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この項目では、江戸時代後期の千葉氏第37代当主について説明しています。鎌倉時代中期の武将については「千葉宗胤」をご覧ください。
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千葉 宗胤(ちば むねたね、? - 文化4年3月19日(1807年4月26日))は、江戸時代後期の千葉氏第37代当主。第36代当主・千葉紀胤の子。
宗胤は幕府に千葉介家再興を嘆願したが、聞きとげられる前に亡くなった。墓所は千葉県香取郡神崎町武田の高源院。