汎用プログラミング言語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

汎用プログラミング言語 (はんようプログラミングげんご、英語: General-purpose programming language)とは、特定の用途に特化しないコンピュータプログラミング言語の総称である。ドメイン固有言語の対義語として用いられる。

一般にプログラミング言語はチューリング完全で汎用であるので、特に意味がある分類というわけでもなく、単に汎用であることを再確認しているだけの語である。あるいは、他の用途にも使えなくもないが、何らかの用途について特に適しているよう設計された、といったような言語もあるが、それに対して、特にそのような用途を想定していない言語、といったような意味で使われることもある。

C++の設計者であるBjarne Stroustrupによる次のような言葉がある。

"A G-P language is at best the second choice for any one application"[1]

(汎用プログラミング言語はどのアプリケーションでも二番目に最適な選択肢である)

これは、問題に特化した言語が存在するなら、まずその言語が適切であり、次に、問題に特化した言語が存在しない場合や移植等といった事情がある場合においては汎用言語が適切である、という意味である。

汎用プログラミング言語の一覧[編集]

出典[編集]

  1. ^ http://www-sop.inria.fr/colloquium/slides/stroustrup.pdf