利用者:Y mon

昭和51年(1976年11月18日生まれ。栃木県矢板市出身。

略歴[編集]

矢板市の旧塩谷病院で生まれる。 宮城県民、埼玉県春日部市民、埼玉県三郷市民、栃木県民などを経る。

著作[編集]

平成17年(2005年)に、豊城実澄(ほうじょう みすみ)名義にて『命主主義に基づく日本の改革案と新生日本国家憲法草案』と『新設日本古代史』の著作を出版する。

命主主義(めいしゅしゅぎ)[編集]

『命主主義に基づく日本の改革案と新生日本国家憲法草案』においては命主主義を提言した。命主主義とは、人間に限らず、全ての生命に主権がある事を認め、その上で、人類が全ての生命を代表して主権を行使する首権を行使する『主権在命人民代権(首権)』を基調とする新しいイデオロギーである。

新説日本古代史[編集]

この著書においては、崇神天皇台与が同一人物であるとする崇神天皇台与説卑弥呼が歴代天皇の中に存在し、しかも二人いたとする卑弥呼二人説綏靖天皇こそ出雲の王であり大国主命であったとする綏靖天皇始倭王説の古代史に関する三つの説を提唱している。

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人物[編集]

史跡[編集]

歴史[編集]

地名[編集]

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