神武寺

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神武寺
神武寺 5.JPG
山門
所在地 神奈川県逗子市沼間2丁目1402
位置 北緯35度18分14.19秒
東経139度36分21.52秒
山号 醫王山(いおうざん)
宗派 天台宗
本尊 薬師三尊
創建年 伝・神亀元年(724年
開基 伝・行基聖武天皇(勅願)
正式名 醫王山 来迎院 神武寺
札所等 かながわの景勝50選
法人番号 8021005007888
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鐘楼

神武寺(じんむじ)は神奈川県逗子市にある天台宗寺院である。逗子八景の1つ。山号は医王山。詳しくは医王山来迎院神武寺(いおうざん らいごういん じんむじ)という。

周囲は鷹取山と同様、第三期凝灰岩の岩場に囲まれ、森林の中にあるため気温が低く、従って相対湿度が高いため、シダ類昆虫が多い。

歴史[編集]

縁起によれば神亀元年(724年)、聖武天皇の命で行基が創建し、平安時代円仁が再興したというが、定かでない。

吾妻鏡』承元3年(1209年)5月15日条には、源実朝がこの日「神嵩と岩殿観音堂」に参詣したことが見える。このうち「神嵩」は神武寺、「岩殿観音堂」は岩殿寺を指す。

伽藍[編集]

  • 薬師堂 - 本尊の薬師三尊像は秘仏で、正式の開帳は33年に一度とされているが、毎年12月13日の煤払いの日の午前中にも開扉が行われる。

文化財[編集]

  • 神武寺のなんじゃもんじゃ - かながわの名木100選に選ばれたホルトノキの大木。樹名が分からなかったため「なんじゃもんじゃ」と名付けられた[1]

交通[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 渡辺一夫 『アジサイはなぜ葉にアルミ毒をためるのか:樹木19種の個性と生き残り戦略』 築地書館、2017年ISBN 9784806715368 pp.172-181.

外部リンク[編集]