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出流原パーキングエリア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出流原パーキングエリア
出流原スマートインターチェンジ
所属路線 E50 北関東自動車道
IC番号 6-1
料金所番号 04-590
本線標識の表記 出流原
起点からの距離 47.0 km(高崎JCT起点)
足利IC (6.2 km)
(2.1 km) 佐野田沼IC
接続する一般道
栃木県道175号標識
栃木県道175号山形寺岡線
供用開始日 2011年平成23年)3月19日 (PA)
2022年令和4年)9月19日 (SIC)
スマートIC 24時間
所在地 327-0102
栃木県佐野市出流原町
北緯36度22分02秒 東経139度32分51秒 / 北緯36.36733度 東経139.54747度 / 36.36733; 139.54747座標: 北緯36度22分02秒 東経139度32分51秒 / 北緯36.36733度 東経139.54747度 / 36.36733; 139.54747
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出流原パーキングエリア(いずるはらパーキングエリア)は、栃木県佐野市出流原町にある北関東自動車道パーキングエリア(PA)[1]出流原スマートインターチェンジを併設する。

PAのトイレ内では、近隣の本線上で放送されているハイウェイラジオ(北関東道出流原局)を放送している。

接続する道路

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歴史

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施設

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西行き(高崎方面)

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  • 駐車場
    • 大型 14台
    • 小型 17台
  • トイレ
    • 男性 大4(和式1・洋式3)・小4
    • 女性 9(和式2・洋式7)
    • 車いすトイレ 1
  • 自動販売機
  • ハイウェイ情報ターミナル

東行き(岩舟方面)

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  • 駐車場
    • 大型 14台
    • 小型 17台
  • トイレ
    • 男性 大4(和式1・洋式3)・小4
    • 女性 9(和式2・洋式7)
    • 車いすトイレ 1
  • 自動販売機
  • ハイウェイ情報ターミナル

出流原スマートインターチェンジ

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出流原スマートインターチェンジ(いずるはらスマートインターチェンジ)は、出流原PAに併設のスマートインターチェンジである。2022年(令和4年)9月19日に供用開始された[7]

利用可能車種はETC搭載の全車種で、運用時間は24時間。両方向ともに出入可能である[7]

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E50 北関東自動車道
(6) 足利IC - (6-1) 出流原PA/SIC - (7) 佐野田沼IC

脚注

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出典

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  1. ^ a b 北関東自動車道が全線開通!太田桐生インターチェンジ~佐野田沼インターチェンジ間が平成23年3月19日に開通します』(プレスリリース)、2010年11月25日。2014年2月15日閲覧
  2. ^ 太田穣「斜めのバー初めて見た 児童ら見学、新型装備に興味津々 出流原スマートIC」『毎日新聞』(栃木版)、毎日新聞社、2022年9月7日、17面。2022年9月10日閲覧
  3. ^ 北関東道、来年4月全線開通 佐野田沼-太田桐生を半年前倒し」『下野新聞』下野新聞社、2010年5月25日。2010年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  4. ^ 北関東自動車道の開通目標の前倒しについて』(プレスリリース)、2009年5月28日。2024年2月15日閲覧
  5. ^ 北関東自動車道(太田桐生IC〜佐野田沼IC間)の開通時間変更について』(プレスリリース)、2011年3月18日。2017年1月13日閲覧
  6. ^ a b スマートインターチェンジの新規事業化、準備段階調査の箇所を決定 〜高速道路の有効利用や地域経済の活性化に向けて〜 (PDF)』(プレスリリース)、国土交通省道路局、2017年7月21日。2017年7月22日閲覧
  7. ^ a b c d 【E50】北関東自動車道「出流原(いずるはら)スマートインターチェンジ」令和4年9月19日(月)15時に開通します。』(プレスリリース)、佐野市、東日本高速道路関東支社、2022年8月5日。2022年8月5日閲覧

関連項目

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外部リンク

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