鈴木幸一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

鈴木 幸一(すずき こういち、1946年9月3日 - )は、日本の実業家IIJ代表取締役会長。日本における商用インターネットサービスの先駆者。毎春、東京・上野で開催されるクラシック音楽祭「東京・春・音楽祭」の実行委員長を長年務めている。

略歴[編集]

役職[編集]

エピソード[編集]

  • ショーン・コネリーとの邂逅。ニューヨークのゴルフ倶楽部を訪れたとき、バーにどうも雰囲気のある男性がいたので思わず「どこかでお目にかかりましたでしょうか」と尋ねたところ、「ジェームズ・ボンド」と笑顔で返された。後にも先にも、バーのカウンターで朝から一人でウィスキーグラスを空ける、あれほど魅力的な姿を見たことがなかったという。[7]

受賞歴[編集]

著書[編集]

  • 「日々酔狂 -インターネット創業10年未だ交戦中」 (小学館刊)
  • 「言葉の水割り -酒と煙草と、ぼくの思いはインターネット」 (講談社刊)
  • 「鈴木幸一の文明漂論」 (日本経済新聞出版社刊)
  • 「日本インターネット書紀」 (講談社刊)

脚注[編集]

  1. ^ ベンチャー支援! 闘いつづける創業者たち (-Net21[中小企業ビジネス支援サイト] 2007年11月)
  2. ^ 私の履歴書 日本経済新聞 2019年10月5日掲載分
  3. ^ 動画の影響でトラフィックは急増中,従量課金の検討が必要 (日経コミュニケーション 2008年3月1日号 63ページ)
  4. ^ 代表取締役の異動に関するお知らせ (PDF) - 株式会社インターネットイニシアティブ 平成25年3月28日
  5. ^ 47NEWS 勝栄二郎・IIJ次期社長が会見 「時代の要請に応えたい」 『共同通信』2013年3月28日
  6. ^ 令和2年度 文化功労者”. 文部科学省 (2020年11月3日). 2020年11月9日閲覧。
  7. ^ 日本経済新聞 電子版 経営者ブログ