グレート・ウォリアーズ/欲望の剣

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グレート・ウォリアーズ/欲望の剣
Flesh + Blood
監督 ポール・バーホーベン
脚本 ポール・バーホーベン
ジェラード・ソェットマン
原案 ジェラード・ソェットマン
製作 ギス・ヴァースライズ
音楽 ベイジル・ポールドゥリス
撮影 ヤン・デ・ボン
編集 アイネ・シェンカン
製作会社 Riverside Pictures
配給 アメリカ合衆国の旗 オライオン・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1985年8月30日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 126分
製作国 オランダの旗 オランダ
スペインの旗 スペイン
言語 英語
ラテン語
製作費 $6,500,000[1]
興行収入 $100,000[1]
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グレート・ウォリアーズ/欲望の剣』(Flesh + Blood)は、ポール・バーホーベン監督による1985年の映画である。オランダ出身のバーホーベンがアメリカへ渡ってから初めて手掛けた作品である。

日本では劇場未公開でビデオスルーとなった。また、『炎のグレートコマンド/地獄城の大冒険』の題でテレビ放送がされた[2]

ストーリー[編集]

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替[3]

評価[編集]

Rotten Tomatoesでは12個のレビューで83%の支持率となっている[4]

脚注[編集]

外部リンク[編集]