森山駅

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森山駅
森山駅(2007年3月撮影)
森山駅(2007年3月撮影)
もりやま - MORIYAMA
干拓の里 (2.0km)
(2.1km) 釜ノ鼻
所在地 長崎県諫早市森山町下井牟田
所属事業者 島原鉄道
所属路線 島原鉄道線
キロ程 7.5km(諫早起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
*61人/日(降車客含まず)
-2012年度-
開業年月日 1911年(明治44年)6月20日
備考 * 年間乗車人員を日数で除算
構内 釜ノ鼻方面を望む(2007年8月撮影)

森山駅(もりやまえき)は、長崎県諫早市森山町下井牟田に所在する島原鉄道島原鉄道線である。 2005年3月に北高来郡森山町が諫早市に合併する前は、下り列車が旧諫早市と森山町の市町村境界を越え、森山町に入って直ぐの場所に位置した。 当駅に急行は停車せず、構内を低速で通過していく。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。二つのホームは干拓の里方の構内踏切(遮断機、警報機共になし)によって結ばれている。駅舎は無いが、待合所が南側のホーム上、干拓の里方に設置されており、この待合所の干拓の里方の脇が、駅の出入口となっている。無人駅

駅周辺[編集]

駅は江戸時代に拓かれた諫早湾干拓地の水田地帯、干拓が行われる前に諫早湾に突出していた赤崎の岬の稜線が途切れる辺りに位置している。 駅の場所は、県道124号国道57号の合流地点の北側でもある。 県道124号は、丘陵地帯の盆地に形成された古い集落である上井牟田(かみいむた)及び、集落の北に在る、同集落の人々によって拓かれた下井牟田(しもいむた)集落を南北に貫通している。 上井牟田と下井牟田は諫早市に合併する前の森山町の前身であった井牟田村に相当し、井牟田地区の住民が諫早市の中心方面に出る上で重要な駅である。下井牟田の集落の家並みは、ほぼ国道57号の南側を北限として絶えるが、国道の北側と駅舎の間の空間に若干の民家と企業の営業所、商店等が密集している。合併で消滅するまでは、駅周辺では県道124号が北高来郡森山町と諫早市の境界を成していた。

利用状況[編集]

2012年度の年間乗車人員は20,222人、降車人員は27,909人であった[1]

近年の年間乗車人員、降車人員の推移は以下の通り。

年度 年間
乗車人員
年間
降車人員
2000年(平成12年) 10,272 14,252
2001年(平成13年) 11,016 15,978
2002年(平成14年) 14,451 18,412
2003年(平成15年) 16,599 20,902
2004年(平成16年) 16,880 20,625
2005年(平成17年) 19,853 24,485
2006年(平成18年) 24,030 29,076
2007年(平成19年) 26,512 31,673
2008年(平成20年) 24,737 30,661
2009年(平成21年) 22,474 28,238
2010年(平成22年) 22,071 28,045
2011年(平成23年) 22,326 29,024
2012年(平成24年) 22,162 28,079

歴史[編集]

隣の駅[編集]

島原鉄道
島原鉄道線
干拓の里駅 - 森山駅 - 釜ノ鼻駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]