Julia (プログラミング言語)

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Julia
Official Julia logo
Juliaのロゴ
パラダイム 手続き型プログラミング, 多重ディスパッチ, 関数型言語, メタプログラミング
登場時期 2012年(6年前) (2012
設計者 Jeff Bezanson, Stefan Karpinski, Viral B. Shah, Alan Edelman (MIT Group Leader)
最新リリース 1.0/ 2018年8月8日(13日前) (2018-08-08
型付け 付随型アノテーション及び型推論動的プログラミング言語
影響を受けた言語 MATLAB, Scheme, Common Lisp, Lisp, C言語, Python, Perl, Ruby
プラットフォーム Linux, macOS, FreeBSD, Windows
ライセンス MIT License
ウェブサイト julialang.org
拡張子 .jl
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Julia(ジュリア)は、汎用プログラミング言語水準から高度の計算科学数値解析水準まで対処するよう設計された高水準言語かつ仕様記述言語、及び動的プログラミング言語である。[1][2][3] 並行計算並列計算分散コンピューティング、及びAdapter パターン不要でC言語FORTRANへのForeign function interfaceに対応している。ガベージコレクション[4]を行い先行評価を用いるほか、浮動小数点数計算、線型代数学高速フーリエ変換正規表現照合のライブラリを利用できる。

LLVMコンパイラフレームワークを用いてC言語C++Schemeで組まれており、標準ライブラリの殆どは独自に実装した。[5] 2009年に開発が始まり、2012年2月にオープンソースとして公表された。[6][7] 実装の最も注目すべき特徴は速度であり、完全に最適化したC言語(PythonやR言語よりも桁違いに速い場合が多い)に比べて2倍速ほどしか計算パフォーマンスが悪化しないことが知られている[5]。2018年8月8日にバージョン1.0がリリースされた[8][9]

特徴[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ The Julia Language”. 2014年1月17日閲覧。
  2. ^ Bryant, Avi (2012年10月). “Matlab, R, and Julia: Languages for data analysis”. O'Reilly Strata. 2013年2月7日閲覧。
  3. ^ Krill, Paul. “New Julia language seeks to be the C for scientists”. InfoWorld. 2013年2月7日閲覧。
  4. ^ Suspending Garbage Collection for Performance...good idea or bad idea?”. 2017年5月25日閲覧。
  5. ^ a b Julia: A Fast Dynamic Language for Technical Computing (PDF)” (2012年). 2014年1月17日閲覧。
  6. ^ Why We Created Julia” (2012年2月). 2013年2月7日閲覧。
  7. ^ Gibbs, Mark (2013年1月9日). “Gear head”. Network World. 2013年2月7日閲覧。
  8. ^ Julia 1.0”. The Julia Language (2018年8月8日). 2018年8月12日閲覧。
  9. ^ プログラミング言語「Julia 1.0」リリース”. OSDNマガジン (2018年8月8日). 2018年8月12日閲覧。

外部リンク[編集]