梶井厚志

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
梶井厚志
ゲーム理論
生誕 (1963-06-04) 1963年6月4日(56歳)
研究機関 京都大学
研究分野 ゲーム理論数理経済学
母校 一橋大学(学士)
ハーバード大学 (Ph.D.)[1]
博士課程
指導教員
アンドリュー・マスコレル[1]
影響を
受けた人物
武隈慎一一橋大学での指導教官)[2]
受賞 日本学術振興会賞2007年
中原賞2008年
テンプレートを表示

梶井 厚志(かじい あつし、1963年6月4日 - )は日本経済学者。専門はゲーム理論数理経済学京都大学教授Econometric Societyフェロー、元Econometrica編集委員[1]日本学術振興会賞2007年[3]日本経済学会中原賞2008年[4]を受賞。

不確実な状況下における市場均衡に関する研究を専攻しており、日本を代表する理論ミクロ経済学者である[3]

来歴[編集]

1963年広島県呉市生まれ[3]。高校卒業後は一橋大学経済学部に進学、学部時代は武隈慎一ゼミナールに所属した[2]。一橋大学経済学部卒業後は同大学院を経て、ハーバード大学に進学し、1991年に同大学よりPh.D.を取得した[1]。ハーバード大学での指導教官はアンドリュー・マスコレル[1]。Ph.D.取得後はペンシルベニア大学助教授筑波大学助教授、大阪大学社会経済研究所教授を経て、2003年より京都大学経済研究所教授。2007年には第3回日本学術振興会賞を、2008年には日本経済学会中原賞を受賞した[1]。また、2013年からはシンガポールマネージメント大学客員教授も務めている[1]

著作[編集]

年譜[編集]

略歴[編集]

学会活動[編集]

受賞歴[編集]

脚注・出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l Kajii, Atsushi: CV (PDF) 梶井厚志の公式サイト
  2. ^ a b 梶井厚保志のホームページ”. 2016年5月閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l 第3回日本学術振興会賞受賞者 梶井厚志”. 日本学術振興会. 2015年4月10日閲覧。
  4. ^ a b 2008年度中原賞受賞者 梶井厚志”. 日本経済学会. 2016年5月閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]