収録曲
2008年5月 渋谷CHELSEA HOTELライブ。「TOUR 2008 "ROLL"」。 |
CD | Beretta Records | BRCDS-8041 |
3 | 2009年9月10日 | RODROCK A GO ! GO ! 収録曲
2009年6月25日 渋谷O-Crestライブ。デビュー20周年アニバーサリー・ライブ。 |
CD | Beretta Records | BSCD-0009 |
アコースティック・ライブ・アルバム
[編集]- | リリース | タイトル | 規格 | レーベル | 品番 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2018年11月 | Ahead vol.1 | CD | HAUNTED HOUSE | |
2 | 2018年11月 | Ahead vol.2 | CD | HAUNTED HOUSE | |
3 | 2018年11月 | Ahead vol.3 | CD | HAUNTED HOUSE |
ベスト・アルバム
[編集]- | リリース | タイトル | 規格 | レーベル | 品番 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2006年10月10日 | 藤崎賢一 ソロ・ベスト 赤盤 収録曲
新曲2曲「世界の果て」「オーロラ・ハートフィールド」収録。 |
CD | Beretta Records | BRCDS-8007 |
2 | 2006年10月10日 | 藤崎賢一 ソロ・ベスト 黒盤 収録曲
新曲2曲「象牙の塔」「月」収録。 |
CD | Beretta Records | BRCDS-8008 |
3 | 2012年 | KENICHI FUJISAKI 2007-2008 収録曲
(DISC1)
(DISC2)
2枚組。トールケース仕様。新曲1曲「Better Than Yesterday」収録。 |
CD | Beatniks Records | BSCD-0017/0018 |
4 | 2012年 | KENICHI FUJISAKI 2009-2010 収録曲
(DISC1)
(DISC2)
2枚組。トールケース仕様。1曲入りCD「GOOD LUCK & GOOD BYE, FUCK THIS MY LIFE」(新曲)付属(NOT FOR SALE)。 |
CD | Beatniks Records | BSCD-0020/0021 |
5 | 2013年 | KENICHI FUJISAKI 2007-2008 & 2009-2010
2012年リリースの前作『KENICHI FUJISAKI 2007-2008』(2枚組)と『KENICHI FUJISAKI 2009-2010』(2枚組)のディスクを再プレスし収納した4枚組、限定生産ベストアルバム。トールケース仕様。Beatniks Records通販購入特典: 1曲入りCD「GOOD LUCK & GOOD BYE, FUCK THIS MY LIFE」(新曲)付属(NOT FOR SALE)。当初は前作ベスト『2009-2010』に付属されていたもので、本作『2007-2008 & 2009-2010』にも継続して付属されている。 |
CD | Beatniks Records | BSCD-0017/0018/0020/0021 |
シングル
[編集]- | リリース | タイトル | 規格 | レーベル | 品番 | 収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1992年5月25日 | HERO〜ヒーローになる時それは今
|
8cm CD | Polystar/GERONIMO | PSDZ-3001 | 女王陛下は濡れてゆく |
2 | 1992年9月26日 | 終わらない夏のDeja-vu
|
8cm CD | Polystar/GERONIMO | PSDZ-3004 | |
3 | 2001年11月25日 | IGNITION FOR REBIRTH
|
Maxi | addiction records | ADCD-2014 | SEEKING SOUL |
- | 2002年9月 | AS DAYS GO BY
1曲入り会場限定発売。 KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZY名義。 |
Maxi | addiction records | ADCD-2020 | 2 BRANDNEW, 2 REPRISE AND RARE
SONIC SMART SUZZY |
- | 2003年7月 | TRUST
3曲入りDVD付き。トールケース仕様。 KENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTS名義。 |
CD+DVD | addiction records | ADCD-2025 | STAY OR GO |
4 | 2007年10月10日 | 境界線
通販版と一般流通版の2種ありジャケットが違うが収録内容は同じ。 |
Maxi | Beretta Records | BRCDS-8025 | |
5 | 2008年6月 | It's my secret
|
Maxi | Beretta Records | BRCDS-8040 | |
- | 2011年1月 | Radiation of Heat
BLOOD&CHIANとのスプリットシングル。The Buddy名義。 |
BEATNIKS RECORDS & NO GIMMICK RECORDS | BSCD+NG 0001 | DIRTY BLUEBIRD | |
6 | 2017年3月 | STRONGER THAN LONELINESS
|
Maxi | Beatniks Records | BRCD-201701 |
- 非売品
配布日 | タイトル | レーベル | |
---|---|---|---|
2002年12月21日大阪MUSE HALL | 蒼い真夜中
KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZY名義 |
会場配布CDR。
竜也(ex.CARESS)、山下善次(ex.Luis-Mary、ex.NUDE、ex.CUVE)、藤崎賢一の順にボーカルをとる曲。 | |
2002年12月27日東京ON AIR WEST | SPIRIT
KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZY名義 |
会場配布CDR。
山下善次ボーカル曲、藤崎賢一がギター。 | |
2002年3月8日東京・渋谷AX | あすも夢を 2002 Acoustic version | addiction records | 会場配布。1曲入りCD。JUSTY-NASTYカバー。 |
2002年3月22日大阪・心斎橋BIG CAT | MACHINE GUN ETIQUETTE | addiction records | 会場配布。1曲入りCD。THE DAMNEDカバー。 |
2006年 | ルビー・ラスベガス・ダイス | Beretta Records | 「赤盤」「黒盤」同時購入応募PRESENT。1曲入りCDR。新曲。 |
2008年 | 君という夜明け | Beatniks Records | アルバム「君の夜が明けるまで」早期予約PRESENT。1曲入りCDR。新曲。 |
2011年1月25日新宿 | When the Saints Go Marching In
THE BUDDY名義。 |
会場配布。1曲入りCDR。カバー。 | |
2012年、BE会報2号 | 空の端は希望の光 | 1曲入りCDR。新曲。 | |
2012年、BE会報3号 | 君の為に鳴る鐘の音のように | ||
2012年、BE会報4号 | What do you love? | ||
2015年5月4日東京・阿佐ヶ谷 OIL CITY | '9 Ahead Acoustic solo「LAST OF US」 | Beatniks Records | 前売チケット購入PRESENT。1曲入りCDR。新曲。 |
2015年6月21日札幌 CRAZY MONKEY | '9 Ahead Acoustic solo「青い炎 赤い炎」 | 来場者特典。1曲入りCDR。新曲。 | |
2015年7月17日長崎 Cafe & Kitchen Soluna | '9 Ahead Acoustic solo「DON'T BE AFRAID」 | 前売チケット購入PRESENT。1曲入りCDR。新曲。 | |
2015年7月18日福岡 ブギ | '9 Ahead Acoustic solo「UNTITLE #2」 | ||
2015年7月19日岡山 ORiON | '9 Ahead Acoustic solo「SING MY GLORIA」 | ||
2015年7月20日大阪 Live Bar B-flat | '9 Ahead Acoustic solo「SMOKE」 | ||
2015年8月8日東京・阿佐ヶ谷 OIL CITY | '9 Ahead Acoustic solo「Stormy Night」 | ||
2015年8月16日東京・池袋 手刀 | WIRE | ||
2016年7月15日東京・代々木Zher the Zoo | STARTING OVER | 前売りチケット Beatskyメール予約特典、会場配布。1曲入り書き下ろし新曲音源。 | |
2016年9月17日大阪北堀江SUPER RETRO MACHINE | STRONGER THAN LONELINESS | ||
2016年10月7日渋谷aube | 君へ[11] | ||
2017年1月28日東京・初台DOORS | ONLY TRUE | ||
2017年4月28日東京青山・月見ル君想フ | 燃えゆる日々 | 会場配布。1曲入り書き下ろし新曲音源。 |
デモ
[編集]- KENICHI FUJISAKI - MATERIALS - Rare Demo Tracks 1991‐1992(2017年、beatniks records)
- KENICHI FUJISAKI - MATERIALS - Rare Demo Tracks 1992‐1993(2017年、beatniks records)
- KENICHI FUJISAKI - MATERIALS - Rare Demo Tracks 1994 #01(制作続行の方向)
- KENICHI FUJISAKI - MATERIALS - Rare Demo Tracks 1994 #02(制作続行の方向)
- KENICHI FUJISAKI - MATERIALS - Rare Demo Tracks 1994 #03(制作続行の方向)
- KENICHI FUJISAKI - MATERIALS - Rare Demo Tracks 1994-1996(制作続行の方向)
DVD
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 品番 | |
---|---|---|---|---|
2003年 | LIVE2002 - START OUR ENGINE
KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZY名義 |
addiction records | ADVC-1003(VHS)
ADVC-1009(DVD) |
2002年のライブ映像。渋谷ON AIR WESTライブなどを収録。
DVD化の際PV「RIDE」を追加収録。通販版と一般流通版の2種ありジャケットが違うが収録内容は同じ。トールケース仕様。 |
2004年 | ARE YOU STAY OR GO?
KENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTS名義 |
addiction records | ADVC-1010 | 2003年12月27日 渋谷BOXXライブ。Drumsライブサポート:ロッキー。
トールケース仕様。初回盤にはPV「NO WAY TO FREEDOM」を収録。 |
2005年 | 20020202 Live at Shinjuku LOFT | addiction records | ADVD-1011 | 2002年2月2日 新宿LOFTライブ。APPETITE FOR ROCK AND ROLL。
BOX「20020202 Live at Shinjuku LOFT」内のVHSのDVD化、単体リリース。 ジャケットは2004年DVD-BOX版とは異なり新デザイン。 |
2006年12月12日 | START OUR ENGINE | Beretta Records | BRBD-2002 | 2002年のライブ映像。渋谷ON AIR WESTライブなどを収録。
2003年盤DVD(ADVC-1009)内容に追加して、撮り下ろしPV2曲「IGNITION FOR REBIRTH」「UNTITLE」を収録。ジュエルケース仕様。 |
2006年12月12日 | ARE YOU STAY OR GO? | Beretta Records | BRBD-2003 | 2003年12月27日 渋谷BOXXライブ。Drumsライブサポート:ロッキー。
2004年盤DVD(ADVC-1010)の初回盤内容に追加して、撮り下ろしPV2曲「WALK」「SMILE ON ME」を収録。ジュエルケース仕様。 |
2007年7月 | FILM NOT SPECTER ALIVE | Beretta Records | BRDB-2005 | 2007年5月3日〜6日 下北沢Cave Beライブ。月刊フジサキ。 |
2007年8月 | To The Songs - Songs of Justy-Nasty - | Beretta Records | BRDB-2006 | 藤崎ソロライブで演奏されたJUSTY-NASTY曲収録。ジュエルケース仕様。月刊フジサキ。 |
2007年9月 | Tokyo Blazing Up | Beretta Records | BRDB-2007 | 2007年7月7日 下北沢Cave Beライブ。「Tokyo Blazing Up」。月刊フジサキ。 |
2007年11月 | Phantoms in cave | Beretta Records | BRDB-2008 | 2007年9月15・16・17日 下北沢Cave Beライブ。3DAYSライブ「Phantoms」。
高木フトシ(15日ゲスト)「DAY TRIPPER」、GUSOKU(16日ゲスト)「DAY TRIPPER」「KNOCK ON HEAVEN'S DOOR」、岸根光(17日ゲスト)「JESUS & CRAZE」のセッションも収録。月刊フジサキ。 |
2008年4月 | 5 | Beretta Records | BRDB-2009 | 「RODEO」「ROLL」「Waltz of Left Chrst」のアルバム3枚からの5曲を撮りおろしビデオクリップ収録。
月刊フジサキ。 |
2008年8月 | ALIVE & LIVE | Beatniks Records | BCVD-0001 | 2008年5月 渋谷CHELSEA HOTELライブ。「TOUR 2008 "ROLL"」。月刊フジサキ。 |
2010年3月 | FILM RODROCK A GO! GO! KENICHI FUJISAKI Debut 20th Anniversary LIVE | Beatniks Records | BSVD-0003 | 2009年6月25日 渋谷O-Crestライブ。デビュー20周年アニバーサリー・ライブ。 |
KENICHI FUJISAKI...ABSOLUTE PARTY / The Buddy...SEED | Beatniks Records | BSVD-0005/BSVD-0006 | 2010年10月22日 渋谷O-Crestライブ。藤崎賢一「ABSOLUTE PARTY」ディスクとThe Buddy「SEED」ディスクの2枚組。 | |
2016年7月15日会場発売 | KENICHI FUJISAKI LIVE ARCHIVES VOL.01 | Beatniks Records | BR/HH-DV0002 | 2015年8月21日、2016年3月6日(両日とも大阪KING COBRA)の藤崎賢一ソロライブの模様を収録。 |
2017年1月 | '8 Ahead -KENICHI FUJISAKI ACOUSTIC SOLO TOUR 2016- VOICE, KOBE. 21,Dec,2016. | Beatniks Records | 2016年12月21日 神戸VOICE公演。DVDR。 | |
2017年1月 | '8 Ahead -KENICHI FUJISAKI ACOUSTIC SOLO TOUR 2016- ROCK BAR UK,NAGOYA. 23,Dec,2016. | Beatniks Records | 2016年12月23日 名古屋ROCK BAR UK公演。DVDR。 | |
2017年4月28日会場発売 | KENICHI FUJISAKI LIVE ARCHIVES Vol.02 | Beatniks Records | BRHH-0003 | 2016.7〜2017.1までのソロLIVEなどの映像を100分にまとめたDVD。 |
2017年8月 | KENICHI FUJISAKI OFFICIAL BOOTREG FILMS. LIVE AT BAYSIS, YOKOHAMA. featuring DEAN & GYUH |
Beatniks Records | 2017年7月9日 横浜BAYSISでのライブを収録。 メディアはDVDR |
- 非売品
配布日 | タイトル | レーベル | 規格 | |
---|---|---|---|---|
2002年 | YESTERDAY,TODAY AND FOREVER | addiction records | VHS | for 1 week tickets buyers only |
2008年5月24日名古屋 | アネモネ | Beretta Records | DVDR | 『NAKED.』シリーズ 。 TOUR 2008 “ROLL” 4会場5公演配布。 |
2008年5月25日大阪・心斎橋 | KNAVE OF HEARTS | |||
2008年5月31日東京・渋谷 | 残響 | |||
2008年6月7日札幌 | 赤と黒 | |||
2008年6月8日札幌 | AT SIXES AND SEVENS | |||
2010年 | Or Groly | Beatniks Records | DVDR | 『GRIFFIN - FOR WAY OF LIFE -』早期予約特典。 Special Edition Live Film |
BOX
[編集]- ライブCD+ライブVHS BOX
- 20020202 Live at Shinjuku LOFT (2002年6月6日、addiction records、ADCD-2018) - 完全限定1000セット。
- ライブシーンに復帰した記念すべき2002年2月2日新宿LOFTライブを収録。ライブCD、ライブVHS、24ページ写真集を収めたBOX仕様。ライブVHSは後に2004年DVD-BOXで初DVD化、2005年に単体リリース(ADVD-1011)。ライブCDは後に2004年CD-BOXに収められたが単体リリースはされていない。
- CD-BOX
- addiction days Rare Complete Box (2004年、addiction records)
- addiction recordsでの既存タイトルのうちの「Live at Shinjuku LOFT 20020202」「SEEKING SOUL(初回盤)」「あすも夢を」「MACHINE GUN ETIQUETTE」「AS DAYS GO BY」「2 BRANDNEW, 2 REPRISE AND RARE」「TRUST」「3曲入りCDR(「SHOUT,NOTHING ELSE」「蒼い真夜中」「SPRIT」)」を収めた8枚組CD-BOX。Tシャツ、パスケース、直筆サイン入りカード付き。
- DVD-BOX
- addiction days DVD Complete Box (2004年、addiction records)
- addiction recordsでの既存タイトル4作「20020202 Live at Shinjuku LOFT」「START OUR ENGINE」「TRUST」「ARE YOU STAY OR GO?」を収めた4枚組DVD-BOX。トールケース仕様。各DVDジャケットはBOXオリジナル仕様。本BOX用書きおろしブックレット、藤崎賢一ヒストリー「放熱のロックンロール」封入。本作で「20020202 Live at Shinjuku LOFT」が初DVD化。
書籍
[編集]- 藤崎賢一詩集WORDS2001-2003(addiction records)addiction records時代の楽曲の詩を集めたもの。
企画
[編集]月刊フジサキ
[編集](全24弾)
- 2007年1月号(第1弾)〜2008年7月号(第19弾) Beretta Records/Pepe Culture Entertainmentメールオーダー企画
- 2008年8月号(第20弾)〜2008年11月号(第24弾) Beatniks Records/Beatskyメールオーダー企画
- | 月刊フジサキ | 形態 | タイトル | 品番 |
---|---|---|---|---|
1 | 2007年1月号 | JUSTY-NASTYセルフカバーアルバム | 藤崎賢一 「JUSTY-NASTY」 | BRCDS-8011 |
2 | 2007年2月号 | ライブチケット | 藤崎賢一 2007年5月3日・4日「NOT SPECTER ALIVE」2daysライブチケット | - |
3 | 2007年3月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「VELVET」 | BRCDS-8014 |
4 | 2007年4月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「RODEO」 | BRCDS-8017 |
5 | 2007年5月号 | ライブチケット | 藤崎賢一 2007年7月7日「TOKYO BLAGINS UP」ライブチケット (プレミアムチケット(藤崎直筆サイン入り)& RODROCKオリジナル携帯ストラップ付き) |
- |
6 | 2007年6月号 | ライブアルバム | 藤崎賢一 「NOT SPECTOR ALIVE」 | BRCDS-8022 |
7 | 2007年7月号 | ライブDVD | 藤崎賢一 「FILM NOT SPECTOR ALIVE」 | BRDB-2005 |
8 | 2007年8月号 | ライブDVD(JUSTY-NASTYカバー集) | 藤崎賢一 「To The Songs - Songs of Justy-Nasty -」 | BRDB-2006 |
9 | 2007年9月号 | ライブDVD | 藤崎賢一 「Tokyo Blazing Up」 | BRDB-2007 |
10 | 2007年10月号 | オリジナルグッズ | RODROCK オリジナルパーカー + オリジナルTシャツ | - |
11 | 2007年11月号 | ライブDVD | 藤崎賢一 「Phantoms in cave」 | BRDB-2008 |
12 | 2007年12月号 | JUSTY-NASTYセルフカバーアルバム | JUSTY-NASTY 「Replay」 | BRCDS-8032 |
13 | 2008年1月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「Waltz of Left Chest」 | BRCDS-8033 |
14 | 2008年2月号 | ライブチケット | LONDON KILLS ME ライブチケット | - |
15 | 2008年3月号 | セルフカバーアコースティックミニアルバム | 藤崎賢一 「ROLL - Acoustic -」 | BRCDS-8037 |
16 | 2008年4月号 | PV集DVD | 藤崎賢一 「5」 | BRDB-2009 |
17 | 2008年5月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「STARDUST HOTEL,THUNDERBIRD LOUNGE」 | BRCDS-8038 |
18 | 2008年6月号 | シングル | 藤崎賢一 「It's my sercret」 | BRCDS-8040 |
19 | 2008年7月号 | ライブアルバム | 藤崎賢一 「LIVE AT CHELSEA HOTEL」 | BRCDS-8041 |
20 | 2008年8月号 | ライブDVD | 藤崎賢一 「ALIVE & LIVE」 | BCVD-0001 |
21 | 2008年9月号 | セルフカバーアコースティックミニアルバム | 藤崎賢一 「君の夜が明けるまで」 | BSCD-0001 |
22 | 2008年10月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「Twisted Tenderness」 | BSCD-0002 |
23 | 2008年11月号 | ライブDVD | JUSTY-NASTY 「STILL LIVE」 | BSVD-0002 |
24 | 2008年12月号 (最終号) |
オリジナルグッズ | RODROCK Zip Parka (計5アイテム・セット) ・RODROCK Zip Parka ・未発表書き下ろし新曲CDR「冷たい風が流れる夜だった」 ・RODROCK デスクトップ2009年カレンダー(Pケース付) ・RODROCK NEW ピック ・RODROCK NEW ステッカー |
- |
Monthly RODROCK
[編集](全16弾)
- 2009年1月号〜2010年#4(Monthly RODROCK全て) Beatniks Records/Beatskyメールオーダー企画
- | Monthly RODROCK | 形態 | タイトル | 品番 |
---|---|---|---|---|
1 | 2009年1月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「Atomic Brilliant」 | BSCD-0003 |
2 | 2009年2月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「Empty to Maximum」 | BSCD-0004 |
3 | 2009年3月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「Moreover, One Tears Fell」 | BSCD-0005 |
4 | 2009年4月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「DENIS 80」 | BSCD-0006 |
5 | 2009年5月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「SONGS OF MY LOVED UNDERDOG」 | BSCD-0007 |
6 | 2009年6月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「NIGHT OF 696」 | BSCD-0008 |
7 | 2009年7月号 | オリジナルグッズ | RODROCK + Justy-Nasty ロック・セット (計7アイテム・セット) ・Justy-Nasty オリジナル Tシャツ |
- |
8 | 2009年8月号 | ライブアルバム | 藤崎賢一 「RODROCK A GO ! GO !」 | BSCD-0009 |
9 | 2009年9月号 | ライブアルバム | JUSTY-NASTY 「Justy or Nasty」 | BSCD-0010 |
10 | 2009年10月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「MY LIFE IS MY LIFE」 RODROCKオリジナルタンブラー付き | BSCD-0011 |
11 | 2009年11月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「THE WIZARD OF OZ RUBY SLIPPER」 | BSCD-0012 |
12 | 2009年12月号 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「ヘヴン」 2010年度卓上カレンダー「RODROCK CALENDER 2010」付き | BSCD-0013 |
13 | 2010年#1 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「TRICKSTER」 | BSCD-00014 |
14 | 2010年#2 | ミニアルバム | 藤崎賢一 「GRIFFIN - FOR WAY OF LIFE -」 | BSCD-00015 |
15 | 2010年#3 | 不明 | 不明 | 不明 |
16 | 2010年#4 (最終号) |
フルアルバム | 藤崎賢一 「Thank You」 | BSCD-0016 |
藤崎賢一生誕50周年YEAR企画
[編集]リリース | タイトル | 内容 | 品番 |
---|---|---|---|
2017年1月28日 | 藤崎賢一生誕50周年記念GOODS |
・特製パーカー |
|
2017年4月15日 | 6(six) / RARE TRACKS | 藤崎賢一が2003年に結成し活動した6(six)が、2003年〜2004年のLIVE会場にて配布したそれぞれの音源CDRを1枚にまとめCD化。 収録曲: |
|
2017年4月15日 | KENICHI FUJISAKI / THE BAND OF OUTSIDERS featuring HIKARU KISHINE【EP】 | 2007年に配布したそれぞれの音源CDRを1枚にまとめCD化したEP。 収録曲:
参加メンバー:KENICHI FUJISAKI / HIKARU KISHINE / mki / HIROYUKI TAMURA / TOMOAKI OGURA |
|
制作中止 |
|
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完成を目指す方向 |
KENICHI FUJISAKI / PRIVATE TRACKS(仮) | 会場配布音源+書き下ろし新曲
収録曲: |
バンド作品
[編集]MEIN KAMPF
[編集]発売日 | 規格 | タイトル | レーベル | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1985年 | 7インチEP | SPEEDER!! | DEATHRASH BOUND | ICR-112 | B面:WARNING FOR YOU。限定500枚、ピンクジャケット、グリーンジャケットの2種あり。 |
2004年 | ライブDVD | D.B.CLASSICS -MEIN KAMPF- | DEATHRASH BOUND | 2枚組、1985〜1986年映像。 | |
2006年 | ライブDVD | D.B.CLASSICS II 秘蔵吟醸仕込み!爆獣外伝!! -AION対MEINKAMPF- |
DEATHRASH BOUND | 2枚組。うち1枚がMEIN KAMPFディスク、1985年映像。 |
Justy-Nasty
[編集]詳細は「JUSTY-NASTY#ディスコグラフィ」を参照
CRAZE
[編集]詳細は「CRAZE」を参照
6(six)
[編集]発売日 | 規格 | タイトル | レーベル | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2004年8月25日 | アルバム | White Buffalo Turquoise | トライス/EGO MUSIC | ZTEGR-2023 | 1stアルバム |
2004年12月20日 | CDR | RISE | 非売品 | 1曲入り。会場配布。 | |
2004年12月24日 | MACHINE GUN ETIQUETTE (THE DAMNEDカバー) | ||||
2004年12月27日 | I FEEL ALRIGHT (THE DAMNEDカバー) | ||||
2005年3月 | DVD | LA ROCKKA DEVIL - WHITE BUFFALO TURQUOISE TOUR 2004 | トライス/EGO MUSIC | ZTEGV-1008 | ライブ作品 |
2005年 | シングル | Pink Cadillac Summer | BRCD-8001 | 会場限定販売。2曲入り。 | |
2005年9月10日 | アルバム | COSA NOSTRA | Beretta Records | BRCD-8002 | 2ndアルバム。初回盤はデジパック仕様でシークレット・トラック「CHOCOLATE BROWN」を収録。 |
2005年 | DVDR | 1215 | 非売品 | PV「星になった少年」を収録 | |
2006年4月 | ライブCD+DVD | Live Thursday!! -UNDER THE NAME OF COSA NOATRA- | Beratta Records | BRCD-8003/BRVD-1012 | DVDはライブ映像とオフショットを収録。 |
2009年 | CDR | CHELSEA HIGHWAY / Pink Cadillac Summer | 非売品 | ライブアルバム「RODROCK A GO! GO!」早期予約PRESENT。
2009年6月25日 渋谷O-CRESTでのライブ音源。 | |
2017年4月15日 | アルバム | RARE TRACKS | Beatniks Records | 2003年〜2004年のLIVE会場配布音源集、8曲入り。
藤崎賢一 生誕50周年イヤー企画アイテム。 |
THE BAND OF OUTSIDERS
[編集]発売日 | 規格 | タイトル | レーベル | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2007年12月 | CDR | I'm not stardust | Beretta Records | 非売品 | 藤崎賢一『境界線』岸根光『Trick or Treat』W購入PRESENT。
1曲入り。トールケース仕様。流通盤購入特典。 |
Twisted Desire | Beretta Records | 藤崎賢一『境界線』岸根光『Trick or Treat』W購入PRESENT。
1曲入り。トールケース仕様。通販盤購入特典。 | |||
2017年4月15日 | EP | THE BAND OF OUTSIDERS featuring HIKARU KISHINE | 2007年に配布したそれぞれの音源CDRを1枚にまとめCD化したEP。 参加メンバー:KENICHI FUJISAKI / HIKARU KISHINE / mki / HIROYUKI TAMURA / TOMOAKI OGURA |
LONDON KILLS ME
[編集]発売日 | 規格 | タイトル | レーベル | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2008年3月31日 | アルバム | LONDON KILLS ME | Beretta Records | BRCDS-8036 | 1stアルバム |
2008年5月 | CDR | Time After Time (CYNDI LAUPERカバー) | Beretta Records | 非売品 | Present for London Kills Me Tour 2008 "Primitive" Tickets Buyers Only |
LIZARD'S TAIL
[編集]発売日 | 規格 | タイトル | レーベル | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2012年9月2日新宿 | シングル | 星屑のマリア | 非売品 | 1曲入り。先行チケット予約特典「LIZARD'S TAIL PRESS KIT」に封入。 | |
2013年3月19・20・23日 | シングル | ヴァニラシャドウ/TOKYO JUNK | ROCKADELIC REMAINS | BSCD-0023 | 2曲入り。TOUR 2013 " ROLL OUT "会場限定販売。 |
2013年8月 | アルバム | Lizard's Tail | ROCKADELIC REMAINS | BSCD-0026 | 1stアルバム |
2013年8月16日-9月8日 | シングル | THE END OF RAINBOW | 非売品 | 1曲入り。TOUR 2013 " Lizard's Tail "会場でのアルバム『Lizard's Tail』購入特典。 |
Bordeaux
[編集]発売日 | 規格 | タイトル | レーベル | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2013年12月 | 1stシングル | SHAKE BLOODY IN THE GHOST | GRACE RECORDS | GRC-0002 | 3曲入り。TOUR 2013“カオスの夜”会場発売、GRACE RECORDS通販。 |
2014年3月 | 2ndシングル | HEAVY GIRL | Liers & Ghosts | LG-0001 | 3曲入り。TOUR 2014 -HOWL AT BEAUTIFUL DAYS- 会場販売。後にBEATNIKS RECORDS STORES ONLINE通販。 |
2014年5月3日 | CD | DARKNESS SHINES LIGHT | 非売品 | LIVE at TOUR 2014-HOWL AT BEAUTIFUL DAYS-札幌SUSUKINO810 2014.3.30
Present for"Trust me stupid!"2014.5.3 at Shibuya,BURROW.Tickets Buyers Only. | |
2014年6月14日 | ROLL | LIVE at TOUR 2014-HOWL AT BEAUTIFUL DAYS-札幌SUSUKINO810 2014.3.29
Present for"ONE'S WAY TO ONE'S NEXT"2014.6.14 at Shimokitazawa,CAVE BE.Tickets Buyers Only. | |||
2014年12月 | DVD | HOWL AT BEAUTIFUL DAYS -20140406 SHIBUYA CHELSEA HOTEL- |
Liers & Ghosts | LGV-0001 | TOUR 2014 HOWL AT BEAUTIFUL DAYS 最終日 2014年4月6日 渋谷CHELSEA HOTELライブ。
初回限定盤はギター古木太三の編集によるツアードキュメント映像 Special Edition Disc「HOWL AT BEAUTIFUL DAYS 3000 MILES」付きの2枚組。数量限定生産で、BEATNIKS RECORDS STORES ONLINEのみで発売された。 通常盤は2014年12月発売のBEATNIKS RECORDS STORES ONLINE版と2015年2月14日発売の全国流通版の2種あり、ジャケット違いで収録映像内容は同じ。 |
2015年6月9日 | ライブアルバム | HOWL AT BEAUTIFUL DAYS -20140406 SHIBUYA CHELSEA HOTEL- |
Beatniks Records | LG-0002 | TOUR 2014 HOWL AT BEAUTIFUL DAYS 最終日 2014年4月6日 渋谷CHELSEA HOTELライブ。
元メンバー、ギタリスト古木太三による編集・ミックス・新マスタリングが施されたライブアルバム。 ライブDVDには未収録だった、ボーナストラック「GREEN」「Shinjuku(新曲)」「252(新曲)」の3曲を収録。 |
2017年8月23日 | EP | When the going gets touhg, the touhg get going | HAUNTED HOUSE | HH-004 | 新曲3曲入りCD+DVD。2017年7月14日渋谷VUENOS会場先行発売。
DVDはレコーディング風景、オフショット、2017年1月28日東京・初代DOORでのLIVEの模様を収録。 |
METALIC
[編集]- 1stアルバム『NIGHT SIGNAL』(2018年6月6日、BEATNIKS RECORDS、META-0001)
- 未発表曲音源配布CDR「SILVER SUN, NAKED SKY」(2018年12月21日代々木Zher the ZOO、BEATNIKS RECORDS、メール予約特典来場者配布)
- 1曲入り新曲音源配布CDR「TABOO」(2019年1月14日渋谷VUENOS、BEATNIKS RECORDS、メール予約特典来場者配布)
- 2曲入り配布CDR(2019年1月26日神戸KINGSX、BEATNIKS RECORDS、メール予約特典来場者配布)「SILVER SUN, NAKED SKY」と新曲音源「TABOO」の2曲収録
- OFFICIAL BOOTLEG DVD「Live at Zher the ZOO 21.DEC.2018」DVD-R 2019年1月14日渋谷VUENOS)計9曲 特製スリーブケース付。 2018年12月21日代々木Zher the ZOOでのLIVEを収録
- 2ndアルバム『Mass of Masses』(2019年4月、BEATNIKS RECORDS、META-0002)
- チケット予約特典来場者配布 アルバムリリース記念セット(2019年4月6日大阪・4月14日東京)
- 2019年4月6日大阪配布 - 「DAWN(Original Demo Track)」CDR・特製ピックセット
- 2019年4月14日東京配布 - 「21g(Minus Two Mix)」CDR・特製ピックセット
- 小冊子「DAYS GONE BY」(2019年4月14日東京MOSAiC公演物販)
THEE ME&EPITAPH
[編集]- 1曲入りCD-R「EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT」(2022年9月23日幡ヶ谷CLUB HEAVY SICK 配布)
- 1曲入りCD-R「RUBY YESTERDAY」(2022年12月3日会場発売)
- 1曲入りCD-R「UNDERCLASS HERO」(2022年12月3日会場発売)
- 1曲入りCD-R「BE TRUE」(2023年1月28日会場発売)
- 1曲入りCD-R「TOO LATE NOW」(2023年8月12日心斎橋キングコブラ 配布)
- 1曲入りCD-R「WAKL AROUND」(2023年8月13日名古屋DreamCube 配布)
- 写真集『TM&E PHOTO BOOK -EVERYTHING-』(2023年)104ページ(表紙裏表紙含)A5サイズ モノクロ
参加・収録作品
[編集]GREEN'S ROOM
[編集]- the cause(2003年9月10日、addiction records、ADCD-2027)
- ボーナストラック「99.Rock」にKENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTSとして参加。
コンピレーション・アルバム
[編集]- FUZZ BOX(2007年11月2日、Beretta Records、BRCDS-8028)
- Beretta Records presents Compilation Album
- トラック1に藤崎賢一「LOVE SONG(Sweet Mix)」を収録。
sukekiyo
[編集]- sukekiyo『ADORATIO』(2017年6月、Blu-spec CD2、sun-krad)
- DISC2に「鵠 Collaboration with 藤崎 賢一」を収録。
オムニバスDVD
[編集]- ライヴDVD『HAUNTED HOUSE Vol.5 ~REINCARNATION OF THE EVIL~ 2016.7.15(FRI)YOYOGI Zher the Zoo』(2017年2月初旬、HAUNTED HOUSE)
- 2016年7月15日 代々木Zher the Zooにて行われたイベントを約2時間半に渡り収録したLIVE DVD。
- 収録:JACK(ex.Gilles de Rais) SESSION / DEAD限度 / hiro with spread beaver's / 新宿心音会板谷祐 / KENICHI FUJISAKI(藤崎賢一) / Justy-Nasty / JAT ROCC[12]
- HAUNTED HOUSE DVD MAGAZINE Vol.1 (2017年7月26日一般発売、HAUNTED HOUSE、HH-DVDM001)
ラジオ
[編集]- MIDNIGHT ROCK CITY(FM NACK5)JUSTY-NASTY時代
- 1991年4月〜1992年3月・木曜日PART1 25:00 - 27:00生放送
- 1992年10月〜1993年9月・水曜日PART1 25:00 - 27:00生放送
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b RODがMEIN KAMPF脱退後からJUSTY-NASTY結成前の間に組んだバンド。メンバーは、VOICE:ROD(ex.MEIN KAMPF)、GUITAR & BACK VOICE:LEZYNA(ex.FRENZY)、BASS & BACK VOICE:HEATH(ex.CROSS SABER)、STICKS:LAY(ex.RAFFRESIA)。1度もライブを行うこともなく解散し音源は残されなかった。
- ^ “D'ERLANGER、ツアー最終日に24本のライブ発表”. BARKS (2016年6月4日). 2016年7月20日閲覧。
- ^ “【対談】 Tetsu[D'ERLANGER] × ROD[Justy-Nasty]、「認められる相手」”. BARKS (2016年6月25日). 2016年7月20日閲覧。
- ^ “【ライヴレポート】D’ERLANGER x Justy-Nasty、「Time Machineは未来へも行ける」”. BARKS (2016年8月16日). 2016年8月27日閲覧。
- ^ sukekiyo、最新作『ADORATIO』詳細解禁! 豪華コラボレーションが実現!.激ロック(2017.05.15).2017年8月10日閲覧。
- ^ a b KENICHI FUJISAKI公式Twitter(@RodrockInfo)2023年2月27日「退院のご報告」. 2023年5月22日閲覧。
- ^ 2014年5月から始められた藤崎賢一アコースティックソロライブ。2015年は"'9 Ahead"というように10年先まで続けられカウントダウンされていくコンセプト。
- ^ 近年、行われていなかったバンド形態での藤崎賢一ソロライブが2015年から行われている。
- ^ 初回盤と通常盤は品番が同じでジャケットなどの外装も共通で見分けはつかない。見分け方はディスクのレーベルを見ることで、ピクチャーレーベルが初回盤で、タイトルとアーティスト名だけなど文字だけの印字のディスクは通常盤である。
- ^ アルバム「STAY OR GO」はKENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTS名義だが、藤崎賢一2ndアルバム(CD帯より)の位置づけである。藤崎賢一ソロアルバム通算としては『女王陛下は濡れてゆく』『SEEKING SOUL』に続いて3枚目になる。
- ^ 2017年3月リリースのシングル『STRONGER THAN LONELINESS』に「愛する者を想う」としてカップリング収録。
- ^ JAT ROCCは、Vo.伊集院明朗(ex. F.F) Gu.TERRY(ex. F.F,13-thrteen) Ba.CRAZY COOL JOE(DEAD END) Dr.大石尚徳(Justy-Nasty) によるセッションバンド。
外部リンク
[編集]- KENICHI FUJISAKI (@RodrockInfo) - X(旧Twitter) 藤崎賢一 公式ツイッター
- KENICHI FUJISAKI (@rodrockinfo) - Instagram 藤崎賢一 公式インスタグラム
- BEATNIKS RECORDS STORES ONLINE - 藤崎賢一の関連音源作品、ライブチケット、グッズ等を取り扱う公式ストアサイト。METALICやJusty-Nasty関連など。
- BEATNIKS RECORDS (@BEATNIKSRECORDS) - X(旧Twitter) 藤崎賢一主宰レーベル公式ツイッター
- METALIC (@METALIC_info) - X(旧Twitter)[リンク切れ]
- THEE ME & EPITAPH (@MeEpitaph) - X(旧Twitter)
- THEE ME & EPITAPH channel - Youtube
- THEE ME & EPITAPH (@theemeandepitaph) - Instagram