準決勝

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準決勝(じゅんけっしょう)は、決勝戦へ進出するものを決める戦い。「準決」ともいう。 英語ではセミファイナル (Semifinal) と言う。別名 ファイナリスト決定戦

形式[編集]

競技により、1対1や多人数で行われる。準決勝敗退者の扱いはいくつかあり、3位決定戦を行う場合と共同で3位を獲得する場合の2つが一般的である。ページシステム方式の場合は敗者が3位となる。

全国高等学校サッカー選手権大会では国立霞ヶ丘陸上競技場(現在は埼玉スタジアム2002)、全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高)ではセンターコートそれぞれで決勝と合わせて行われる。

大会によっては準決勝ラウンドをグループリーグ形式で行う場合(その場合各グループの1位同士が決勝戦進出、2位同士が3位決定戦進出いうことが多い)や、準決勝進出者全員で競技を行い成績上位の数名・数チームが決勝進出という形式で行う場合もある。

格闘技興行ではメイン・イベント前の試合を英語名の「セミ・ファイナル」と呼ばれている。

有名な準決勝戦[編集]

特に高校野球では、決勝より準決勝の方が面白いといわれることもある。ここでは、様々な理由で歴史に残る準決勝戦を紹介する。

高校野球[編集]

高校サッカー[編集]

その他の大会[編集]

  • 第13回アメリカ横断ウルトラクイズ準決勝ボルチモア 4人の解答者によって100題以上出されても決着がつかずにいた。そのため1時間半の放送が2時間に拡大した。このクイズ対決はマニアはむろん一般にも語り継がれている。
  • 1996年1997年FNSの日の中で開催された全国フリースロー選手権大会はこの準決勝・全て(各2試合ずつ・合計4試合)が延長戦に持ち込まれた。

関連項目[編集]