青森県営野球場

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青森県総合運動公園野球場
Aomori Prefectural Baseball Stadium

Aomorikenei.jpg

施設データ
所在地 青森県青森市安田字近野234番地7(青森県総合運動公園内)
座標 北緯40度48分17.8秒 東経140度42分23.3秒 / 北緯40.804944度 東経140.706472度 / 40.804944; 140.706472座標: 北緯40度48分17.8秒 東経140度42分23.3秒 / 北緯40.804944度 東経140.706472度 / 40.804944; 140.706472
開場 1967年
所有者 青森県
管理・運用者 スポルト青い森グループ(指定管理者、鹿内組と大坂組による企業体)
グラウンド 内野:クレー舗装
外野:天然芝
照明 照明塔:6基
使用チーム • 開催試合
北東北大学野球連盟
収容能力
21,016人
グラウンドデータ
球場規模 グラウンド面積:-m2
両翼:93 m
中堅:121 m

青森県総合運動公園野球場(あおもりけん そうごううんどうこうえん やきゅうじょう)は、青森県青森市青森県総合運動公園内に所在する野球場青森県営野球場(あおもりけんえいやきゅうじょう)とも呼ばれる。施設は青森県が所有し、スポルト青い森グループ(鹿内組と大坂組による企業体)が指定管理者として運営管理を行っている。

歴史[編集]

1967年に竣工。青森市営野球場(合浦公園スタジアム)とともに、青森県を代表する野球場として北東北大学野球プロ野球の公式戦(但し一軍は1988年まで)で使用されている。また、高校野球も行われていた。

老朽化のため、1990年代前半に東北自動車道青森インターチェンジ付近で整備中だった新運動公園の敷地内に新球場が完成するのを機に閉鎖される予定だったが、新球場建設工事と並行して発掘調査を行っていた三内丸山遺跡の保存のため建設は中止、運動公園の計画そのものも白紙となった。その後は現・県営球場を改修しながら継続使用している。

1996年に内野スタンドとフェンスを改修し、照明塔を設置。2006年にはパネル式だったスコアボードがLED化された。だが既に野球場は築45年を経過するなど、運動公園内の各施設とも老朽化が著しくなっている[1]

主なエピソード[編集]

なおイースタン・リーグ東北楽天二軍公式戦は2006年から2009年にかけ、毎年7月・8月の間の同県遠征2連戦のうち1試合(もう1試合は主に三八上北地方の球場で)開催していた。その後青森県内では2010年以降、二軍公式戦の開催が無かったが、2013年に楽天対西武戦1試合が開催された。なお2014年にはファーム交流戦としてウエスタン・リーグ所属の阪神二軍戦が予定されていたが[2]、雨天により中止となった[3]

プロ野球開催実績[編集]

一軍
ファーム

施設概要[編集]

  • 収容人員:21,016人(公称)(内野:5,016人、外野:16,000人)
  • 内野:クレー舗装、外野:天然芝
  • 両翼:93m、中堅:121m
  • 照明設備:照明塔6基(但し照度不足のためプロ野球公式戦は開催不可)
  • スコアボード:LED式(2005年まではパネル式)

交通[編集]

脚注[編集]

  1. ^ プロ野球規格の球場について - アナタの声を県政へ(青森県ホームページ)2012年10月20日意見受付、2013年8月20日更新、同年10月8日閲覧
  2. ^ 8月に楽天-阪神 八戸と青森でファーム交流戦東奥日報 2014年1月30日(2月2日閲覧)[リンク切れ]
  3. ^ 2014年8月10日 (日) 日本野球機構公式サイト

関連項目[編集]

外部リンク[編集]