「春の如く〜It might as well be spring〜」の版間の差分
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*本作は、崎谷健次郎プロデュースによるカバーアルバムで、和洋の名曲に崎谷自身の曲を[[ジャズ]]編曲したカバー曲5曲を収録している。2015年4月5日開催の[[コンサート]]"ART colours Live2015 vol.7 “〜春の如く〜 It might as well be spring”会場(東京・[[パークホテル東京]])、ファンクラブ、メールマガジン会員限定盤である<ref>[http://kenjirosakiya.net/news.php#77 崎谷健次郎公式ウェブサイト『Kenjiro Sakiya.com』「News 会場限定CD「春の如くIt might as well be spring」]</ref>。 |
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*崎谷が原曲を生かしてジャズ調に編曲している。 |
*崎谷が原曲を生かしてジャズ調に編曲している。 |
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*'''春の如く It might as well be spring''' |
*'''春の如く It might as well be spring''' |
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:[[1945年]]、[[1962年]]公開の |
:[[1945年]]、[[1962年]]公開のアメリカの[[ミュージカル]][[映画]]『ステート・フェア(State Fair)』の挿入歌。ジャズ調に編曲されることが多い。 |
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*'''[[スマイル (チャールズ・チャップリンの曲)|Smile]]''' |
*'''[[スマイル (チャールズ・チャップリンの曲)|Smile]]''' |
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:[[1936年]]公開のアメリカの[[喜劇]]映画『[[モダン・タイムス]]』で使用された[[インストゥメンタル]]のテーマ曲。 |
:[[1936年]]公開のアメリカの[[喜劇]]映画『[[モダン・タイムス]]』で使用された[[インストゥメンタル]]のテーマ曲。 |
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== 収録曲 == |
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全編曲: |
全編曲:崎谷健次郎 |
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# '''春の如く It might as well be spring''' |
# '''春の如く It might as well be spring''' |
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#:作詞:[[オスカー・ハマースタイン2世|オスカー・ハマースタインII世]] / 作曲:[[リチャード・ロジャース]] |
#:作詞:[[オスカー・ハマースタイン2世|オスカー・ハマースタインII世]] / 作曲:[[リチャード・ロジャース]] |
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# '''Smile''' |
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# '''[[スマイル (チャールズ・チャップリンの曲)|Smile]]''' |
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#:作詞:ジョン・ターナー、ジェフリー・パーソンズ / 作曲:[[チャーリー・チャップリン]] |
#:作詞:ジョン・ターナー、ジェフリー・パーソンズ / 作曲:[[チャーリー・チャップリン]] |
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# '''花''' |
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#:作詞:[[武島羽衣]] / 作曲:[[瀧廉太郎]] |
#:作詞:[[武島羽衣]] / 作曲:[[瀧廉太郎]] |
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# ''' |
# '''荒城の月''' |
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#:作詞:[[土井晩翠]] / 作曲:瀧廉太郎 |
#:作詞:[[土井晩翠]] / 作曲:瀧廉太郎 |
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# ''' |
# '''Close to me(JAZZ ver.)''' |
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#:作詞:[[有木林子]] / 作曲:崎谷健次郎 |
#:作詞:[[有木林子]] / 作曲:崎谷健次郎 |
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2020年9月21日 (月) 12:41時点における版
『春の如く〜It might as well be spring〜』 | ||||
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崎谷健次郎 の カバーアルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2015年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル |
IMPRESSION IMP-1010 | |||
プロデュース | 崎谷健次郎 | |||
崎谷健次郎 アルバム 年表 | ||||
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『春の如く〜It might as well be spring〜』(はるのごとく イット・マイト・アズ・ウェル・ビー・スプリング)は、崎谷健次郎の通算4枚目のカバーアルバム[1]。2015年4月5日に発売。
解説
作品構成
- 本作は、崎谷健次郎プロデュースによるカバーアルバムで、和洋の名曲に崎谷自身の曲をジャズ編曲したカバー曲5曲を収録している。2015年4月5日開催のコンサート"ART colours Live2015 vol.7 “〜春の如く〜 It might as well be spring”会場(東京・パークホテル東京)、ファンクラブ、メールマガジン会員限定盤である[2]。
- 崎谷が原曲を生かしてジャズ調に編曲している。
- 春の如く It might as well be spring
- 通算3枚目のアルバム『KISS OF LIFE』収録曲のジャズ・バージョン。
作品制作
収録曲
全編曲:崎谷健次郎
- 春の如く It might as well be spring
- 作詞:オスカー・ハマースタインII世 / 作曲:リチャード・ロジャース
- Smile
- 作詞:ジョン・ターナー、ジェフリー・パーソンズ / 作曲:チャーリー・チャップリン
- 花
- 荒城の月
- 作詞:土井晩翠 / 作曲:瀧廉太郎
- Close to me(JAZZ ver.)
- 作詞:有木林子 / 作曲:崎谷健次郎