柏葉幸子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
柏葉 幸子
(かしわば さちこ)
誕生 (1953-06-09) 1953年6月9日(64歳)
日本の旗 日本岩手県宮古市花巻市
職業 小説家薬剤師
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 東北薬科大学
活動期間 1995年 -
ジャンル 児童文学
主な受賞歴 第15回講談社児童文学新人賞
第9回日本児童文学者協会新人賞
第45回産経児童出版文化賞
第54回産経児童出版文化賞
第59回小学館児童出版文化賞
デビュー作 『霧のむこうのふしぎな町』
Portal.svg ウィキポータル 文学
テンプレートを表示

柏葉 幸子(かしわば さちこ、1953年6月9日 - )は、日本児童文学作家岩手県宮古市生まれ、花巻市出身、盛岡市在住。東北薬科大学(現:東北医科薬科大学)卒業。本業は薬剤師

大学在学中の1974年、『気ちがい通りのリナ』が第15回講談社児童文学新人賞に入選しデビューする。翌年『霧のむこうのふしぎな町』と改題し刊行。

受賞歴[編集]

著書[編集]

  • 『霧のむこうのふしぎな町』講談社、1975 のち文庫、青い鳥文庫
  • 『おばあさんと空とぶカレー』講談社 1978
  • 『地下室からのふしぎな旅』講談社、1981 のち文庫、青い鳥文庫
  • 『くれくれコヤマジラ』ひくまの出版 1984
  • 『天井うらのふしぎな友だち』講談社、1985 のち文庫、青い鳥文庫
  • 『ふしぎなおばあちゃんがいっぱい』講談社 1986 『ふしぎなおばあちゃん×12』講談社青い鳥文庫、1995
  • 『1077号室は森のなか』ひくまの出版、1986
  • 『とび丸竜の案内人 時間をとんだ竜と女の子の冒険』偕成社 1988
  • 『りんご畑の特別列車』講談社、1989 のち青い鳥文庫
  • 『エバリーン夫人のふしぎな肖像』講談社文庫、1989
  • 『まいごのたまご』国土社、1990
  • 『モンスター・ホテル』シリーズ 小峰書店
モンスターホテルでおめでとう 1991
モンスター・ホテルでこんばんは 1991
モンスター・ホテルであいましょう 1992
モンスター・ホテルでなつやすみ 1993
モンスター・ホテルでプレーボール 1993
モンスター・ホテルでクリスマス 1994
モンスター・ホテルでインターネット 2001
モンスター・ホテルでおばけバラ 2002
モンスター・ホテルでおどりましょう 2003
モンスター・ホテルでパーティーだ 2003
モンスター・ホテルでおひさしぶり』高畠純絵 2014
モンスター・ホテルでたんていだん』2014
モンスター・ホテルでごしょうたい』2015
モンスター・ホテルでひみつのへや』2015
モンスター・ホテルでピクニック』2016
  • 『おばけ塾ひらきます』教育画劇 1992
  • 『大おばさんの不思議なレシピ』偕成社、1993 のち文庫 
  • 『かくれ家は空の上』講談社 1993 のち青い鳥文庫
  • 『かいとうドチドチ』シリーズ
かいとうドチドチびじゅつかんへいく 講談社 1995
かいとうドチドチ雪のよるのプレゼント 講談社 1995
かいとうドチドチどろぼうコンテスト 日本標準 2009
  • 『チカのふしぎなアルバイト』佼成出版社、1995
  • 『ファンファン・ファーマシィー』小学館 1997
ふしぎなファンファン・ファーマシィー 小学館 1998
ろくろっ首の日記 1999
ゆうれいの日記
きゅうけつきの息子の日記
  • 『トマト魔女の魔女修行』フレーベル館、1999
  • 『ざしきわらし一郎太の修学旅行』あかね書房、1999
  • 『ラ・モネッタちゃん』シリーズ 偕成社
ラ・モネッタちゃんはきげんがわるい 2001
ラ・モネッタちゃんはあきらめない 2003
おばけきのこマッシュ 2001
  • 『ブレーメンバス 柏葉幸子短編集』講談社、2003
  • 『魔女モティ』講談社、2004 のち青い鳥文庫 
とねりこ屋のコラル 魔女モティ 講談社 2009 のち青い鳥文庫 
  • 『ピーポポ・パトロール』童心社、2005
ピーポポ・パトロールはんぶんおばけのマメンキサウルス 童心社 2007
百本きゅうりのかっぱのやくそく ピーポポ・パトロール 童心社 2009
  • 『くいしんぼくまのさん』偕成社 2005
なきむしやぎのさん
ゆっくりかめのさん
  • 『牡丹さんの不思議な毎日』あかね書房、2006
  • 『おばけ美術館』シリーズ ポプラ社
おばけ美術館へいらっしゃい 2006
妖精ケーキはミステリー!? 2007
ふしぎ列車はとまらない 2008
  • 『うたちゃんちのマカ』講談社、2007
  • 『花守の話』講談社 2009
  • 『つづきの図書館』講談社 2010
  • 『すずちゃんと魔女のババ』高畠純絵 講談社 2010
『ハッピー・バースデー・ババ : すずちゃんと魔女のババ』講談社 2013
  • 『帰命寺横丁の夏』佐竹美保絵 講談社 2011
  • 『狛犬「あ」の話』安藤貴代子絵 講談社 2011
  • 『狼ばば様の話』安藤貴代子絵 講談社 2012
  • 『おつかいまなんかじゃありません』つちだのぶこ絵 ポプラ社 2012
  • 『バク夢姫のご学友』児島なおみ絵 偕成社 2012
  • 『こやぶ医院は、なんでも科』山西ゲンイチ絵 佼成出版社 2013
  • 『竜が呼んだ娘』佐竹美保絵 朝日学生新聞社 2013
  • 『ハカバ・トラベルえいぎょうちゅう』たごもりのりこ絵 BL出版 2014
  • 『岬のマヨイガ』さいとうゆきこ絵 講談社 2015
  • 『王様に恋した魔女』佐竹美保絵 講談社 2016
  • 『父さんはドラゴン・パティシエ おしごとのおはなしパティシエ』中村景児絵 講談社 2016

翻訳[編集]

関連項目[編集]

  • 千と千尋の神隠し - 当初は『霧のむこうのふしぎな町』そのものの映画化に取り組んだものの断念、後に当著の影響を反映する格好で本映画を作品化したと、監督宮崎駿が明らかにしている。