横田宗

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横田 宗(よこた はじめ、1976年3月20日 - )は東京都八王子市出身の日本人社会活動家、特定非営利活動法人ACTION、エコブランド「エコミスモ」代表。

東京都立第二商業高校3年の時にピナトゥボ火山の噴火で被災した孤児院の存在を知り、単身で訪問する。フィリピンの方達に恩返しがしたいと思い、亜細亜大学経済学部に入学した1994年にACTIONを設立。大学在学時も孤児院支援を続け、インドやルーマニアの孤児院で活動。途中休学し、内戦後のルワンダケニヤウガンダ等で戦災孤児支援等の活動を実施。1999年、大学4年生の秋にフィリピン事務局と日本事務局を開設。

現在は代表として全事業の統括。国内では小・中・高校の教員とともに国際理解の授業作りを進める他、学校・行政等で講師を務める。実施している授業は中学校社会科の資料集に掲載されている。また、極真会館フィリピン支部カスティリヤホス道場・アジア開発銀行道場責任者として、武道を通じての青少年育成を行う。2001年には皇太子の前で活動発表を行った。2010年5月には貧困層の女性に職を提供するためと、町の美化を目的として、菓子の袋を再利用した製品を製作・販売するエコブランド「エコミスモ」を設立した。