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== 解説 ==
== 解説 ==
前年初の[[ライブ・アルバム]]『[[疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!!]]』を挟んで、約1年9か月ぶりに発表された作品。前作同様に和嶋の作詞が13曲中12曲とほとんどを占め、「[[未来浪漫派|深淵]]」を上回る最長ランニングタイムの「春の匂いは涅槃の薫り」(9分45秒)が収録されているが、音楽性は[[ナカジマノブ]]加入以降の特徴である王道のハードロック、ロックンロールへの回帰志向がより突きつめられ、楽曲自体はいつになくシンプルな構成をとっている。また楽曲の題名はかつての先行楽曲を想起させるフレーズが用いられており、ある種記念的な意味合いをこめた作品であるとも言える。
前年初の[[ライブ・アルバム]]『[[疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!!]]』を挟んで、約1年9か月ぶりに発表された作品。前作同様に和嶋の作詞が13曲中12曲とほとんどを占め、「[[未来浪漫派|深淵]]」を上回る最長ランニングタイムの「春の匂いは涅槃の薫り」(9分45秒)が収録されているが、音楽性は[[ナカジマノブ]]加入以降の特徴である王道のハードロック、ロックンロールへの回帰志向がより突きつめられ、楽曲自体はいつになくシンプルな構成をとっている。また楽曲の題名はかつての楽曲を想起させるフレーズが用いられており、ある種記念的な意味合いをこめた作品であるとも言える。


== 収録曲 ==
== 収録曲 ==

2019年8月18日 (日) 23:41時点における版

此岸礼讃
人間椅子スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ヘヴィメタル
ハードロック
ドゥームメタル
ストーナーロック
時間
レーベル メルダック
徳間ジャパンコミュニケーションズ(HQCD再発)
プロデュース 人間椅子
チャート最高順位
人間椅子 アルバム 年表
疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!!
2010年
此岸礼讃
(2011年)
萬燈籠
2013年
テンプレートを表示

此岸礼讃』(しがんらいさん)は人間椅子の16枚目のオリジナルアルバムであり、ベスト盤などを含む通算で20枚目の作品である。

2016年にはHQCDで再発された。

解説

前年の初のライブ・アルバム疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!!』を挟んで、約1年9か月ぶりに発表された作品。前作同様に和嶋の作詞が13曲中12曲とほとんどを占め、「深淵」を上回る最長ランニングタイムの「春の匂いは涅槃の薫り」(9分45秒)が収録されているが、音楽性はナカジマノブ加入以降の特徴である王道のハードロック、ロックンロールへの回帰志向がより突きつめられ、楽曲自体はいつになくシンプルな構成をとっている。また楽曲の題名はかつての楽曲を想起させるフレーズが用いられており、ある種記念的な意味合いをこめた作品であるとも言える。

収録曲

全編曲: 人間椅子
#タイトル作詞作曲時間
1.「沸騰する宇宙」和嶋慎治和嶋慎治
2.「阿呆陀羅経」(関連アルバム: 真夏の夜の夢)和嶋慎治和嶋慎治
3.「あゝ東海よ今いずこ」和嶋慎治鈴木研一
4.「光へワッショイ」和嶋慎治和嶋慎治
5.「ギラギラした世界」和嶋慎治鈴木研一
6.「春の匂いは涅槃の薫り」(関連アルバム: 無限の住人)和嶋慎治和嶋慎治
7.「悪魔と接吻」和嶋慎治和嶋慎治
8.「泣げば山がらもっこ来る」(関連アルバム: 踊る一寸法師)和嶋慎治鈴木研一
9.「胡蝶蘭」和嶋慎治和嶋慎治
10.「地底への逃亡」和嶋慎治鈴木研一
11.「愚者の楽園」(関連アルバム: 桜の森の満開の下)和嶋慎治和嶋慎治
12.「地獄のロックバンド」鈴木研一鈴木研一
13.「今昔聖」和嶋慎治和嶋慎治

演奏者

脚注

外部リンク

徳間ジャパンコミュニケーションズ