redmonkey yellowfish
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『redmonkey yellowfish』 | ||||
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大江千里 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | EPIC/SONY RECORDS | |||
プロデュース | 大江千里 | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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大江千里 アルバム 年表 | ||||
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『redmonkey yellowfish』収録のシングル | ||||
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『redmonkey yellowfish』(レッドモンキー・イエローフィッシュ)は、大江千里8作目のオリジナル・アルバム。1989年10月21日にEPIC/SONY RECORDSから発売(規格品番:ESCB 1003)[1]。
概要
ベスト・アルバム『Sloppy Joe』を経てリリース。編曲は清水信之。
1曲目は当時解散したばかりのレーベル・メイト・バンド、MODERNSと松尾一彦が演奏。ミュージック・ビデオも制作された。
レコーディングは国内、トラック・ダウンはアメリカ・ロサンゼルス。
初盤はピクチャー・レーベル。CDレーベル表面に大江の横顔が掲載。
24.8万枚を売上、オリコン最高位2位を記録。
収録曲
全作詞・作曲: 大江千里、全編曲: 清水信之(特記以外)。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「WE ARE TRAVELLIN' BAND」 | The Travellin' Band | |
2. | 「おねがい天国(red monkey cut)」 | ||
3. | 「魚になりたい」 | ||
4. | 「年上の彼氏によろしく」 | ||
5. | 「今日はこんな感じ」 | ||
6. | 「吹雪におくれ毛」 | ||
7. | 「文化祭」 | ||
8. | 「雪山へおいでよ」 | ||
9. | 「向こうみずな瞳」 | ||
10. | 「ラジオが呼んでいる」 | ||
11. | 「いつかきっと」 | 大江千里 | |
合計時間: |
ミュージシャン
- 橘厚也 - ギター(#1)
- 橘哲也 - ドラムス(#1)
- 八熊慎一 - ベース(#1)
- 松尾一彦 - ハーモニカ(#1)
- 大貫妙子 - デュエット、コーラス(#9)
- 清水信之 - シンセサイザー、ギター、コーラスほか
- 佐橋佳幸 - ギター、コーラス
- マーク・ゴールデンバーグ - ギター
- 野口明彦 - ドラムス
- 田中章弘 - ベース
- ジェイク・コンセプション - サックス
- 数原晋 - トランペット
- 田端元 - シンセサイザー・オペレーター
- 松浦善博 - スライド・ギター、コーラス
関連項目
- 小坂洋二 - ディレクション
- CBS/SONY GROUP INC. - 当初の発売元
脚注
- ^ “大江千里オフィシャルホームページ”. 2013年8月4日閲覧。
外部リンク
SonyMusic
- RED MONKEY YELLOW FISH – ディスコグラフィ