Wikipedia‐ノート:一覧記事

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各項目の説明をつけるか?[編集]

各項目の説明をつけるか?には

一覧はあくまでリンクだけにとどめるべきだ、という意見と、場合によっては付加情報を加える方がよい、という意見があります。

とありますが、たぶんこれはカテゴリ導入前に書かれた文だと思います。現状では記事へのリンクだけならカテゴリである程度はカバーできるのではと思います。

むしろ、付加的情報を並べるられることこそがカテゴリでなく「~の一覧」(あるいは「~の表」の方がいい場合があるかも)の利点のひとつではないかと最近は思っています。この辺を打ち出してはどうかと思うのですが。 -- Marsian 2004年9月19日 (日) 16:06 (UTC)(←「思う」多すぎ)[返信]

Wikipedia‐ノート:一覧記事/ガイドラインの整備

架空のものの一覧、ならびに題材ごとの作品一覧[編集]

現在、ノート:架空のものの一覧の一覧#題材ごとの一覧記事についてと、ノート:架空のものの一覧の一覧#架空の一覧削除・存続の議論が行われています。ご関心がおありの方は、ご参加をお願いいたします。--Rollin 2008年2月22日 (金) 02:41 (UTC)[返信]

ゲームのタイトル一覧が便利?必要?[編集]

ゲームのタイトル一覧はあっても良い一覧と書かれていますが、そうでしょうか?ゲームに関心がある人だけでが見るものであり、百科辞典的ではないと思います。--218.33.182.75 2008年4月13日 (日) 13:42 (UTC)[返信]

付加情報のある一覧[編集]

「カテゴリで置き換えられないか?」に関係する話題であると思うのですが、単なる分野別の人名のみの一覧などならば単一情報列挙でしかない以上分野別人名カテゴリで代用可能な筈で、追記加筆修正の手間を考えればそのような人名一覧データベース記事は重複・冗長でしかなく無駄な一覧であると考えております。

で、ではどうすればそのような一覧記事に「記事として役に立つ意味を与える」ことが出来るか、と考えると、当初から付加情報を付与して「一定の情報を集約してある一覧」であるならば一覧として存在する際に誰にでも一定の価値を見出すことが出来るのではないか、と考えました。例えば日本の工学者一覧であるならば工学博士号取得の年月日やその人物の最も著名な業績を、アニメソング歌手一覧であるならば○年○月放映のアニメ「○○」の曲名○○、などのように。

そのような付加情報がない単一情報列挙データベースは全てカテゴリで代用可能なのではないでしょうか?--凪海(Nami)会話 / 投稿記録2009年1月9日 (金) 20:05 (UTC)[返信]

つまりすべての一覧は加筆によって付加情報をつけたす余地が多かれ少なかれ存在するということですから(カテゴリでは無理、ということはお分かりでしょう)、カテゴリで完全に代用可能な「無駄な一覧」とやらは極端な話一つも存在しない、という結論になるように思えるのですが。「追記加筆修正の手間」は通常のスタブ記事にも存在しますしね。いったい何をおっしゃりたいのでしょうか。--Kangoshiyouichi 2009年1月10日 (土) 01:01 (UTC)[返信]
言われてみれば、削除を前提・安易な作成の抑制を目的とするならここで議論を行うことが適切な話題ではありませんでしたね。失礼しました。どこか余所の適切な場所に投下することとします。愚昧な輩の妄言ですので以後は無視して下さって結構です。--凪海(Nami)会話 / 投稿記録2009年1月10日 (土) 01:51 (UTC)[返信]
そうですね。安易に一覧を作成することも、安易に一覧の存廃を論ずる行為と同じくらい軽率な行為であると思いますので、今後は控えていただきたいなと思います。--Kangoshiyouichi 2009年1月10日 (土) 04:17 (UTC)[返信]

一覧系記事の記事名について[編集]

柑橘類です。一覧系記事の記事名について以下の提案があります。

  1. 記事名が「~の一覧」、「~一覧」、「~のリスト」、「~リスト」となっているものを統一すること。
  2. Wikipedia:記事名の付け方#一覧系記事において、時代別や分野別の一覧系記事については「~の○○別(○○順)一覧」という記事名が推奨されているが、「~の一覧 (○○別(○○順))」とすること。

1.については、ノート:一覧の一覧#「一覧・の一覧・のリスト」の統一ノート:一覧の一覧#一覧記事の名称についてでも話が出ています。現時点では、


…というように、一覧系記事の記事名は統一されておらず、統一した方がよいと思います。一覧の一覧などを見ると、現時点では「~一覧」が最も多く採用されていて、次に「~の一覧」が採用されているようです。

一覧であることを強調し、分かりやすさを求める点で、私は「~の一覧」への統一を提案します。

2.についても、統一性を図ることが一番の理由です。記事名でどのような一覧なのかを表す方法も統一されていません。


~の一覧 (○○別(○○順))」の形を推す理由は、そもそも何の一覧であるかという部分が分かりやすく、記事名の後ろに曖昧さ回避の形でどのような一覧なのかを表した方が分かりやすいと思うからです。

もし、1.と2.の提案の形を採用すれば、

…というような形になります。

非常に多くのページや分野に関わることなので、多くの意見を聞きたいです。--柑橘類 2009年4月1日 (水) 04:14 (UTC)[返信]

こんにちは。Imuzakと申します。私としては、~の一覧(○○順(○○別)) の形に統一する案に賛成します。百科事典として、こういうものの名前は統一した方がいいと思います。--Imuzak 2009年4月1日 (水) 09:27 (UTC)[返信]
「~のリスト」は「~の一覧」に統一した方がいいでしょう。日本の山一覧 (高さ順)日本の山の高さ順の一覧とすべき。記事名の後ろのカッコは、同じ名前で種類が異なるもの(例えば食べ物と地名、ドラマの題名と人名など)を区別するためのものであるので、こういう場合には使うべきではない。「そもそも何の一覧であるか」という部分を先に持ってくるのは良い。なので地域別の川の一覧川の地域別の一覧国の面積順リスト国の面積順の一覧とすべき。常用漢字一覧はあえて改名するほどでもなかろう。--Cave cattum 2009年4月3日 (金) 10:01 (UTC)一部取り消し。--Cave cattum 2009年4月9日 (木) 08:04 (UTC)[返信]
「~の一覧」・「~一覧」まではあえて統一しなくてもいいんじゃないかな。「の」を入れるか抜くかは、どっちが日本語的にしっくりくるのかを考えればそれで良いでしょう。「リスト」を「一覧」にというのはいいね。それと、提案2のわざわざ括弧が必要な記事名にする必要はないのではないでしょうか。特に分かりやすくなったという印象はありませんが。--Knua 2009年4月3日 (金) 15:16 (UTC)[返信]

「~の一覧」、「~一覧」については、適宜というのもいいと思います。例に出した 常用漢字一覧常用漢字の一覧 などについては、もし完全に統一すればというものです。ランキングや分野別の一覧系記事については、「~の一覧 (○○別)」よりも、「~の○○別の一覧」という記事名がよいということでしょうか。例えば「川の地域別の一覧」なら、「川の一覧」であることが重要なので、「川の一覧 (地域別)」がよいかと考えたのですが。--柑橘類 2009年4月4日 (土) 06:55 (UTC)[返信]

コメント (1) 「リスト」の使用は止めて「一覧」に統一することに賛成します。(2) 「〜の一覧」「〜一覧」の使い分けについては、Knuaさんのご意見に同意です。(3) 私は「〜の○○別の一覧」よりも「〜の一覧 (○○別)」の方が分かりやすいと思います。ただし、面積順と人口順、長さ順と地域別、など複数の記事に分割しておく必要はあるのかな、とも思います。1つの記事にまとめて表を面積や人口、長さや地域などでソートできるようにしておいた方が使いやすいと思うのですが。--Penn Station 2009年4月5日 (日) 16:52 (UTC)[返信]
賛成 〜の一覧に統一することに強く賛成します。ページ名のルールが部分的にでも統一されることで受けられる恩恵は計り知れません。ja.wikipedia.orgで運用状態のウィキペディアが常にあれば良いですが、そうでない環境では検索にも不自由しますので、タイトルが統一されていないことでデータ再利用の観点において、Wikipediaのデータを非常に使いにくい物としてしまっています。()での分類は特に意見はありませんが、曖昧さ回避が必要なときのみするのがシンプルではないでしょうか。国の面積順など多くの何か順のリストについては sortable wikitable の導入で一つにまとめられるのではないかと考えています。(Help:表の作り方#再整列可能な表)最終的に落ち着くのが記事や分野ごとに異なる名前であってもかまわないのですが、統一した名前に向けてリダイレクトを作成していただきたいです。不統一かつ、リダイレクト無しという現在の状態は使いやすい状態からはかけ離れていると思います。現在○○の一覧ではなくて一覧でタイトルが終わるページは約3600件[1]、リストで終わる一覧と思われるページは以下に一覧します。--Mage Whopper 2009年4月8日 (水) 08:59 (UTC)[返信]
コメントKnuaさんの意見に賛成一票を入れておきます。--Kliment A.K. 2009年4月15日 (水) 04:43 (UTC)[返信]
コメント「~の一覧」に統一することそのものに反対はしませんが、常用漢字の場合は常用漢字もしくは常用漢字表で包含したほうが寄り適切だとは思います。何でもかんでも機械的に「~の一覧」で記事を作成されても困りますけど。--Goki 2009年4月24日 (金) 04:10 (UTC)[返信]

タイトルがリスト$で終わる一覧記事の一覧[編集]

この表を見てはっと気づいたのですが、一覧の記事名に「~別」「~順」はつけるべきではないということがわかりました。
例えば、国のインターネット普及率リストの記事では普及率順にソートしてありますが、国のインターネット普及率の一覧に改名すべきであり、国のインターネット普及率順の一覧とすべきではありません。なぜなら、だれかが「普及率順ではなく地域別の方がわかりやすい」と判断して、地域別に並べ替えたとしたら、記事名まで国のインターネット普及率の地域別の一覧に改名せねばならなくなるためです。
また、例えば橋の一覧は今のままで何の問題もない記事名ですが、もし記事名に「~別」をつけねばならないのでしたら、これも橋の一覧 (地域別)とかに改名せねばならなくなります。
つまり、あるべき記事名はこうです。
このように、「~順」は原則不要です。「~別」は、同じものを対象とする一覧が2つ以上ある場合は、区別のためにつけて良いでしょう。例えば、中国の古典の時代別一覧中国の古典の分野別一覧をわざわざ別に作ることは意味があるかもしれません。--Cave cattum 2009年4月9日 (木) 08:04 (UTC)[返信]

Cave cattumさんに賛成します--Imuzak 2009年4月9日 (木) 09:11 (UTC)[返信]

「国のインターネット普及率の一覧」、「国の自殺率の一覧」などは分かりますが、「~の長さの一覧」、「~の高さの一覧」などについては、ちょっと違和感を感じますね。
単純なものは再整列できる表で対応するのがよいと思います。「川の一覧」であれば、川の名称とともに地域と長さの情報を入れるだけで、地域別と長さ順の一覧がひとつの記事で参照できますし、「山の一覧」であれば、山の名称とともに地域と標高の情報を入れるだけで、地域別と標高順の一覧がひとつの記事で参照できます(「川の一覧」は他にも流域面積などの情報を入れてもいいかもしれません。流域面積順の一覧ができます)。
しかし、「国の一覧」に関しては、ひとつにまとめるにしても、情報が面積、人口、人口密度くらいになるでしょうから、インターネット普及率、自殺率、鉄道路線長、海岸線の長さなどによる一覧は別になるでしょうね(「国の一覧」の記事にインターネット普及率や自殺率まで書かれていたら変ですし)。
固執するようですが、同じものの一覧でありながら、何らかの形で分かれている場合、「~の一覧 (○○○)」の形も分かりやすいと思っています。--柑橘類 2009年4月9日 (木) 10:44 (UTC)[返信]
上にも書きましたが、個別の「〜順」一覧は、sortable wikitableで一つに統合した方が使いやすいので、基本的には記事自体が不要だと思います(柑橘類さん、Mage Whopperさんと同意見ですね)。実際には個々の記事やウィキプロジェクトで記事間の関係を整理する必要があり、既存のものを整理統合するのは大変そうですが、ガイドラインとして今後作成される記事の一般的な指針を示す分には問題ないと考えます。「〜別」については、「○○の□□別一覧」というように「□□別」と「一覧」の間に「の」が入らなければ、違和感はありません。--Penn Station 2009年4月9日 (木) 12:03 (UTC)[返信]
上にあげたもののうち、統合できるものは統合してsortable化を推奨するということでもちろん結構です。国のインターネット普及率リスト国の一覧に統合するのは無理なので独立記事として残りそうですが、私の案だと国のインターネット普及率の一覧に改名すべきということになります。柑橘類さんの案では国の一覧 (インターネット普及率順)となるわけでしょうか。--Cave cattum 2009年4月10日 (金) 01:30 (UTC)[返信]
柑橘類さんが「ちょっと違和感を感じる」とされた「〜の長さの一覧」や「〜の高さの一覧」(私も同様に違和感を感じます)は、たぶん独立記事とすること自体に違和感があり、sortable化しての統合対象になるのかなと感じました。逆に国のインターネット普及率一覧などは独立した記事で良いように思います(個人的には「〜の〜の一覧」より「〜の〜一覧」が自然に感じます)。--Penn Station 2009年4月10日 (金) 10:20 (UTC)[返信]

国のインターネット普及率は「国の一覧 (インターネット普及率順)」よりも「国のインターネット普及率の一覧」がよいと思います。Penn Stationさんがおっしゃるように、「長さ順の川の一覧」や「標高順の山の一覧」などは、それぞれ「川の一覧」や「山の一覧」で対応できますし、「国のインターネット普及率の一覧」は独立した一覧でもよいと思います。

「~の一覧 (○○○)」の形は、それこそ「川の一覧 (長さ順)」や「山の一覧 (標高順)」などの一覧になら違和感なく使えますが…。

また、一定の指針を設け、ガイドラインに示すのはとてもよいと思います(現在も簡単な指針はありますが)。--柑橘類 2009年4月10日 (金) 11:25 (UTC)[返信]

私は山の高さの一覧という記事名に全く違和感を感じないのですが。例えば次のように山の高さを国別・地域別に一覧化した記事があったとしたら、山の高さの一覧としか名づけようがありません。標高順ではないので山の一覧 (標高順)にはできません。
  • アジア
    • 富士山 3,776m
    • エベレスト 8,844m
  • ヨーロッパ
    • モンブラン 4,811m
国の人口順リスト国の人口増加率順リスト国の人口密度順リストあたりは国の一覧に統合してsortableするということでもちろん結構ですが、分量的に無理そうであれば統合しないでおく選択もありそうです。その場合の記事名は、私の案では国の人口の一覧で良いことになります。柑橘類さんの案では国の一覧 (人口順)となるわけでしょうか。そうするとその記事ではsortableは使えませんね。人口順以外の順序でソートしてしまったらもはや「人口順」ではなくなります。--Cave cattum 2009年4月14日 (火) 04:46 (UTC)[返信]
基本的にはCave cattumさんの案で良いのではないでしょうか。「○○の□□の一覧」で違和感を感じるのは、山の高さの一覧川の長さの一覧のように、あまりにも基本的な属性が扱われているようなケースだと思います。そのような基本的な属性は本来山の一覧川の一覧に統合(できればsortableで)すべきで、記事名の議論とはまた別の話だと思われます。統合されるまでの当面の記事名と考えれば、山の高さの一覧川の長さの一覧もあってもいいかなと思い直しました。--Penn Station 2009年4月15日 (水) 08:46 (UTC)[返信]

現在までの合意内容[編集]

今までにおおむね合意が得られた点をまとめるとこうなるでしょうか。

  • 同じものを対象とする「何か順」の一覧がわざわざ独立して作られていることがあるが、wikitable の機能を使って一つにまとめることができるので、統合することを推奨。例えば、国の面積順一覧、国の人口順一覧などは、国の一覧に統合すれば良い。分量や内容から判断して統合することが難しいようであれば、あえて統合しなくても構わない。
  • 記事名が「~のリスト」となっているものがあるが、「~の一覧」に統一することを推奨。
  • 記事名が「~の一覧」となっているものと、「~一覧」となっているものがあるが、どっちが日本語的にしっくりくるのかを考えればそれで良く、わざわざどちらかに統一するために改名する必要はない。
    • 既存のものはわざわざ改名しなくても良いが、今後作られるものはどちらかに統一する、という考え方はありえます。
  • 記事名に「~順」は原則不要。例えば「国のインターネット普及率順の一覧」や「国の一覧 (インターネット普及率順)」ではなく国のインターネット普及率の一覧とすべき。これは、例えば誰かが「普及率順ではなく地域別の方がわかりやすい」と判断して、並べ替えたとしたら、記事名まで改名せねばならなくなるため。
  • 記事名に「~別」も原則不要だが、同じものを対象とする一覧が2つ以上ある場合は、区別のためにつけることもありえる。例えば、中国の古典の時代別一覧と中国の古典の分野別一覧をわざわざ別に作ることは意味があるかもしれない。

異論がなければガイドラインの方に反映させる文面を考えていきます。リストの上の方のものほど、異論はないと思いますので、早期に反映できるかと思います。下の方のものは議論の余地があるかもしれません。--Cave cattum 2009年4月16日 (木) 08:03 (UTC)[返信]

そうですね、よいと思います。
「~のリスト」を「~の一覧」とすることについては、ほぼ合意がなされたと考えてよいでしょうか。「国の○○順リスト」などについては、まだ分かりませんが、「マケドニア王のリスト」、「ブリットポップ・ミュージシャンのリスト」などは、「~の一覧」に変更してもよいと思います。--柑橘類 2009年4月17日 (金) 11:56 (UTC)[返信]
考えてみると、Wikipedia:一覧系記事の作成ガイドラインは、「作成」に関するガイドラインなので、「記事名」に関するルールを加筆するのであれば、Wikipedia:一覧系記事のガイドラインと改名する必要がありそうです。Wikipedia:記事名の付け方#一覧系記事の規定に加筆した方が良いかもしれません。Wikipedia‐ノート:記事名の付け方に告知しておきます。--Cave cattum 2009年4月22日 (水) 06:08 (UTC)[返信]
その後反対意見もありませんでしたので、これまでの議論の内容をWikipedia:一覧系記事の作成ガイドラインWikipedia:記事名の付け方#一覧系記事の規定に反映させました。「マケドニア王のリスト」「ブリットポップ・ミュージシャンのリスト」などは、この際改名しても良いかと思います。--Cave cattum 2009年4月28日 (火) 01:49 (UTC)[返信]

競馬関係の一覧制作について[編集]

競馬関係の一覧は少なからずありますが、競走馬が膨大な数いると同時に、ネット上で容易に来歴が確認できるため、得てして一覧の定義に合致する馬が大量に存在して、一覧が膨大な量となる可能性があります。そこで、一覧を制作するにあたり、便宜的に無名な馬を一覧から排除するような、何らかの基準(記事内で明文化されたものであれ、不文律であれ)を設けて編集をするのは、一覧制作に当たって不適切な事でしょうか?単純に今のガイドラインにある文章を理解すれば、問題の無い事にも読めますが、実際どうなのでしょうか?--60.38.32.73 2009年9月9日 (水) 00:59 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

項目名を単に「一覧記事」とすることを提案します。理由は、

  1. 「の作成ガイドライン」という説明が冗長。なお他の同様の記事(例えばWikipedia:利用者ページ)や英語版(en:Wikipedia:Listsでもそのような説明は用いられていない。
  2. 「一覧系記事」という表現が曖昧なので、「系」を抜く。

--Kurz 2010年2月7日 (日) 11:21 (UTC)[返信]

1週間経ちましたが、特に異論はないようなので改名します。--Kurz 2010年2月13日 (土) 10:59 (UTC)[返信]

2点、提案します[編集]

  1. 記事のどこかに「必ずしもリンク先が存在しない項目ばかりであっても、それらが役に立つなら一覧記事としての作成が許されます。つまり、記事が存在しない項目が多数含まれていてもそれらが公平に見て役に立つなら構いません。また、そのような存在しない項目で、単独での立項が推奨されたり期待されていない場合には、赤リンクにする必要もありません。単独での立項が推奨されたり期待されていない場合というのは、無理に記事を作ってもあまりに内容の乏しい記事となると考えられるケースが想定されます」という一文を加えてはどうでしょうか? 実態として記事が存在しない多くの項目を含んだ一覧記事があり、それならば明文化しておくほうが良いと考えます。既存の節に適当な位置が無いなら、新たな節を設ける必要があるかもしれません。
  2. 『役に立つか?』節内に「特定の事象に関して多数の対象物が存在する場合に、無数のサブスタブ記事が量産されることがあります。そのようなサブスタブ記事は「AはBである」といった1行程度の有意な記述しか含まれず、その後も加筆すべき情報がほとんど存在しないために、このような記事は、他の記事のような詳しい情報を求めてWikipediaを訪れた閲覧者の期待を裏切ることになるでしょう。また他者による記事内容の確認なども無数のサブスタブ記事ではしっかり行き届くか疑問ですし、更新も困難です。一覧記事では、このような単独での立項では問題が生じる比較的瑣末な項目をサブスタブ記事程度の簡単な記述とともに多数収容しておくことで、結果としては、サブスタブ記事の新たな作成を防ぐことが期待され、また仮にサブスタブ記事が作成されても同程度の内容なら重複情報として素早く削除できると期待されます。注意しなければならないのは、このような効果がある一方で、無遠慮に一覧記事を作成することによる弊害も存在することです。一覧記事を作成する前に、メリット/デメリットを良く考慮することが求められます」という文を加えてはいかがでしょうか?--Shigeru23 2011年9月28日 (水) 09:24 (UTC)[返信]
反対/賛成のいずれのご意見もいただけておりませんので、もうしばらく待ちます。--Shigeru23会話2012年4月3日 (火) 18:55 (UTC)[返信]
コメント 1について、Wikipedia:一覧記事#役に立つか?に「他国語版の記事をコピーし、見出しを日本語にしても、個別項目の内容の大半が未作成で赤字リンクあるいは他国語版記事へのリンクで埋められた一覧記事は日本語版記事としては有用ではありません。対象となる日本語版個別記事の充実を図り、過半以上の項目が充足されライブリンクとなった状態で一覧記事の作成を検討してください。」と書かれていることを鑑みれば、リンク先が存在しない項目ばかりである一覧記事はそもそも作るべきではないように思います。フィクション作品等における○○の登場人物一覧のような、親記事と紐付けられた子記事としての一覧記事では事情が異なるでしょうけど。また、「公平に見て役に立つ」という基準では曖昧すぎて、一覧記事を作成する際の手引きとしては用をなさないようにも感じます。たいていの場合、その人から見れば「公平に見て役に立つ」と思うからこそ立項するのでしょうし。特に一覧記事は削除依頼に出されても賛否が分かれて結論が出ないケースもままありますし、曖昧な規定を増やしても混乱に拍車をかけてしまう懸念があります。--重陽会話2012年4月4日 (水) 15:25 (UTC)[返信]
うーん。合意形成は難しいですね。2.に関して賛否を待ちましょう。--Shigeru23会話2012年4月8日 (日) 12:09 (UTC)[返信]
コメント 2.についても重陽さんの意見とかぶってしまうのですが、「メリット/デメリットを考慮する」という部分が曖昧なように思います。なお英語版にはen:Wikipedia:Stand-alone lists#Selection_criteriaという節がありまして、多少は参考になるかもしれません。--Kurz会話2012年4月9日 (月) 12:42 (UTC)[返信]

「記事は長くなり過ぎないか?」の節について[編集]

先日、PJ:MUSICの合意により、曲名一覧がリダイレクト化されました 差分。従ってはそれに対しての変更が必要になってきます。

もうひとつは、リストする内容を既に記事が書かれているか、近い内に書かれる予定のもののみに限定することです。例えば「曲名一覧」ではジャンル、時代、地域を問わずあらゆる曲をリストすることになっていますが、既に記事が書かれているか、記事が書かれる予定のものだけに限ってあります。そのため、誰かが本腰を入れると数日の間に数千曲のリストに膨れ上がるといった心配はありません。
WP:LIST#記事は長くなり過ぎないか?

と、現在では記述されていますが、「楽曲は無数にあり一覧のメンテを続けるのは難しい」という理由でプロジェクト‐ノート:楽曲#Category:楽曲 (五十音別)の作成提案での議論の結果リダイレクト化がされたわけですから、少なからず「膨れ上がりすぎる」ということのみを主体においた現在の文では問題があると感じています。曲名一覧のように収集対象が既に記事が書かれているか、近い内に書かれる予定のものであり、定期的に対象項目が増える記事があれば別状ですが、一覧の一覧をみるところ類似したものはありません。「例えば「曲名一覧」では」から「予定のものだけに限ってあります。」までの箇所を除去することを提案します。 --組曲師talk/ 履歴 2016年7月10日 (日) 08:20 (UTC)[返信]

概要節について[編集]

根本的問題点として「一覧記事は網羅・再分類されて初めて(読者の)役に立つものであること」を注記して欲しいと思います。その観点で考えれば、概要以下に悪い例として解説されている古今東西無差別系統の収集列挙が何故いけないのか(有益性が低いのか)、の基本説明になると思います。

不完全の作りかけ状態かつ、完全網羅状態を維持するために莫大なマンパワーを浪費する一覧は、その浪費する労力に見合わず読者からの有用性は著しく低く役立ちにくいものとなりがちですし、日本の道路一覧が好例かと思いますが、この一覧は網羅されて以後更に内容をさまざまな分類法に沿って読者に対し目的を発見しやすくなる工夫があるのに対し、無差別収集系統は50音順やアルファベット順程度でしか分類法がない(分類不能が出て来る)などの根本的な収集定義欠陥を先に考える目安足りうる概念かと考えます。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2017年2月9日 (木) 01:46 (UTC)[返信]

確かに網羅されていればそれに越したことはないでしょうが、Wikipedia:編集方針にありますように、そもそもウィキペディアは不完全な作りかけの状態を容認するプロジェクトです。完全に網羅されている状態が維持されるならばそれは理想ですが、その達成が困難だからといってそのような一覧がいけないわけではないでしょう。完全網羅されていなかろうとも、例えば現在進行形の事物に対してある年代までの事象が記載されているならそれはそれで読者の役に立つ有用な一覧であると思いますし、情報が古くなりすぎているなら{{更新}}によって情報の更新を求める(とともに読者にこの一覧の情報が古いことを示す)こともできます。それと、様々な分類法を提供しているのが良い一覧だというようなことは既存の文書に一切出てきていない考え方ですし、分類できる方法が少ないということと一覧記事の有用性は別問題だと思います。様々な分類方法によって読者に情報を提供できればより良いことは確かでしょうが、それが出来なければ悪い一覧であるというようなコンセンサスはありますでしょうか?例えば物理学用語一覧は50音順にしか分類されていませんが、本文書中では役に立つ一覧の例として例示されていて「とても便利そうです」と書かれていますよね。網羅・再分類されていればより読者の役に立つことは確かだと思いますが、そうでなければ読者の役に立たないとは思えませんし、網羅・再分類されて「初めて」役に立つということを一般論として文書に掲載するのはあまりに理想の状態を求めすぎているように思います。これは、通常の記事において完璧な記事以外は読者の役に立たないと言い切ってしまうのと同じなのではないですかね。それとすみません、「根本的な収集定義欠陥を先に考える目安足りうる概念」のあたりが良く分かりません。--重陽会話2017年2月11日 (土) 06:37 (UTC)[返信]

カテゴリ・一覧記事・ナビゲーションテンプレートの使い分けについて[編集]

提案 表題の件について、en:Wikipedia:Categories, lists, and navigation templatesによくまとめられているので、Wikipedia:一覧記事#代替案あたりへの導入を一度検討してみてはいかがでしょうか。--Doraemonplus会話2017年3月20日 (月) 14:30 (UTC)[返信]

報告 まだまだ整理が必要ですが、利用者:Doraemonplus/カテゴリと一覧の比較に簡単に要旨を書き留めてみました。カテゴリと一覧の性質の相違が十分に理解されれば、適切でない一覧記事やカテゴリの作成を阻止するための一助になるのではないかと考えています。--Doraemonplus会話2017年3月23日 (木) 12:40 (UTC)[返信]

分野別の関連記事の一覧を索引に改名してカテゴリにまとめる提案[編集]

物理学に関する記事の一覧化学に関する記事の一覧生物学に関する記事の一覧地球科学に関する記事の一覧気象学・気候学に関する記事の一覧天文学に関する記事の一覧数学に関する記事の一覧などは、他の一般的な一覧記事とはやや性格が異なり、実質的に分野別の関連記事の五十音順索引としての役割を果たしていることから、(主に読者に)それが明確に伝わるように、それぞれ物理学に関する記事の索引化学に関する記事の索引生物学に関する記事の索引地球科学に関する記事の索引気象学・気候学に関する記事の索引天文学に関する記事の索引数学に関する記事の索引に改名することを提案します。あわせて、en:Category:Wikipedia indexesを参考にCategory:ウィキペディアの索引またはCategory:分野別の記事の索引を新設してまとめることを考えています。といっても、日本語版の現状ではCategory:科学関連記事の索引 (en:Category:Indexes of science articles) だけで充分でしょうか。ご意見をお寄せください。--Doraemonplus会話2017年7月8日 (土) 08:35 (UTC)[返信]

コメント 現状ではこれらの一覧は未作成の記事名を含んでいることで索引ではないと考えますが、いかがでしょうか。--アルビレオ会話2017年7月8日 (土) 09:41 (UTC)[返信]
  • コメント 賛成よりです。アルビレオ様の仰るように、未作成(あるいは削除された?)の記事を多く含むものと、含まないものに大別されるようですね。前者をメンテされている方の御意見も伺いたく思います。--JapaneseA会話2017年7月8日 (土) 10:57 (UTC)(Sutepen angel momo)[返信]
  • アルビレオさん宛 Wikipedia‐ノート:索引#赤リンクについてでも同様の意見がありました。記事のナビゲーションが主目的の索引には赤リンクは不要だと。では、分野別の索引から赤リンクを除去した場合、何か不都合が生じる可能性はあるでしょうか。また逆に、これらの五十音順の一覧に赤リンクを残す利点があるとしたら、何でしょうか。私が思うに、単なる執筆依頼が目的なら、各分野のポータルで依頼すれば、そこで未作成の関連項目が分野別に集約され、一覧できるので、わざわざ五十音順の一覧記事に赤リンクを残す必要性を感じません。また、ポータルなら、閲覧者向けの一覧記事・索引と違って、執筆依頼する項目について自由にコメントを付けられるメリットもあります。--Doraemonplus会話2017年7月8日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
  • けっこう賛成です。というか、同じこと(分野別での「索引」記事の導入)を2, 3か月前くらいに考えていました。この手の人名一覧なんかにおける「これ、一体どこまでリストアップするの? キリがないんじゃないの」問題も、記事名を「……の索引」にしてしまえば自然な形で回避可能になると思います。キリがない一覧記事が嫌な人達とこの手の一覧記事を整備するのが好きな人達も対立なく共存できるようになると思います。
未作成の記事(赤リンク)については、関連項目に各分野への執筆依頼ページへのリンクを置いておくぐらいで良いと思います。あるいは、誰かが執筆に足ると思うなら索引だけど赤リンクを記載するのも許容するってことでもいいと思います。--Yapparina会話2017年7月8日 (土) 13:18 (UTC)[返信]
  • コメント 本来一覧は、対象の全体がわかるようなものであるべきですが、提示された一覧記事が単に50音順の索引レベルでしかないことには同意します。しかし、索引としてであれば、すくなくとも天文学と数学に関してはCategory:天文学に関する記事Category:数学に関する記事の方が優れており、一覧記事がカテゴリに勝るのはそれこそ赤リンクとして未執筆の項目を含んでいることくらいだと思います。天文学と数学以外に関しては全体の索引として使えるカテゴリがないため、一覧記事が索引としても有効になっていますが、索引機能を目指すのであればむしろ天文学と数学のように全記事を登録するカテゴリを新設し、カテゴリに任せるほうが良いのではありませんか。--アルビレオ会話2017年7月9日 (日) 11:20 (UTC)[返信]
  • コメント 技術的制約により、カテゴリは一ページに200項目しか表示できないので、いくら利便性向上のためカテゴリに目次を設置してあるといっても、例えば「」で始まる記事は200項目を超えており、一度に見渡すことができません。また、全項目が中央管理される一覧と違って、カテゴリはその仕様上、項目の追加と削除を追跡できない上に、索引として利用するために肝心要のソートキーに誤り等があったら索引として機能しません。特に注意が必要なのは人名で、通常人物記事のソートキーは「姓 名」の順に入力されるため、例えばピエール=シモン・ラプラスは「ひ」ではなく「ら」に排列されます(姓名の間にスペースが入ることによる五十音排列の乱れも索引として利用する上では大問題です)。将来的にこれらの諸問題が解決するなら、カテゴリを索引機能の中核として据えられると思うのですが…--Doraemonplus会話2017年7月10日 (月) 00:24 (UTC)[返信]
ご指摘の利点はわかりましたが、それって一覧記事であることの利点ですよね。Wikipedia:索引のようにサブページに分割されると意味がなくなってしまうものであり、項目名も現状のままの方がメリットを明確に示するので良いことになりそうです。--アルビレオ会話2017年7月10日 (月) 22:38 (UTC)[返信]
一覧をサブページに分割したとしても、200項目制限とソートキー依存がないぶん、そして中央管理と自由な編集が効くぶん、やはり一覧記事はカテゴリよりも索引として適しているといえるのではないでしょうか。好例としてen:Index of chemistry articlesen:Index of physics articlesを挙げます。なお、索引の記事名と記事のスタイル及び位置づけをどうするかは、まだまだ要検討ということで。--Doraemonplus会話2017年7月11日 (火) 08:40 (UTC)[返信]
Yapparinaさん宛 単に「…の一覧」だと個別に掲載基準がどうのこうの…と決めなければなりませんが、「…の索引」なら基本的にウィキペディアに既に存在する記事(つまりWP:NOTEを満たす項目)のみを収載対象として限定できる点で、一覧への際限なき追加に対する歯止めや掲載基準策定の煩雑さ解消のための、一つの有効な解決策になり得るかもしれませんね。そう考えると、既存記事のみを収録対象とする索引記事(?)と、それ以外の項目(赤リンク項目等)も含められる通常の一覧記事の区別・差別化が自ずとできてくるような気もします。--Doraemonplus会話2017年7月11日 (火) 09:35 (UTC)[返信]
  • 一時期、数学に関する記事の一覧のメンテナンスをしていた者です(今、多忙のためにメンテできずにおりますが、やろうという気持ちはまだあります)。申し訳ないのですが、「索引」への改名にはあんまり乗り気ではありません。というのも、数学に関する記事の一覧は、(関連する諸ページに書いてあることを読めば分かるように)他分野の方には単なる索引に見えるのかもしれませんが、共有ウォッチリストとすることを意図して作成されており、索引としての機能よりも共有ウォッチリストとしての機能の方が有効に利用されています。まあ、仮に改名されたとしても、我々のやることはあんまり変わらないのですが、例えば我々が死んだ後も末永く共有ウォッチリストとして利用してもらうことを考えるならば、新規参加者が当該ページを見たときに「あ、単なる索引か」と思われることは避けたいです。そもそも、紙の辞書ならばともかく、ウィキペディア上で単なる索引をメンテナンスすることにどれだけ意味があるのか疑問です。--白駒会話2017年7月30日 (日) 11:00 (UTC)[返信]
    • 共有ウォッチリストとしての性格を有すると仰るのは理解できますが、ではなぜ標準名前空間に置かれているのでしょうか。私はそういう目的を持ったページはプロジェクト名前空間かPortal名前空間のサブページに置くのが適当であると考えています。標準名前空間に置かれるのは通常記事です。そして、通常記事は共有ウォッチリストとしての利用がメインではありません。共有ウォッチリストとしての利用が主ならば、そっくりそのまま他の名前空間へ移転して運用すればよいと思います。私が提案しているのは、同じ標準名前空間でもそれぞれ性格の異なる通常記事と一覧記事と索引記事を(少なくとも)記事名の上で区別することです。主に編集者向けの共有ウォッチリストとは違い、en:Category:Wikipedia indexesen:Portal:Contents/Indicesにあるような「索引」 (Index) という記事のジャンルを開拓することを目指すものです。新たに索引を作るには該博な知識と相当な労力が必要ですが、読者目線で見ると、既にある数学に関する記事の一覧などは実質それに近いかな?と感じたまでです。「あ、単なる索引か」と誤解されないためにも、各記事の位置付けは明瞭にしておいた方がよいでしょう。--Doraemonplus会話2017年8月7日 (月) 14:44 (UTC)[返信]
      • 標準名前空間に置かれているのは、読者にとっても役に立つものと考えられたからでしょう。読者にも編集者にも役立つページ、というものがあっても別に構わないと私は思っています。まあ、ノートページを見れば分かるように、ウィキペディアの黎明期に作成されたものなので、あまり深く考えられていなかった可能性はあります。その後の皆さんの感覚に合わない部分はあるかもしれませんので、私は乗り気ではないというだけで、ご提案に強く反対もしません。なお、本体はプロジェクト:数学/数学に関する記事です。「案内」節などはそちらに移してしまえば、通常の記事としての違和感は多少軽減されるのでしょう。--白駒会話2017年8月9日 (水) 17:18 (UTC)[返信]
コメント 私が当初考えていたのは、索引的なスタイルの記事名は「一覧」ではなく「索引」と付けることにしましょう、といった程度の表面的な変更で、Portal:コンテンツ(英語版のPortal:Contents相当)の試作を進める過程で思いついたことです。その内容と運用については深く考えていませんでした。白駒さんの仰る「読者にも編集者にも役立つページ」として、共有ウォッチリスト等の機能を維持しつつ、分野別一覧記事の位置付けを分野別索引として再設定できたらいいなと思っています。「一覧」を「索引」に変更するにあたっての具体的な障壁等が他にありましたら御教示いただけると幸甚です。--Doraemonplus会話2017年8月19日 (土) 09:43 (UTC)[返信]

索引の充実を考える[編集]

分野別索引的な機能をもつ一部の一覧記事(前掲)の索引ページ化について、具体案として、現行のWikipedia:索引Wikipedia:総合索引とし、分野別索引としてWikipedia:分野別索引 (数学)Wikipedia:分野別索引 (物理学)などを設置・整備するのはいかがでしょうか?索引ページのスタイルは、索引に載せる項目の数次第で、Wikipedia:索引のスタイルに合わせるか、それぞれのスタイルを踏襲するか、これらの索引・一覧の利用者のご意見も伺いつつ考えて参りたいと思います。ご意見をお待ちしております。--Doraemonplus会話2017年7月19日 (水) 09:13 (UTC)[返信]

肥大化による一覧の分割について[編集]

ライトノベルの漫画化作品一覧で分割が検討されているのですが、理由が記事の肥大化です。残される記事にのみ特筆性を示す出典を残し、残りの分割先では一覧のみにしてデータが軽量にできないかなと自分は考えたのですが、Wikipedia:一覧記事では肥大化の対応について書いていなかったので、はっきりとした解答を得たくこちらにご質問をさせていただきました。この対応の分割は不可でしょうか。肥大していく一覧は他にもあったと思いますので、対処法について教えていただければと思います。そうして出来ればその情報を本記事に残しておいていただければ助かります。--240B:12:3180:5B00:B124:665D:AF39:3D39 2022年7月15日 (金) 05:57 (UTC)[返信]

肥大化の分割については結局、一覧のみでは現在のウィキペディアでは難しいようですね。資料なしの作品一覧だけでは検証可能性的に危ういようなのです。それでもどうにかする質問の解答を待ち続けていても作業に移れないので全部に出典を適応させる方向で行うことになりそうですが、もし独立記事作成の目安をクリアできても軽量のまま掲載できる方法があれば引き続き教えていただけるとありがたいです。--240B:12:3180:5B00:1877:FBF0:8353:40CD 2022年7月30日 (土) 06:42 (UTC)[返信]
追記:根本的な解決ではないですが、分割ではない方法ならばアニメ・漫画のテレビドラマ化作品一覧の2000年代以降のように一つの記事内でコンパクトにするという対処でもよかったかもしれません--240B:12:3180:5B00:58E4:6BDD:A4E6:3860 2022年7月30日 (土) 14:28 (UTC)[返信]

en:Wikipedia:Stand-alone lists の翻訳・移入について[編集]

本文書は2003年以来ほとんど内容の大筋が変わっておらず、充実もしていません。そのため一覧を作成する際に基準が少なくて困る状況です。なので内容の充実した英語版の文書を導入した方が良いと思われます。そのためページの翻訳ツールを使って英語版の対応する文書であるen:Stand-alone listsの翻訳を行い、Wikipedia:一覧記事/翻訳202208に公開しました。(なお翻訳に伴う細部の修正はまだ終わっていません。もう少しお待ちください。)--Kurz会話2022年8月9日 (火) 11:13 (UTC)[返信]

細部の修正が終わりました。さて、Wikipedia:一覧記事/翻訳202208Wikipedia:一覧記事に上書きすることを提案します。具体的には、現行の記事のうち #過去の事例 節は英語版と重複する部分がなく参考にもなる部分なので残し、他の節は消してWikipedia:一覧記事/翻訳202208を新しい内容とすることを想定しています。何か意見があればお願いします。--Kurz会話2022年8月10日 (水) 10:35 (UTC)[返信]
特に意見がいただけないので、コメント依頼を提出しました。--Kurz会話2022年8月11日 (木) 11:04 (UTC)[返信]
  • 内容を充実させたい、そのために英語版を参照したい、というのはよく分かりますし賛成で、翻訳の労を執っていただいたことには感謝いたしますが、(「過去の事例」節以外 を)上書きするという提案には反対です。英語版の文書はもちろん手本として非常に参考になりますが、日本語版は日本語版として独立に決めている部分がありますのでそのまま移入できるとは限らないです。少なくとも既存の版と翻訳の版にどのような差異があるかを挙げ、日本語版の他の方針やガイドラインなどとの不整合がないかを検討する必要があると思います。ぱっとみた限り(というか、私がたまたま英語版の文書を今日見ていたため気付いただけなのですが)、日本語版にはないSet index articlesについての記述があり、これは単に持ってくることはできないものだと思います。全てを上書きするのではなく、Kurzさん(や、他の方)が必要と思う個所について、ここを移入したいが不都合はないか、と検討していく方が現実的なのではないでしょうか?--Mzaki会話2022年8月11日 (木) 12:57 (UTC)[返信]
この文書の履歴を見ていただきたいのですが、この文書は2003年に作られたものです[2]。2003年頃はまだウィキペディア日本語版も始まったばかりで参加者数も規模も小さく(ウィキペディア日本語版#歴史を参照)、ガイドライン文書の類も結構気軽に作られていました。その後、この文書はそれ以来それほど発展することもなく今に至ります。結局、一覧記事についての日本語版独自の慣習は発展することがなかったと見るべきでしょう。そのような古い内容と比較してもあまり意味はなく、基本的には置き換えてしまって構わないと考えます。 次に、他のガイドライン文書との不整合についてですが、英語版との相互参照がしやすいよう、不整合な部分をコメントアウトするのがよいかと思います。すでにSet index articlesの話が出ていますので、そこはコメントアウトすることになるでしょう。--Kurz会話2022年8月11日 (木) 23:09 (UTC)[返信]
議論が止まってしまいましたがどうしたものでしょうか。とりあえず、翻訳の版を移入して、それから指摘のあったSet index articlesの部分をコメントアウトする、ということでよいでしょうか。--Kurz会話2022年8月19日 (金) 10:37 (UTC)[返信]
反対があり、賛成がないのに強行するのはいただけないと思いますよ。私としては、最低限、不整合の確認を済ませてからでなければ、移入すべきでないという意見に変わりはありません。--Mzaki会話2022年8月25日 (木) 17:46 (UTC)[返信]
そうですか、わかりました。ではおっしゃるように、日本語版の他の方針やガイドラインなどとの不整合がないか確認したいと思いますが、何かご意見はありますか。私の把握している限りでは、まず、ご指摘のあったSet index articlesについては日本語版に現在存在しないので不整合ですね。次に、英語版に挙げられている主だった方針とガイドライン(Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:中立的な観点Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:特筆性Wikipedia:存命人物の伝記)との不整合はないように思います(見逃しがあったらすいません)。--Kurz会話2022年8月27日 (土) 02:41 (UTC)[返信]

Wikipedia:一覧記事/翻訳202208をざっとみましたが、

  • 全体的に、いかにも翻訳調なわかりづらい文が散見される(「可能な一覧の数は、私たちの集合的な想像力によってのみ制限されます」とか)こと
  • 挙げられている例が英語版の記事ばかり(というか全部?)で、日本語版の編集者への説明文書として不親切なこと
  • 不親切とかそういう次元を超えて、日本語版に関係なくて役に立たない説明文(「X の一覧の一覧は、 Lists of X または List of X のいずれかにある可能性があります」とか)が残留していること

など問題点を感じました。このようなままで全上書きすることには反対です。--Yapparina会話2022年8月27日 (土) 05:17 (UTC)[返信]

  1. 翻訳の品質が低い部分があることはお詫びします。翻訳調なのは変えがたいですが、品質は上げられるよう努力します。
  2. 例示については、日本語版の適切な記事と差し替えることも検討したのですが、適切な記事が見当たらず、差し替えると英語版との相互参照関係が切れてしまい、またあくまで例示であっておおまかに分かればよいので、そのままにしています。何か他によいやり方があれば教えてください。
  3. 日本語版では関係ない点については、翻訳の都合上勝手に除去するのもどうかと思ったのでそのままにしてあります。上書きがなされた後に編集しようと思っていた部分なのですが、事前に翻訳から削除したほうがいいでしょうか。<del>を使えば文を除去しないでできますが。
--Kurz会話2022年8月27日 (土) 06:04 (UTC)[返信]
コメントから3日経ちましたが、特に意見が出ないため、とりあえずdelで削除することをやってみることにします。あと、(提案にはありませんでしたが)例示もdel可能なところはdelしてみます。結果を見てみて意見があればお願いします。(なお、delするところは上書きした際に編集で削除することになります。)--Kurz会話2022年8月30日 (火) 10:42 (UTC)[返信]
議論が止まってから1週間が経ちましたが、どうしたものでしょうか。意見があればお願いします。--Kurz会話2022年9月6日 (火) 10:46 (UTC)[返信]
  • コメント 改定案を見たところ、英語版の文書は確かに文章量は多いですが説明が前後したり構成が悪いため内容を把握し辛く、これに置き換えたとしても改定の目的はあまり達成できないように感じました。なので、基本的には丸々置き換えるのでなく現状の日本語版の内容に改定案の意味内容をかみ砕いて付け足し肉付けしていく形がいいのではないかと思いました。この辺りは元の英語版の構成の悪さの問題だと思いますので英語版をベースにする限りは改善は難しいように思います。
  • 改定案の「内容」節に書かれた説明が一覧記事そのものの基準と一覧記事に掲載する項目の基準がごっちゃになっていたり、全体の考え方と個別具体的なジャンルごとの考え方が入り乱れてたりしてかなりわかり辛く感じました。冒頭で助言を集約するため~と書かれていますが、むしろ集約しすぎてグチャグチャになっているのが全体を把握し辛くしている原因のように思えます。一方で現行文書の「掲載の基準」節の説明は「役に立つか?」「記事は長くなり過ぎないか?」といった端的に基準を示すワードから説明を広げていく方式で非常に取っ付きやすく分かりやすいですし、個別具体的なジャンルの事例は削除依頼リストの形で過去の事例として纏められていて構成上スッキリしています。削除依頼の一覧をそのまま残すかは別問題ですが、構成的に全体の考え方の説明と個別ジャンルの具体例の説明は切り分けた方が理解に資するように思います。逆に現行文書では一覧記事に掲載する項目の基準や検証可能性に関する注意は無いので改定案から該当部分をまとめて新しい節で付け加えてもいいかもしれません。
  • 「一覧記事の一般的な形式」節は一覧記事の中身がどのような形式でソートされているかという内容というよりスタイルに関する説明に思えますので、内容の説明でなくレイアウトの説明の所に持って行くのがよさそうです。また、「特殊化された一覧記事」にある特殊事例は始めの方で説明するよりはまず一般論を説明した後で最後に説明する流れの方が分かりやすいと思います。
  • 「スタイル」節内の「カテゴリ、一覧、ナビゲーションテンプレート」の部分は、一覧記事のスタイルの説明でなく一覧記事を作らずに別の形で代替する方法の説明ですから、この場所で説明するのは混乱を招くように思います。現行文書の「代替案」節がほぼ同じような内容の説明になっていますので、スタイルの説明からは切り離してこちらを肉付けする形がいいと思います。また「分類学的リンク」節は全体の話の中にいきなり特定ジャンルの話が紛れ込んでいて唐突感が否めませんので、やはり総論と具体例は切り分けて整理する必要があるかと思います。
  • 遡って、冒頭部分の説明は改定案では正直意味を取り辛く、2段落目の助言を集約~は前述のようにむしろ説明が分かりにくくなっている主因に思えますので、一覧記事とは何かを端的に書かれた現行文書の冒頭及び概要節を維持もしくはこれをベースにブラッシュアップするのがいいように思います。英語版ではガイドライン文書ですが日本語版ではガイドラインとする合意はありませんので現行文書の概要節に書かれている「ルールではないので厳守する必要はありません。」が維持されるということでいいんですよね。
  • 以上、大枠の印象は上記の通りです。また、それぞれの個別具体的な記載内容が日本語版における現行の一覧記事の運用に照らして妥当かの確認等は別途必要かと思います。例えば「スタイル」節の「年代順」では「特に頻繁に毎日の追加を必要とする特別なケースでは、一時的な便宜のために逆の年代順を使用する場合」があるとなっていますが、現状の日本語版では訃報 2022年9月でも通常通りの「古いものから新しいものへの順」になっており、日本語版において「利便性のために一時的に逆順にして安定したら元に戻す」というような運用がされているケースはないのではないかと思います。安定後に元の順番に並べ替える作業の手間を考えると人手が有り余ってるわけでもない日本語版の現状ではそちらの方が負担が大きい気がしますし、この方式を新たに採用するメリットは無さそうに思えます。--重陽会話2022年9月10日 (土) 17:28 (UTC)[返信]
    現行の日本語版は構成が貧弱なので、これに肉付けするという形をとるのは難しいでしょう。ご提案の内容を実行するのであれば、(日本語版や英語版の要素を取り入れた上で)一から構成を整理してまとめることになるでしょうが、正直言って大変なのであまりやりたくはないですね。またそうすると英語版とも構成が変わることになるので、のちのち追随させるのも難しくなりますし。--Kurz会話2022年9月10日 (土) 23:07 (UTC)[返信]
    現状の英語版の文書は前述の通り内容を噛み砕いて再構成するという労力をかけなければ現状の日本語版にすら劣ると思いますが、その作業が大変なのでやりたくないという部分がネックなのであればお時間いただければ私の方でもたたき台を考えてみます。もしそれでもなお後々に英語版の更新に追随させたいので英語版のまま構成をを変えずに移入したいという事であれば反対せざるを得ません。--重陽会話2022年9月11日 (日) 00:56 (UTC)[返信]
    そうですか。そうおっしゃるなら、お手数おかけしますがたたき台を考えてみていただけますか。時間はかかっても構いませんので。なお、それを提示する際には、この節名(「en:Wikipedia:Stand-alone listsの翻訳・移入について」)ではふさわしくないでしょうから、節を新しく作って提示していただいた方がよいかもしれません。--Kurz会話2022年9月11日 (日) 08:10 (UTC)[返信]
    承知しました。それではたたき台が出来るまでの間お待ちいただけましたらと思います。たたき台ははKurzさんに翻訳いただきましたen:Wikipedia:Stand-alone listsの内容を噛み砕いて再構成して現行の文書に肉付けした内容となる予定ですので、議論の中身としては本節のツリーから地続きの形になるかとは思います。サブセクションを作って仕切り直しぐらいで進められればと考えています。--重陽会話2022年9月11日 (日) 15:41 (UTC)[返信]

改定案2[編集]

利用者:重陽/下書き8にて、本文書の改定案を作成いたしました。内容としては、現行の文書をベースにしてKurzさんが作成されたWikipedia:一覧記事/翻訳202208の内容を噛み砕いて肉付けしたものになります。一覧記事の説明のための例示の大半は日本語版の一覧記事に置き換え、それに合わせて説明を付け足しています。「一覧記事の代替」節においては、説明の補強のためen:Wikipedia:Categories, lists, and navigation templatesからの翻訳を含みます。日本語版における一覧記事の運用をかなり確認しながら作成しましたので、内容としては新しい一覧記事の運用基準を導入するわけではなく、現状の日本語版での一覧記事の運用をまとめた文書になっているかと思います。

個別分野の一覧記事の説明に関しては、日本語版ウィキペディアにおいて実際にそのような運用が行われているのか確認しきれない部分が多く、またその内容は一般論の説明の所で十分フォローされている部分も多いため、移入はしていません。人物の一覧に対しての重要な説明として存命人物の伝記に関する注意喚起はしていますので、必要最低限は抑えられているかと思います。

これで文書改訂の議論のたたき台にしていただければと思いますが、特に問題なければこれで改定できればと思います。ご確認よろしくお願いします。--重陽会話2022年9月23日 (金) 15:48 (UTC)[返信]

下書きを確認させていただきましたが、私からは特に異論はありません。特に何か述べるとすれば、利用者:重陽/下書き8#方針・ガイドラインに沿っているか?の第1段落と、利用者:重陽/下書き8#選択基準の第1段落が一覧を作る際に一定の目安としやすく、また特に重要な部分だと思っているので、そこがありさえすればそれで良いです。--Kurz会話2022年10月1日 (土) 10:30 (UTC)[返信]
かなり量が膨大になってしまいましたがご確認いただきましてありがとうございます。Kurzさんの改定案を噛み砕く中で内容の齟齬も出ていないようで安心しました。上の議論で改定に反対されていた方々につきましてもいかがでしょうか。特に問題なければもう少し待った上でこの内容で改定いたしたく思います。--重陽会話2022年10月2日 (日) 22:12 (UTC)[返信]
コメント 利用者:重陽/下書き8を拝見しました。私なんぞが申し上げるのは僭越至極ですが、非常によく日本語版ウィキペディアの一覧記事の過去の事例と現状について調査されており、文書の構成も一覧記事の作成基準からレイアウト、記事名まで、一覧記事を作成・編集する上で必要な留意事項が整然とまとめられていて、素晴らしい内容だと思いました。強いて短所を挙げるとすれば、もう少し説明の文章量を少なくしてもらえれば、読む気力が増すかなと思いますが、どの節も必要不可欠な事項に絞って書かれていると思いますので、これ以上の内容を求めるなんて、とてもできませんね。話は逸れますが、現在、Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針#方針の改定提案(2022年10月)でもWikipedia:カテゴリの方針/改定案202210を練っているところでして(というより、左記の改定案サブページを作成したのは、重陽さんの下書き8に触発されたからです)、一覧記事とカテゴリは似ているところもあり、異なっているところもありで、もしよろしければ、アドバイスをいただければ、と存じます。本題から外れた話題含みのコメントにて失礼しました。--Doraemonplus会話2022年10月5日 (水) 09:59 (UTC)[返信]
コメントをいただきましてありがとうございます。確かに文章量が多くなりすぎた点は課題かと思いますが、まずは伝えるべきところを伝えるという所と日本語版における例示をできるだけ多く入れて理解を深めやすい内容とすることに重点を置いています。カテゴリの方針の改定についても少し確認いたしましたが、深い議論をされており何か意見を出せる所まで理解が追い付いておりません。--重陽会話2022年10月19日 (水) 12:59 (UTC)[返信]
さらに一定期間待ちましたが反対意見はないようですので、合意形成されたとして下書きの内容にて更新しました。ありがとうございました。--重陽会話2022年10月19日 (水) 12:59 (UTC)[返信]