魚沼郡

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新潟県魚沼郡の範囲

魚沼郡(うおぬまぐん)は、新潟県越後国)にあった

郡域[編集]

現在の下記の区域にあたるが、行政区画として画定されたものではない。

  • 中魚沼郡
  • 南魚沼郡
  • 魚沼市
  • 南魚沼市
  • 長岡市の一部(小国町大貝および川口木沢を除く川口各町、東川口・西川口)
  • 十日町市の一部(中仙田、室島、小脇、高倉、樽沢、真田、姿、安養寺、本屋敷、宮中以東)
  • 小千谷市の大部分(浦柄・横渡・南荷頃・小栗山・塩谷・片貝町・高梨町を除く)

歴史[編集]

古代からの名称である。古代の文献には「いをぬ」「いおの」などの訓も見られ、現在も魚野川の名にそれが残る。当初は越中国に属していたが、平安時代越後国に割譲された。

近代以降の沿革[編集]

所属町村の変遷は北魚沼郡#郡発足までの沿革中魚沼郡#郡発足までの沿革南魚沼郡#郡発足までの沿革をそれぞれ参照

脚注[編集]

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  1. ^ 領主から年貢免除の特権を与えられた土地。

参考文献[編集]

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編 『角川日本地名大辞典』 15 新潟県、角川書店、1989年9月1日。ISBN 4040011503 
  • 旧高旧領取調帳データベース

関連項目[編集]

先代
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行政区の変遷
- 1879年
次代
北魚沼郡中魚沼郡南魚沼郡