稲川素子

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いながわ もとこ
稲川 素子
生誕 (1934-01-18) 1934年1月18日(83歳)
出身校 慶應義塾大学文学部
東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)修士課程修了
東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)博士課程修了[1][2]
職業 実業家
国連UNHCR協会理事[3]
受賞 社会文化功労賞受賞(1997年)
湯川記念平和賞(1998年)
国連世界平和賞(1999年)
アジア指導者大賞(2014年)
公式サイト 株式会社稲川素子事務所

稲川素子(いながわ もとこ、1934年1月18日 - )は、日本芸能プロモーター。 数多くの外国人タレント、モデルなどが在籍する株式会社稲川素子事務所代表取締役。

来歴・人物[編集]

福岡県柳川市出身。50歳を過ぎて外国人専門の芸能事務所稲川素子事務所を設立する。65歳の時に、かつて在学中の手術で中退を余儀なくされた慶應義塾大学文学部へ再び入学し[4][5]、70歳の時に卒業。学士(文学)。在学中はドイツ文学を専攻する。その後、東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)国際社会科学専攻修士課程修了、同大学院博士課程修了[1][2]

女性事業家・世界中の外国人タレントを持つという経験から、各種講演・テレビ出演が多い。

趣味は読書テニスダンス・物を知る事[6]

役職[編集]

  • 国連UNHCR協会 理事[3]
  • 社団法人国際知識普及協会 代表理事
  • 社団法人地球環境芸術文化推進機構 代表理事
  • 社団法人世界の国旗普及協会 代表理事
  • 特定非営利活動法人 日本・ロシア協会 常任理事
  • 公益財団法人ケア・インターナショナルジャパン 顧問
  • 公益財団法人日本ボールルームダンス連盟 会長・代表理事
  • 社団法人東部日本ボールルームダンス連盟 特別顧問
  • 社団法人日本社交舞踏教師協会 顧問(技術級:フェロー)
  • 商業スポーツ施設インストラクター1級(文部科学省管轄)
  • 全日本プロフェッショナルダンス競技選手会 最高顧問
  • 河口湖オルゴールの森美術館 館長
  • 株式会社稻學館 代表取締役
  • 日本アカデミー賞協会 会員
  • 社団法人日本外国特派員協会 会員
  • 社団法人日本ペンクラブ 会員

テレビ出演[編集]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『これでいいのかニッポンの親―子どもが育つ世界の教え』(光文社、2001)
  • 『一途、ひたすら、精一杯』(講談社、2009): 自叙伝。
  • 『ハローキティとモコちゃんの世界45ヵ国のありがとう』(講談社、2012)

共著[編集]

  • 『どーもアリガトだよ―在日外国人32人の“渡る日本はいい人ばかりだった』(メタモル出版、2000 稲川素子事務所編集)

受賞[編集]

  • 1991年 スコットランドバーンズクラブより民間大使としての賞を受賞
  • 1997年 社会文化功労賞受賞
  • 1998年 湯川記念平和賞(湯川秀樹財団)
  • 1999年 国連世界平和賞(アメリカ合衆国NGO五団体より)
  • 2014年 アジア指導者大賞(アジア平和連合)

脚注[編集]

外部リンク[編集]