板垣英憲

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板垣 英憲(いたがき えいけん、本名「ひでのり」、1946年8月7日 - )は、日本政治評論家ジャーナリスト

経歴[編集]

新聞記者[編集]

経済評論家[編集]

1985年、政治評論家として独立しエスタブリッシュメント・オフィス(個人事務所)を設立。執筆、講演活動、選挙プロモート事業などを行う。

参院選出馬[編集]

1989年安西愛子党首のミニ政党「太陽の会」公認で第15回参議院議員通常選挙千葉県選挙区に立候補し、落選した。

発言[編集]

原発対応
  • 東北大学医学部付属病院(原文のまま)関係者の情報として、“「被曝」した現場の作業員たちが、救急患者として同院にどんどん送り込まれ、隔離されて、密かに始末されている”と発言している[1]。なお、板垣は現場を新潟分院と論じたが、東北大学病院に新潟分院は存在しない[2]
川口順子環境委員長の訪中について
  • 2013年5月9日の参議院本会議で、民主党など野党7党が提出した解任決議案の可決により解任された環境委員長川口順子に対して、生活の党代表の小沢一郎に「仁義」も切らず訪中したとして、「国益に役立たず」と訪中そのものを批判した[3]
「世界支配層(主要ファミリー)」による支配
  • 近年では、「世界は『世界支配層(主要ファミリー)』に支配されており、彼らの意向で「ユダヤ人の中国への大量移住」「北朝鮮による朝鮮半島統一」が計画されている」と主張していて、2013年9月に行われたみずほ銀行への業務改善命令も彼らの意向であると主張している。また、米ロは「世界新秩序派」の支配下にあると主張している[4]
安倍総理末期癌説
  • 2017年6月21日安倍総理が末期(ステージ4)の肺癌で余命3ヶ月であると断定し、麻生副総理が党内に悪口を吹聴していると述べた[5]。なお、板垣は6月17日に総理が病院で精密検査および告知を受けたと論じたが、当日の総理は移動時間の14分を除いて終日公邸と私邸で過ごしており、精密検査そのものを受けていない[6]
河野太郎敗北説

主な著書[編集]

  • 『小沢一郎という男の野望』(大陸書房 1992年)
  • 『成動乱 ―小沢一郎の野望―』(DHC 1993年)
  • 『なぜ・・田中眞紀子は吼えるのか』(ベストセラーズ 1993年)
  • 『土井たか子の挑戦』(DHC 1993年)
  • 『細川家の大陰謀』(ベストセラーズ 1994年)
  • 『史上最強の父娘 田中角栄・田中眞紀子』(ベストセラーズ 1994年)
  • 『風切り龍太郎十番勝負 ―橋本龍太郎―』(DHC 1994年)
  • 『自民党教書』(データハウス 1994年)
  • 『武村正義のマキャベリズム』(DHC 1994年)
  • 『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』(ポケットブックス 1994年)
  • 『田中眞紀子という生き方』(ベストセラーズ 1994年)
  • 『ズバリ眞紀子節 ―田中眞紀子は父・角栄を超えられるか―』(こう書房 1994年)
  • 『小沢一郎総理大臣待望論』(ジャパンミックス 1994年)
  • 『自民党教書 ―総選挙編―』(データハウス 1994年)
  • 『山田かまち伝説』(データハウス 1994年)
  • 『新進党教書』(データハウス 1995年)
  • 『大蔵日銀 闇将軍』(泰流社 1995年)
  • 『小沢一郎の時代』(同文書院 1996年)
  • 『永遠のナンバー2 後藤田正晴・男の美学』(近代文藝社 1996年)
  • 『がんばれ 菅直人』(同文書院 1996年)
  • 『鳩山由紀夫で日本はどうなる』(経済界 1996年)
  • 『孫正義 常識を破って時代を動かす』(日本文芸社 1997年)
  • 『オウム事件と宗教政治戦争』(三一書房 1997年)
  • 『東京地検特捜部 ―鬼検事たちの秋霜烈日―』(同文書院 1998年)
  • 『国際金融資本の罠に嵌った日本』(日本文芸社 1999年)
  • 『田中眞紀子が天下をとる日』(ベストセラーズ 2000年)
  • 『小泉純一郎 恐れずひるまずとらわれず』(ベストセラーズ 2001)
  • 『ブッシュの陰謀』(ベストセラーズ 2002年)
  • 『石原慎太郎の日本を救う決断』(青春出版社 2003年)
  • 『小泉・安倍vs小沢・菅の国盗り戦争』(日新報道 2003年)
  • 『日本変革 菅直人+小沢一郎は政治をどう変えるのか』(ベストセラーズ、2003年)
  • 『戦国自民党50年史』(花伝社、2005年)
  • 『政治家の交渉術』(成美堂出版、2006年)
  • 『渡部恒三 民主党を救った会津魂』(ごま書房、2007年)
  • 『これが上田流県政改革だ』(日新報道、2007年)
  • 『政権交代 小沢一郎最後の戦い』(共栄書房、2007年)
  • 『ロックフェラーに翻弄される日本』(サンガ、2007年)
  • 『総理大臣 小沢一郎』(サンガ、2007年)
  • 『老害政治』(光文社、2007年)
  • 『民主党派閥闘争史』(共栄出版、2008年)
  • 『鳩山家の使命』(サンガ、2008年)
  • 『友愛革命 ―鳩山由紀夫の素顔―』(共栄書房、2009年)
  • 『民主党政変 政界大再編』(ごま書房新社、2010年)
  • 『ザ・対決 権力闘争の日本史』(世界文化社、2012年)
  • 『TPP本当のネライ ―あなたはどこまで知っていますか―」(共栄書房、2013年)
  • 『ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる』(ヒカルランド、2013年)
  • 『中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる』(ヒカルランド、2014年)
  • 『縄文八咫烏直系! 吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く』(ヒカルランド 2014年)
  • 『吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」』(ヒカルランド、2015年)
  • 『嘘だらけ世界経済』(ヒカルランド、2015年)
  • 『「悪の地政学」と「悪の戦争経済」でわかった日本人が背負う《世界大戦》重大リスク』(ヒカルランド、2016年)
  • 『ヒナ型NIPPONの《2018:ミロク世グレン》の仕組み 天変地異も闇の世界権力も全てを抱き参らせて進め!』(ヒカルランド、2016年)

主な役職[編集]

  • 「板垣英憲マスコミ事務所」(個人事務所)代表
  • 「全国マスコミ研究会」(任意団体)顧問

脚注[編集]

  1. ^ 東京電力は、福島第1原発内の大爆発で放射性物質に被曝した社員や作業員を、東北大学付属病院に送り隔離、多数の死者を極秘裏に始末、菅直人首相も知っているらしい 「板垣英憲情報局」2011年3月23日 ちなみに現在は東北大学病院。「医学部」「付属」の名が入っていたのは2007年まで
  2. ^ 病院概要2014 東北大学病院 沿革 (PDF)
  3. ^ 川口順子参院議員は、小沢一郎代表に「仁義」も切らず訪中、「国益に役立たず」、環境委員長解任 「板垣英憲情報局」2013年5月10日
  4. ^ 板垣 英憲の記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース
  5. ^ 安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される「板垣英憲情報局」2017年6月21日
  6. ^ 首相動静6月17日
  7. ^ 「近い将来の総理大臣」の誉れ高い河野太郎外相は、北朝鮮の李容浩外相から安倍晋三首相の身代わりに怒鳴りつけられ、とんだとばっちりだ「板垣英憲情報局」2018年8月10日
  8. ^ 河野太郎公式ツイート

外部リンク[編集]