第36次長期滞在

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第36次長期滞在
ISS Expedition 36 Patch.png
徽章
乗組員数 6 (計画)
打上げ地点 バイコヌール宇宙基地
打上げ機 ソユーズTMA-08M ソユーズTMA-09M
開始日 2013年5月13日[1]
終了日 2013年9月10日
Expedition 36 crew portrait.jpg
(左から) ミシュルキン、ヴィノグラードフ、キャシディ、ルミターノ、ユールチキン、ニーベリ
前回 次回
ISS Expedition 35 Patch.svg 第35次長期滞在 第37次長期滞在 ISS Expedition 37 Patch.png

第36次長期滞在(Expedition 36)は、国際宇宙ステーションでの36回目の長期滞在である。

乗組員[編集]

出典:NASA[2]

ミッション[編集]

2013年6月16日、初の女性宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワボストーク6号で宇宙を訪れた50周年の日、ニーベリと神舟10号のミッションで天宮1号に滞在していた王亜平の女性2人が宇宙に滞在していた[3]

2013年7月16日の船外活動EVA-23中に、ルカ・パルミターノは自身のヘルメットの中に水が漏れていることを報告した。フライトコントローラーはすぐに船外活動の中止を決定し、パルミターノは来た道をエアロックのクエストまで戻り、ともに船外活動を行っていたクリストファー・キャシディもそれに続いてエアロックに戻った。エアロックは宇宙遊泳開始後の1時間32分後に再加圧を初め、このときまでパルミターノはスーツの中の水によって見る、聞く、話すといったことが困難になっていた。再加圧が終了後、船長のパーヴェル・ヴィノグラードフとクルーのフョードル・ユールチキンはパルミターノのヘルメットをすばやく外し、タオルで水を拭った。事故にもかかわらずパルミターノは怪我はなく、上機嫌だと報告した[4][5][6]

出典[編集]

  1. ^ Expedition 35 Crew Lands Safely in Kazakhstan”. NASA. 2013年5月14日閲覧。
  2. ^ NASA And Partners Name Upcoming Space Station Crew Members”. NASA. 2011年2月19日閲覧。
  3. ^ Ken Kremer (2013年6月16日). “Cosmonaut Valentina Tereshkova; 1st Woman in Space 50 Years Ago! Ready for Mars”. Universe Today. 2013年7月23日閲覧。
  4. ^ EVA-23 terminated due to EVA-23 terminated due to Parmitano EMU issue”. NASASpaceFlight (2013年7月16日). 2013年7月23日閲覧。
  5. ^ Spacewalk aborted by spacesuit water leak”. SpaceflightNow (2013年7月16日). 2013年7月23日閲覧。
  6. ^ EVA-23 terminated due to EVA-23 terminated due to Parmitano EMU issue”. NASA (2013年7月16日). 2013年7月23日閲覧。

外部リンク[編集]