激アツ

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激アツ(激熱、げきあつ)とはパチンコパチスロで用いられる用語で、大当りする可能性が高い予告やリーチの演出を指す。

機種によって差はあるが、大当たりが確定するものを除いて期待度上位2、3個の予告・リーチを「激アツ」と呼ぶことが多い。大当り期待度が表記されている機種では、概ね大当り期待度が40%~50%以上となっているものが激アツとされている。

色・激アツ柄[編集]

大当たりの期待度を示す表現として色を使う場合、期待度の順に「模様虹色」として使われることが多い。メーカーにより期待度に差はあるが、ほとんどの場合虹色は大当り確定として使われる。

近年では、ほぼ全てのメーカーによって独自の模様をパチンコ又はパチスロ機の演出面にて激アツの演出に使う。例としては以下の通り。

ギミック演出[編集]

多くのデジパチ機種には、その機種固有の目玉役モノ(ギミック)が搭載されており、それが作動すれば激アツという演出の機種が多い。最近では、疑似連続予告などにも発動する機種が多くなり、単にギミックが作動するだけでは激アツと呼べない機種が少なくはない。

超激アツ[編集]

「超激アツ」と呼ばれる場合、大概の場合は大当たり確定を指すことが多い。代表例では『海物語』シリーズのプレミアムキャラクターである『サム』が登場すれば確変大当りが確定する。だが、大当りが確定する場合にのみ出現する仕様として製作しても、機械の何らかの不具合(所謂バグ)によって大当りが確定していないにも関わらず、出現する可能性を否定できない為である。機種説明の冊子などでも、「超注目」「超激アツ」「超チャンス」といった表記をし、大当りの保証につながるような記述はしていない。

尚、パチンコ・パチスロ台共に外部からの信号を受信する事は一切不可能な為、故意に演出を発生させたりすることはできない。万が一にもプレミアム発生時に大当りが否定された場合は、『逆プレミアム』と言われる。こう言ったバグが発生する確率は天文学的な数値で極めて低いが、発生を確実に抑えることができないのは間違いない。

脚注[編集]

  1. ^ “「CRぱちんこトランスフォーマー」爆発力高めの超ロングST”. 東京スポーツ. (2015年6月12日). http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/pachinko/410014/ 2015年7月7日閲覧。 
  2. ^ “【話題のニューマシン】CR FEVER STAR WARS Battle of Darth Vader(SANKYO)”. スポーツ報知. (2015年6月19日). http://www.hochi.co.jp/hobby/pachinko/20150619-OHT1T50058.html 2015年7月7日閲覧。 
  3. ^ “【実戦】サバンナで血湧き肉躍る音”. 日刊スポーツ. (2013年12月9日). http://www5.nikkansports.com/pachinko/column/yuugi/archives/43037.html 2015年7月7日閲覧。 
  4. ^ “【話題のニューマシン】CRリング~運命の日~(藤商事)”. スポーツ報知. (2014年8月22日). http://www.hochi.co.jp/hobby/pachinko/20140822-OHT1T50155.html 2015年7月7日閲覧。