篤姫ナンバー1

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篤姫ナンバー1
Atsuhime No.1
監督 小中和哉
脚本 加藤淳也
製作総指揮 つんく♂
出演者 石川梨華
菊田大輔
中澤裕子
音楽 遠藤浩二
主題歌 ドリームモーニング娘。
シャイニング バタフライ
撮影 志賀葉一
製作会社 「篤姫ナンバー1製作委員会」
配給 シナジー=アークフィルムズ
公開 日本の旗 2012年4月7日
上映時間 86分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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篤姫ナンバー1』(あつひめナンバーワン)は、2012年に公開された日本映画。主演は石川梨華[1]

篤姫が江戸時代から現代にタイムスリップしてナンバー1ホステスになる、という物語。エグゼクティブプロデューサーのつんく♂は「大きい意味でコメディだが、青春恋愛、感動ものでもある[1]」としている。

109シネマズコロナシネマワールドを含んだ全国的な上映となった。小規模公開作品ランキングで4位に入った[2]

あらすじ[編集]

嘉永六年(1853年)、輿入れのために江戸城へ向かっていた篤姫は、不安になって箱根の山中に逃げ出す。それを追いかける世話係のタエとくノ一のミツだったが、空に現れた彗星の光に包まれて3人は160年後の現代にタイムスリップをする。俊太郎が車で通りかかった3人を轢きそうになり、言い争う前に走り去る。その後に彗星の観測に来ていた雄介と里美に出会い、2人のマンションへ招かれる。篤姫は、男が家事をして女が働きに出かける現代を見て驚く。"社会科見学"として里美の働く銀座の高級クラブ「派那子」に行った篤姫は、葵ママに気に入られて篤姫はホステス「アツコ」として働くことになる。会社の跡取りとされる人生に嫌気が差す俊太郎は「派那子」で酔って騒ぎ、篤姫は俊太郎に平手打ちをする。客に暴力を振るったという事に対し、ナンバー1ホステス、アミと対立する。そこで篤姫はナンバー1をなると宣言する。

登場人物[編集]

篤姫(島津篤子)
演 - 石川梨華
「アツコ」としてクラブで働き、ナンバー1を目指す。
藤山俊太郎
演 - 菊田大輔
藤山興産の跡取り。決められた人生を快く思っていない。
タエ
演 - 中澤裕子
篤姫の世話係
ミツ
演 - とっきー
篤姫に仕えるくノ一
有山里美
演 - 佐藤寛子
雄介の夢を応援するため、クラブで働く。
野田雄介
演 - 山崎裕太
漫画家志望。家事もこなす。
アミ
演 - 吉澤ひとみ
「派那子」のナンバー1ホステス。
藤山英二
演 - 草刈正雄
藤山興産の社長。俊太郎に対して政略結婚を持ちかける。
葵ママ
演 - 秋本奈緒美
銀座の高級クラブ「派那子」のオーナー。篤姫を気に入り働かせる。
ホステス
演 - にわみきほ大浦育子[3]高田あゆみ[4]村上東奈[5]古川小夏[6]
クラブのボーイ
演 - ダンディ坂野[7]
づんく
演 - つんく♂
カメオ出演。クラブの常連客。

スタッフ[編集]

DVD・ブルーレイ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b つんく♂ (2011年6月23日). “篤姫ナンバー1(ワン)”. サイバーエージェント. 2012年6月3日閲覧。
  2. ^ CINEMAランキング通信. “04月14日-04月15日 ミニシアターランキング”. 興行通信社. 2012年6月3日閲覧。
  3. ^ 大浦育子 (2012年2月22日). “出演しています”. サイバーエージェント. 2012年5月27日閲覧。
  4. ^ 高田あゆみ (2011年12月3日). “篤姫ナンバー1”. サイバーエージェント. 2012年5月27日閲覧。
  5. ^ 村上東奈 (2011年12月1日). “出演情報解禁”. サイバーエージェント. 2012年5月27日閲覧。
  6. ^ 古川小夏 (2012年1月13日). “「Meeee ☆ BY.こなつ」”. サイバーエージェント. 2012年5月27日閲覧。
  7. ^ つんく♂ (2011年12月1日). “「篤姫ナンバー1」”. サイバーエージェント. 2012年5月27日閲覧。
  8. ^ [映画] [篤姫ナンバー1]”. TCエンタテインメント. 2012年6月30日閲覧。
  9. ^ [映画] [篤姫ナンバー1] Blu-ray”. TCエンタテインメント. 2012年6月30日閲覧。

外部リンク[編集]