瀬地山角

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瀬地山 角(せちやま かく、1963年9月30日[1]- )は、日本社会学者。専門はジェンダー論。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授奈良県出身。

京都大学名誉教授・元経済学部長で鹿児島国際大学学長の瀬地山敏の息子。韓国人と結婚し、米国留学中に出産に立会い、その記録を『中央公論』に掲載した。

学歴[編集]

職歴[編集]

主張[編集]

  • 選択的夫婦別姓制度に賛同する。「『瀬地山』という姓は珍しく、日本中に30人くらいしかおらず、結婚でこの姓を失うのはアイデンティティを奪われる耐えがたいこと。逆に相手に自分の姓を要求することは決してできない。」と述べる[3]

著書[編集]

  • 『東アジアの家父長制-ジェンダーの比較社会学』(勁草書房、1996年)
  • 『お笑いジェンダー論』(勁草書房、2001年)
共著

脚注[編集]

  1. ^ 『駒場2001』東大教養学部
  2. ^ プロフィール、瀬地山研究室
  3. ^ 「離婚して『おめでとう』と言われる変な制度 『夫婦別姓制度』が必要なワケ」東洋経済オンライン 2014年10月30日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]