「Friend (安全地帯の曲)」の版間の差分

「Friend」
安全地帯のシングル
初出アルバム『安全地帯V』
B面	恋はDANCEではじめよう
リリース	1986年10月21日
ジャンル	J-POP
レーベル	Kitty Records
作詞・作曲	松井五郎／玉置浩二
チャート最高順位
	7位（オリコン）; 2位（ザ・ベストテン）; 4位（歌のトップテン）; 1986年度年間45位（ザ・ベストテン）;
安全地帯シングル年表
『安全地帯V』収録曲
	PART 1 『Friends』 1.「遠くへ」; 2.「Miss Miss Kiss」; 3.「パーティー」; 4.「ふたりで踊ろう」; 5.「シルエット」; 6.「Friend」; 7.「Friend (reprise)」; 8.「チギルナイト」; 9.「壊れるしかない」; 10.「不思議な夜」; 11.「約束」; 12.「想い出につつまれて」; PART 2 『好きさ』 1.「記憶の森」; 2.「どーだい」; 3.「パレードがやってくる」; 4.「海と少年」; 5.「月の雫」; 6.「乱反射」; 7.「ほゝえみ」; 8.「今夜はYES」; 9.「あのとき……」; 10.「まちかど」; 11.「好きさ」; 12.「声にならない」; PART 3 『Harmony』 1.「夕暮れ (Instrumental)」; 2.「銀色のピストル」; 3.「涙をとめたまま」; 4.「今夜ふたりで」; 5.「いますぐに恋」; 6.「あのMusicから」; 7.「Jのブルース」; 8.「夏の終りのハーモニー」; 9.「天使のあくび」; 10.「燃えつきるまで」; 11.「夢になれ」; 12.「To me」;
『I Love Youからはじめよう -安全地帯BEST-』収録曲
	A面 1.「ワインレッドの心」; 2.「恋の予感」; 3.「熱視線」; 4.「悲しみにさよなら」; 5.「碧い瞳のエリス」; 6.「プルシアンブルーの肖像」; B面 7.「夏の終りのハーモニー」; 8.「Friend」; 9.「好きさ」; 10.「じれったい」; 11.「I Love Youからはじめよう」; 12.「微笑みに乾杯」;
『安全地帯 Hits』収録曲
	リスト 1.「じれったい」; 2.「熱視線」; 3.「好きさ」; 4.「プルシアンブルーの肖像」; 5.「Friend」; 6.「碧い瞳のエリス」; 7.「恋の予感」; 8.「ワインレッドの心」; 9.「真夜中すぎの恋」; 10.「月に濡れたふたり」; 11.「悲しみにさよなら」;
『安全地帯アナザー・コレクション -アルバム未収録曲集-』収録曲
	リスト 1.「一度だけ」; 2.「FIRST LOVE TWICE」; 3.「We're alive」; 4.「マスカレード (シングル・バージョン)」; 5.「置き手紙」; 6.「一秒一夜」; 7.「ノーコメント」; 8.「チャイナ・ドレスでおいで」; 9.「俺はシャウト!」; 10.「恋はDANCEではじめよう」; 11.「じれったい (シングル・バージョン)」; 12.「ひとりぼっちの虹」; 13.「きっかけのWink」; 14.「時計」; 15.「ナンセンスだらけ」; 16.「地平線を見て育ちました」; 17.「あの頃へ〜'92日本武道館〜命〜「涙の祈り」」;
『ALL TIME BEST』収録曲
	Disc.1 1.「萠黄色のスナップ」; 2.「オン・マイ・ウェイ」; 3.「ラスベガス・タイフーン」; 4.「ワインレッドの心」; 5.「真夜中すぎの恋」; 6.「マスカレード」; 7.「恋の予感」; 8.「熱視線」; 9.「悲しみにさよなら」; 10.「碧い瞳のエリス」; 11.「プルシアンブルーの肖像」; 12.「夏の終りのハーモニー」; 13.「Friend」; 14.「好きさ」; 15.「じれったい」; Disc.2 16.「Juliet」; 17.「月に濡れたふたり」; 18.「I Love Youからはじめよう」; 19.「微笑みに乾杯」; 20.「情熱」; 21.「いつも君のそばに」; 22.「あの頃へ」; 23.「ひとりぼっちのエール」; 24.「出逢い」; 25.「反省」; 26.「雨のち晴れ」; 27.「蒼いバラ」; 28.「オレンジ」; 29.「結界」;
	テンプレートを表示

履歴の双方向閲覧

← 古い編集新しい編集 →

削除された内容追加された内容

ビジュアルウィキテキスト

インライン

2020年6月3日 (水) 05:50時点における版

「Friend」（フレンド）は、日本のロックバンド安全地帯の13thシングル。1986年 10月21日に発売された。

解説

シングルとしては「夏の終りのハーモニー」（井上陽水・安全地帯）よりたった1ヶ月弱でのリリースである。安全地帯名義での前作「プルシアンブルーの肖像」に続き、玉置浩二が出演した大王製紙「エリス」のCMソングになった。
1986年 10月24日、テレビ朝日の新番組だった「ミュージックステーション」の第1回放送に出演して、表題曲を披露した。
当時テレビ出演では、ベース担当の六土開正がピアノ、ギター担当の矢萩渉がベースを演奏していた。
香港でも、張學友によって「沈黙的眼睛」のタイトルでカバーされている。