秩父鉄道7000系電車

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秩父鉄道7000系電車
秩父鉄道7000系7001号編成(2009年5月5日)
秩父鉄道7000系7001号編成
(2009年5月5日)
基本情報
製造所 東急車輛製造
主要諸元
編成 3両編成
軌間 1,067 mm
電気方式 直流1,500V(架空電車線方式)
最高運転速度 85 km/h
設計最高速度 120 km/h
起動加速度 2.5 km/h/s
減速度(常用) 3.5 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
車両定員 先頭車136人(座席48人)
中間車151人(座席51人)
全長 20,000 mm
全幅 2,800 mm
全高 4,115 mm
台車 ペデスタル+軸バネ方式空気バネ台車
TS-807形・ TS-815形
主電動機 直流複巻電動機
TKM-69形 130KW
駆動方式 中空軸平行カルダン駆動方式
歯車比 85:16 (5.31)
制御装置 界磁チョッパ制御
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ
保安装置 秩父鉄道形ATS装置
備考 内容は交通新聞社鉄道ダイヤ情報」2009年5月号参22・23頁「秩父鉄道7000系のディテール記事参照。
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秩父鉄道7000系7002号編成
(2009年5月5日)

秩父鉄道7000系電車(ちちぶてつどう7000けいでんしゃ)は、秩父鉄道通勤形電車東京急行電鉄から8500系電車を譲受した車両。

2009年平成21年)3月26日から営業運転を開始した。

概要[ソースを編集]

老朽化した1000系電車の置き換えのため、東急8500系を秩父鉄道で運用するに当たって羽生方からM1c(制御電動車) - T(付随車) - M2c(制御電動車)の3両編成としたものである。ただし、7002号編成の先頭車は中間電動車からの改造車で、おおむねオリジナル先頭車と同様の形状である[1]

特徴[ソースを編集]

全長20m、側扉は両開き4扉、座席はロングシートである点は東急時代からの変更はないが、客用扉にはドア開閉ボタンが設置されている。

バリアフリー対応として、車椅子スペースを設置したほか、ドアチャイムとドア開閉表示灯、LED車内案内表示器も設置した。床は滑りにくい材質としている。また、自動放送装置には秩父鉄道で初の英語放送も採用し、車掌乗務時にも使用される。

三峰口方先頭車のデハ7200形(元・デハ8600形、デハ8800形)にはパンタグラフを新設したため、冷房装置を1基撤去した。そのため、冷房能力はサハ7100形(元・サハ8900形)およびデハ7000形(元・デハ8500形、デハ8700形)の36,000kcal/hに対して27,000kcal/hに減少している。

秩父鉄道の電車としては初の界磁チョッパ制御方式で、電気指令式ブレーキを装備した電車である。なお、2000系でも実績がある回生ブレーキ機能はそのまま問題なく使用している。

編成表[ソースを編集]

 
←羽生
三峰口→
7001号編成 デハ7001◇ サハ7101 ◇デハ7201
(デハ8509) (サハ8950) (デハ8609)
7002号編成 デハ7002◇ サハ7102 ◇デハ7202
(デハ8709) (サハ8926) (デハ8809)
括弧内は東急時代の旧車両番号である。
また、デハ8745・8830の2両が部品供給車として同時に譲渡されている。
◇はパンタグラフの位置と形状を表す。

その他[ソースを編集]

ギャラリー[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ 鉄道ファン』2009年5月号(通巻577号)CAR INFO 秩父鉄道7000系、交友社

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]