武山あきよ

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武山 あきよ (たけやま あきよ、本名: 武山 明代、1968年3月14日 - ) は、日本演歌歌手である。ハニープロダクション所属。血液型AB型

来歴[編集]

北海道旭川市出身。実家は旭川でも老舗の家具屋。1984年にNHK勝ち抜き歌謡天国』旭川大会に出場して旭川名人となり、翌年の全国名人大会で優勝した[1](準優勝者は森口博子)。

1986年に市川昭介内弟子となり、1987年7月に日本コロムビアより『白鳥の歌が聴こえますか/空知川』で演歌歌手としてデビューした。TBSの『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』やフジテレビの『スターどっきり(秘)報告』、『ドリフ大爆笑』の第113-116回、テレビ東京の『歌え!アイドルどーむ』など、バラエティ番組を中心にテレビ出演していたこともある。

なお、「空知川」は嫁ぐ娘が空知のヤマ(炭鉱)で働く父親を歌った曲で、「白鳥の…」は北国の孤独な暮らしを励ます曲であった。また、北海道を感じさせるこれらの歌を暖かな声と確かな技術で歌い[独自研究?]、同年の『輝け!!第18回日本歌謡大賞』放送音楽新人賞を受賞した。いずれも吉岡治作詞、市川昭介作曲、若草恵編曲。コロムビア AH-849、1987年7月21日発売。吉岡治は、この曲と「夫婦善哉」で第20回日本作詩大賞に入賞した。

同年10月には同じ北海道出身の演歌歌手細川たかしとのデュエットで『星がみていた/雨やどり・恋やどり』を発表したが、その後は不遇の時代が続いて事実上の引退状態になっていた。その後、地元北海道へ戻って1994年に活動を再開。1997年に東芝EMIへ移籍し、札幌を中心に演歌歌手兼ローカルタレントとして活動している。

「白鳥の…」は、2001年に発売されたオムニバスCD『おしえてアイドル*コロムビア・リクエスト』で聴くことができる。全音楽譜出版社の『全音 歌謡曲全集 (36)』 ISBN 4-11-769136-8 にも収載されている。

脚注[編集]