ISPS HANDA PGAツアー・オブ・オーストラレイジア
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| PGAツアー・オブ・オーストラレイジア | |
|---|---|
| 競技 | ゴルフ |
| 創立 | 1973年 |
| 代表 | |
| 国 | |
| 最多優勝 | |
| 公式サイト | https://www.pga.org.au/ |
PGAツアー・オブ・オーストラレイジア(PGA Tour of Australasia、スポンサー名義で Challenger PGA Tour of Australasia)は、オーストラリアとニュージーランド、フィジーにおける男子プロゴルフツアーを運営する団体、およびこの団体が運営するツアートーナメントの名称。公式大会はワールドゴルフランキングポイントがカウントされる。
概要
[編集]トッププレーヤーのほとんどはオーストラリア人であり、少数ながらニュージーランド人選手や、多くの国々からも参加がある。主力選手は、PGAツアーやヨーロピアンツアーに頻繁に参加しており、毎年2、3の大会のために帰国したり、全く帰国しなかったりというのが典型的である。本ツアーは、より大規模なツアーのために供給源となっている。主な大会のいくつかは、ヨーロピアンツアーと共催しているため、より上位のランキング選手が参戦し、多くのスポンサーを集めている。2000年以上で世界ランキングトップ20入りを果たしたのは、スティーブ・エルキントンとアダム・スコットの2選手である。
ツアーのシード権を得るためには、ツアーのQスクールで上位25位に入らなければならない。Qスクールの26位~50位の選手には、限られたステータスが付与される。シード権を保持するためには、賞金ランキングで上記60位内に入らなければならない。61位から75位のゴルファーには、条件つきの地位が与えられ、61位から100位までの選手には、Qスクールの最終ステージへのエントリーが付与される。上位100位以下の選手は、生涯通算賞金リストで上位20位など、他の方法で予選免除されない限り、シード権を喪失する。 優勝すれば、2年間にわたり殆どのイベントで予選が免除され、ティアワンとされるイベントでは、3年間免除される。賞金ランキング1位及びツアーの3大イベント(オーストラリアPGA選手権、オーストラリアオープン、及びオーストラリアマスターズ)優勝選手には5年間の予選免除が行われる。賞金ランキング1位の選手にはオープン選手権へのエントリー権が付与され、オーストラリアオープンの上位3人の非免除選手は、オープン選手権へのエントリー権を得る。
歴史
[編集]1973年にPGAオーストラリアツアーとして発足し、1991年にPGAツアー・オブ・オーストラレイジアに名称に変更された。2008年に、PGAオブオーストラリアとPGAツアーオブオーストラリアが合併した[1]。2009年から、フォン・ニダツアーは、PGAオーストラレイジアツアーに合併した[2]。かつて、このデベロップメントツアー(下位のツアー)として、賞金が10万豪ドル前後の10大会が、フォン・ニダツアー[注 1]で開催されていた。
2016年に、日本の国際スポーツ振興協会とパートナーシップを提携し、ISPS HANDA PGAツアー・オブ・オーストラレイジアという名称となる[3]。
ツアー
[編集]- ニュージーランド・オープン
- ISPS日豪選手権(日本ツアー共催)
- クラウン・オーストラリアン・オープン(欧州ツアー共催)
- オーストラリアPGA選手権(欧州ツアー共催)
他
歴代賞金王
[編集]| Season | Winner | Points |
|---|---|---|
| 2024–25 | 1,359 | |
| 2023–24 | 841 | |
| 2022–23 | 1,455 | |
| Season | Winner | Prize money (A$) |
| 2021–22 | 190,409 | |
| 2020–21 | 302,480 | |
| 2019 | 307,925 | |
| 2018 | 255,326 | |
| 2017 | ブルット・ラムフォード | |
| 2016 | マシュー・グリフィン | |
| 2015 | ネイサン・ホルマン | |
| 2014 | グレッグ・シャルマーズ | |
| 2013 | アダム・スコット | |
| 2012 | ピーター・シニア | |
| 2011 | グレッグ・シャルマーズ | |
| 2010 | ジェフ・オギルビー | |
| 2009 | マイケル・シム | |
| 2008 | マーク・ブラウン | |
| 2007 | クレイグ・パリ― | |
| 2006 | ニック・オハーン | |
| 2005 | アダム・スコット | |
| 2004 | リチャード・グリーン | |
| 2003 | ピーター・ロナード | |
| 2002 | クレイグ・パリ― | |
| 2001 | アーロン・バデリー | |
| 2000 | マイケル・キャンベル | |
| 1998/99 | ジャロード・モズリー | |
| 1997/98 | アンドリュー・コルタート | |
| 1996/97 | ピーター・ロナード | |
| 1995 | クレイグ・パリ― | |
| 1994 | ロバート・アレンビー | |
| 1993 | ピーター・シニア | |
| 1992 | ロバート・アレンビー | |
| 1991 | ロジャー・デイヴィス | |
| 1990 | ロジャー・デイヴィス | |
| 1989 | ピーター・シニア | |
| 1988 | グレグ・ノーマン | |
| 1987 | ピーター・シニア | |
| 1986 | グレグ・ノーマン | |
| 1985 | オシー・ムーア | |
| 1984 | グレグ・ノーマン | |
| 1983 | グレグ・ノーマン | |
| 1982 | ボブ・シアラー | |
| 1981 | ボブ・シアラー | |
| 1980 | グレグ・ノーマン | |
| 1979 | ジャック・ニュートン | |
| 1978 | グレグ・ノーマン | |
| 1977 | ボブ・シアラー | |
| 1976 | マーク・ライ | |
| 1975 | ビル・ダンク | |
| 1974 | ボブ・シアラー | |
| 1973 | スチュワート・ギン |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ↑ オーストラリア人ゴルファーのノーマン・フォン・ニダの名前を付けた
出典
[編集]- ↑ オーストラリア、PGA組織が合体に、Golf Equipment World、2008年01月01日
- ↑ “オーストラレイジアンツアーに吸収された下位イベント”. PGA of Australia. (2008年10月28日) 2016年6月29日閲覧。
- ↑ “ISPS HANDA PGA Tour of Australasia”. ISPS HANDA PGA Tour of Australasia (2013年). 2016年6月23日閲覧。